2013年11月05日(火)
FX:ユーロ安、ECB理事会を前に利下げ観測が改めて売り呼び込む
[場況]
ドル/円:98.47、ユーロ/ドル:1.3474、ユーロ/円:132.69 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。ECB理事会を前に、欧州の景気減速懸念が高まる中でECBがいずれ追加利下げに踏み切るとの見方が改めてユーロ売りを呼び込む展開となった。ドル/円は東京では98円台前半から半ばにかけてのやや広いレンジ内で推移。ロンドン時間には改めて売り圧力が強まり、98円台前半での推移となった。NYに入ってからは値を回復。ISM サービス指数が強気の内容となったことも後押しとなり、98円台半ばまで買い戻された。
ユーロ/ドルは東京では1.35ドル近辺で上値の重い展開。ロンドンでは1.34ドル台後半から1.35ドルにかけてのレンジ内で、やや不安定な値動きとなった。NYに入ってから改めて売り圧力が強まり、ISMサービスの発表後には一時1.34ドル半ばまで下げ幅を拡大。その後は1.34ドル台後半まで値を戻しての推移となった。ユーロ/円は東京朝から売りが先行、132円台後半まで値を下げての推移となった。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、132円台半ばまで下げ幅を拡大。NYでは132円台後半まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られなかった。
Posted by 松 11/5/13 - 17:47



