2013年11月06日(水)
四半期ごとの入札予定額、8月から20億ドルの削減・財務省
[金融・経済]
米財務省は6日、12-14日に行う四半期ごとの定例入札の予定額があわせて700億ドルになると発表した。8月の720億ドルを20億ドル下回る。財務省が8月に財政見通しの改善を理由に2年債と3年債の減額を決め、3年債を9月に320億ドルから310億ドルに引き下げ、10月にはさらに10億ドル削減。このため、11月の発行は前月から据え置きとなるも、8月の定例入札からは20億ドルカットした格好になる。10年債と30年債をそれぞれ8月の240億ドル、160億ドルを維持した。
財務省は、2年債と3年債の発行規模を9月と10月に減らしたが、目先は現行水準を維持する意向を示した。需給を監視し、必要に応じて調整するという。
Posted by 直 11/6/13 - 09:43



