2013年11月07日(木)
FX:ユーロ全面安、ECBの追加利下げサプライズで売りが加速
[場況]
ドル/円:98.08、ユーロ/ドル:1.3418、ユーロ/円:131.61 (NY17:00)
為替はユーロが全面安の展開。ECB理事会で大方の予想に反して25bpの追加利下げが決定されたことを受け、ユーロを売りが加速した。ドル/円は東京からロンドンにかけては98円台半ばの比較的狭いレンジ内で様子見気分の強い展開。NY朝方に発表された米7-9月期GDPが予想を大幅に上回る伸びとなったのに反応、99円台半ばまで一気に値を伸ばしたものの、その後は一転して売り一色の展開。午後には98円を大きく割り込むまで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけては1.35ドル台前半のレンジ内での推移。ECBの利下げ発表後は、1.33ドル割れを試すまで一気に値を崩した。売り一巡後は買い戻しが集まり、NY午後には1.34ドル台半ばまで値を戻したが、上値の重さを払拭することはできなかった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけては、133円台前半でもみ合う展開。ECB理事会後は売り一色の展開となり、132円割れを試すまで一気に値を崩した。その後は一旦下げも一服となったものの、中盤以降は株安の進行を嫌気する形で改めて売りが加速、131円台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/7/13 - 17:31



