2013年11月08日(金)
10月失業率は7.28%、ほぼ市場予想通りの内容
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 13年10月 | 前月比 | 13年9月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 7.28% | ↑ 0.04 | 7.24% | 7.3% | |
| 労働力人口 | 154839 | ↓720 | 155559 | ||
| >就業者 | 143568 | ↓735 | 144303 |
米労働省が発表した10月の失業率は7.28%と、前月の7.24%からやや上昇した。市場予想とほぼ一致した。
失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行っている失業者、学生など自己申告をベースとした労働力人口は前月から72万人減少、2009年12月以降最も大きな落ち込みとなった。労働力人口への参加率は62.8と前月から0.5ポイント低下、1978年3月以来の低水準を記録した。非労働力人口は93万2000人と5ヶ月連続で増加、2012年1月以来の大幅プラスとなった。労働力人口には含まれないものの、仕事を求めている向きは、前月から1000人減少した。3ヶ月連続の前月比マイナスだが、減少数は8月や9月から縮小した。
労働力人口のうち就業者は前月比73万5000人と、2009年3月以来の大幅減少となった。労働力人口の中で就業者が占める比率は58.3と、2011年8月以来の低水準。一方失業者は1万7000人、4ヶ月ぶりに増加に転じた。27週間以上の長期失業者は2ヶ月連続で減少したが、減少数は8万3000人と9月に比べて縮小した。
Posted by 松 11/8/13 - 08:39



