2013年11月08日(金)
株式:雇用統計好感して買い優勢、ダウ平均が最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:15,761.78↑167.80
S&P500:1,770.61↑23.46
NASDAQ:3,919.23↑61.90
NY株は大幅反発。雇用統計を好感して買いが優勢となり、ダウ平均が最高値を更新した。10月の非農業部門雇用数が予想を大きく上回る増加となり、また8月と9月が上方修正されたために景気回復への自信を支える格好となった。相場は寄り付きから強含んだ。
取引の早い段階では強気の雇用統計を背景に金融政策の行方に気を揉む向きもあり、上昇も限られた。さらに、ミシガン大消費者指数の下落を受け、ダウ平均に関すると下落に転じる場面があった。しかし、その時点で急速に持ち直し。午後にかけてじりじりと上がり、取引終了近くではピッチが速まった。この結果、ダウ平均は前日の下落以上に上がり、6日に記録した最高値を超えた。S&P500は10月29日以来の高値引け。NASDAQ指数も前日から大幅高となったが、前日の下げ幅よりは小さかった。
週ベースではダウ平均とS&P500が5週連続で上がり、NASDAQ指数は小幅にも2週連続の下落となった。
Posted by 直 11/8/13 - 16:53



