2013年11月12日(火)
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、10月後半は前年比7.3%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2013/14年度砂糖きび収穫報告によると、10月後半の圧搾高は3880万トンとなり、前年同期比で7.3%増えた。10月前半に降雨の影響で前年を18%下回っていたのから作業が急速に進んだ格好になる。また、圧搾規模も10月最初の2週間の3120万トンから膨らんだ。
10月後半の砂糖生産は前年比3.6%減の250万トンとなった。10月前半に前年から30.6%落ち込んだのから改善。エタノールの生産は160億リットル、前年比で10.9%の増加と、10月前半に20.6%だったのから約半分の伸びペースにとどまった。砂糖きびの消費における砂糖生産の比率は、前年同期の51.27%から47.75%に低下、一方エタノール生産は48.73%から52.25%に上昇した。10月末時点で圧搾を完了した製糖所は6ヶ所で、前年同期の24ヶ所を下回った。
シーズン初めから11月1日までの累計では、5億1010万トンの砂糖きびを圧搾、前年同期に比べて12%の増加になったという。砂糖生産は前年比0.8%増の2960万トン。エタノール生産は218億リットルと、19.8%の増加となった。
Posted by 直 11/12/13 - 08:11



