2013年11月13日(水)
13/14年度仏軟質小麦生産見通し3696.3万トンに上方修正
[穀物・大豆]
フランス政府機関France AgriMerは13日、2013/14年度の国内軟質小麦生産が3696万3000トンになる見通しを発表した。前年から3.8%の増加。また、前月時点で見越していた3668万5000トンから引き上げた。輸出見通しは欧州連合(EU)向けで694万トンの予想とし、704万トンから下方修正。前年比較で3.3%減少の見方になる。域外向けは前年比13.1%増の1120万トンと、従来予測で据え置いた。期末在庫予測は268万7000トンから290万9000トンに引き上げた。2012/13年度の推定を287万4000トンから291万6000トンに改定したため、2013/14年度には0.2%と僅かにも取り崩しを予想している格好だ。
2013/14年度のコーン生産予測は1538万2000トンから1515万6000トンに引き下げた。この結果、前年の1534万1000トンから1.2%と減少の見方に転じた。EU向けの輸出見通しが前年比11.7%減の518万トンで、従来予測の547万トンから下方修正。域外向けの輸出は従来の30万トン見通しを維持した。前年比較は42.7%ダウン。2013/14年度の在庫に関すると、270万4000トンから295万2000トンに引き上げ、前年度の247万1000トンから19.5%の積み増し予想とした。2013/14年度硬質小麦生産予測は175万1000トンから174万9000トンに引き下げ、前年比にして26.1%落ち込むのを見越す。
Posted by 直 11/13/13 - 08:28



