2013年11月13日(水)
株式:米金融政策への期待で買い、ダウ平均とS&P500が最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:15,821.63↑70.96
S&P500:1,782.00↑14.31
NASDAQ:3,965.58↑45.66
NY株は反発。イエレン米連邦準備理事会(FRB)副議長の議会証言が買いを支援する内容になるとの思惑から買いが進み、ダウ平均は2日ぶりに最高値を更新した。イエレン副議長が14日に予定している上院銀行委員会での証言がハト派寄りになるとの見方が伝わった。朝方は中国や欧州の株安につれた売りの展開だったのが、イエレン副議長の証言絡みで買いにシフトした。
相場は下げて始まり、ダウ平均に関すると昼過ぎまで軟調な展開だった。しかし、午後にプラス転換し、取引終盤には急速に上昇幅拡大。2日前に記録した最高値を超えた。S&P500も午後に強含み、10月29日以来で過去最高を塗り替えた。NASDQ指数は一部ハイテク株の買いが寄与してほかの株価指標よりも早い段階から前日終値を上回っていた。ただ、値上りが進んだのはやはり午後に入ってからである。終値は2000年9月8日以来の高水準となった。
なお、上院銀行住宅都市委員会は14日の公聴会に先駆け、13日夕にイエレン副議長の証言草稿を公開した。
Posted by 直 11/13/13 - 16:51



