2013年11月13日(水)
債券:相場は反発、引け近くにFRB副議長の証言絡む報道も寄与
[場況]
債券は反発。先週末から売りに押されていた反動で買い戻しが集まり、しっかりの相場展開となった。取引の早い段階では海外の株安も買い材料。このため、時間外取引から堅調な値動きで、通常取引に入ってさらに弾みがついた。午後には10年債入札結果が支援。さらに、取引終了近くにはイエレン米連邦準備理事会(FRB)副議長による14日の議会証言がハト派寄りになるとの報道も寄与した。
日中は14日にFRB議長指名承認の公聴会を控え、候補のイエレン副議長の証言を見守りたいと慎重な空気もあった。しかし、引けが近付く中、イエレン米連邦準備理事会(FRB)副議長が14日の議会証言で量的緩和を支持すると伝わり、買いピッチが速まる場面もあった。10年債利回りは朝方から低下するも、午後の取引に2.72%まで下がって一服。しかし、イエレン副議長の証言に絡むニュースで一時、2.71%に急低下した。
Posted by 直 11/13/13 - 17:00



