2013年11月14日(木)
7-9月期労働生産性は前期比1.91%の上昇、予想やや下回る
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2009年=100
| 13年3Q | 前期比 | 13年2Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑1.91% | ↑1.79% | ↑2.0% | |
| 単位労働コスト | ↓0.62% | ↑0.49% | ↑0.8% |
米労働省が発表した7-9月期の非農業部門労働生産性は、年率換算で前期から1.91%上昇した。2-四半期連続の上昇で、4-6月期の伸び率が2.31%から1.79%に改定となったため、4-四半期ぶりの大幅プラスとなった。市場予想はやや下回った。単位労働コストは0.62%と、2-四半期ぶりに低下した。生産は3.76%の上昇と、前期よりも高い伸び。労働時間は1.73%の上昇と、2009年10-12月期から連続の前期比プラスを記録。伸び率も3-四半期ぶりに大きなものとなった。
製造業の生産性は、前期比0.42%上昇となった。昨年10-12月期から連続での上昇となるが、この4-四半期で最も低い伸びとなる。耐久財だけでは1.20%と、前期より小幅上昇。非耐久財の生産性は0.08%の低下に転じた。製造業の単位労働コストは1.26%上昇と、前期から伸びペースが鈍った。
Posted by 松 11/14/13 - 08:59



