2013年11月14日(木)
7-9月期世界金需要は前期から5.1%減少、WGC
[メタル]
ワールドゴールドカウンシル(WGC)が発表したゴールド・ディマンド・トレンドによると、2013年7-9月期の世界金需要は868.5トンと前期比で5.1%減少した。前年同期比では21.1%の減少となる。宝飾需要は486.7トンと前期比で19.3%減少した一方、前年同期比では5.4%増加。工業や歯科治療などのテクノロジー需要は102.8トンと前期から1.2%減少、前年同期比では0.7%増加した。投資需要は金塊、コインなどの一般向けの投資が304.2トンと前期から42.7%減少、前年同期比では5.8%の増加。一方ETF投資は118.7トンのマイナスと、前期に402.2万トンのマイナスとなったのからは資金流出のペースが鈍った。中銀など公的機関の保有金購入は93.4トンと前期から17.8%増加、前年同期からは21.1%減少した。
世界供給は鉱山生産が772.3トンと前期から5.1%増加、前年同期からは3.7%増加した。生産者のヘッジは12.0トンのマイナス、前期のマイナス16.5トンからはヘッジはずしのペースが鈍った。スクラップ供給は385.2トンと前期から27.3%増加したものの、前年同期からは11.1%減少した。
Posted by 松 11/14/13 - 12:09



