2013年11月14日(木)
債券:イエレン氏証言好感して買い、10年債利回り2.6%台に低下
[場況]
10年債利回り:2.694↓0.025
債券は続伸。イエレン米連邦準備理事会(FRB)副議長の議会証言が緩和的な金融政策見通しを支える格好で、相場は上昇した。前夕に公開されたイエレン副議長の証言草稿を好感しながらも、議会証言の行方を見守りたいと夜間取引から売りも台頭し、通常取引でも早い段階はもみ合い相場だった。しかし、強弱まちまちの経済指標が緩和政策継続期待につながっていったん相場がしっかりとなり、その後でイエレン総裁の証言が進む中で強含んだ。
10年債利回りは経済指標の消化後で一時、2.7%台半ばに上がったが、証言開始から間もなくして低下に転じた。2.6%を割り込んだ。昼に2.7%台に戻し、また、午後に低調な30年債入札結果が響いて一段と上昇の場面もあった。しかし、午後の取引中ごろから再び下がり、2.6%台後半での終了となった。
Posted by 直 11/14/13 - 16:59



