2013年11月15日(金)
11月NY連銀指数はマイナス2.21に低下、予想も下回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 13年11月 | 13年10月 | 市場予想 | |
| 総合 | ▲2.21 | 1.52 | 4.30 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した11月の製造業景況感指数は、マイナス2.21となった。5月以来で好不調の境目であるゼロを割り、1月以降最も低い水準となった。新規受注はマイナス5.53、出荷は0.53で、揃って6月以来でゼロを下回った。受注残は10月のマイナス6.02からマイナス17.11に低下、2011年7月からゼロより低い水準で推移している。雇用は3.61からゼロに低下、週平均労働時間はマイナス5.26と4ヶ月ぶりでゼロを割り込んだ。生産コストを示す支払い指数は17.11と、前月の21.69から低下した。販売価格を表す受取り指数は一ヶ月前のゼロからマイナス3.95に低下、ゼロを下回ったのは2010年11月以来となる。
6ヶ月先の期待指数は40.76から37.51に低下、3ヶ月ぶりの低水準となった。週平均労働時間はマイナス3.95と2ヶ月ぶりにゼロを割り込み、8月以来の低水準となった。設備投資は15.66から9.21に低下。しかしテクノロジー投資は13.16と前月の12.05から上昇、3月以来の高水準を記録した。雇用は22.37と前月から約15ポイント上昇、4月以来の高水準となった。新規受注は40.27と、昨年1月以降最高となった。出荷は32.18から37.80に上昇。また受注残は1.32と、4月以来でプラス圏に回復した。支払い価格の見通しは42.11と前月の45.78から下がった。受取り価格も25.30から17.11に低下、4ヶ月ぶりの低水準となった。
Posted by 松 11/15/13 - 08:34



