2013年11月20日(水)
13/14年度フィリピン穀物輸入、台風の影響で増加見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、フィリピンでは台風30号に襲われたことによって2013/14年度の穀物輸入が468万7000トンと、前年比11.5%の増加見通しとなった。2008/09年度から2012/13年どの平均439万9000トンも上回る見方だ。特にコメの輸入は、台風の影響による国内生産見通しの下方修正もあって2割増になるという。
一方、コーンのメインクロップは9月半ばでほぼ収穫を終えていたため、台風被害も限られたことを指摘した。暫定値として、公式推定は2万951トンのダメージとなっているという。損失を含まずにメインクロップの生産推定は約400万トンで、前年から3%ほどの増加になる。サブクロップとあわせて2013年のコーン生産は前年を若干下回る732万1000トンとみられていることを示した。
Posted by 直 11/20/13 - 13:24



