2013年11月29日(金)
FX:ドル高、材料難の中でテクニカルな動きが相場を主導
[場況]
ドル/円:102.39、ユーロ/ドル:1.3586、ユーロ/円:139.21 (NY17:00)
為替はドル高が進行。特にドルに対して強気の材料が出た訳ではなかったが、対円ではこれまでの流れを継いだテクニカルな買い、対ユーロでは月末を前にしたポジション調整の買い戻しが優勢となる中、しっかりと値を切り上げる格好となった。ドル/円は東京午前に102円台半ばまで値を伸ばした後、午後からロンドンにかけては102円台前半のレンジ内での推移。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、昼前には改めて買いが集まり、102円台半ばまで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京午前に1.36ドル台前半まで値を伸ばしたものの、その後は買いも一服。ロンドンからNYの午前中にかけてはやや上値の重い値動きが続いた。昼過ぎにはまとまった売りが出て、1.35ドル台後半まで下落、そのままの水準で週の取引を終了した。ユーロ/円は東京午前に139円台後半まで値を伸ばす場面が見られたものの、その後は買いも一服。ロンドンからNY朝にかけて139円台前半のレンジ内でもみ合う展開となった。昼にかけては再び買い意欲が強まり139円台半ばまで値を回復、しかし午後には再び売りに押し戻される格好となり、139円台前半で越週となった。
Posted by 松 11/29/13 - 17:22



