2014年04月03日(木)
金:反落、ECB相殺のハト派発言や弱気の経済指標も支えとならず
[場況]
COMEX金6月限終値:1,284.6↓6.2
NY金は反落、ECB理事会後の会見でドラギ総裁がハト派的な発言を行い、米経済指標に弱気の内容が続くなど、投機的な買いを呼び込む材料には揃っていたにも関わらず、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導した。6月限は夜間取引では買いが先行したが、ロンドン時間に入ったあたりから売りに押し戻される展開。朝方には1,280ドル台前半まで一気に値を下げた。通常取引開始後は売りも一服、失業保険申請件数や貿易収支、ISMサービスといった指標がどれも予想より弱気の内容となり、早期の利上げ観測が後退する中で徐々に騰勢を強める格好となったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。最後は再び売りが優勢となった。
Posted by 松 4/3/14 - 14:31



