2014年04月14日(月)
債券:反落、株高の進行を受け資金の逃避先としての需要が後退
[場況]
債券は反落。株が大きく上昇し資金の逃避先としての需要が後退する中、ポジション調整の売りが膨らんだ。相場は夜間の時間帯には買いが先行、ウクライナ東部で情勢が更に悪化するとの懸念が高まり、欧州株が値を下げる中、安全資産としての需要が下支えとなった。朝方にマイナス転落した後は、3月の小売売上高が予想を大きく上回った事を受けてさらに下げ幅を拡大。その後一旦買い戻しが集まる場面もみられたが、中盤には日中安値を更新するまでに値を下げた。中盤以降は値動きも落ち着き、マイナス圏で上値の重い展開が続いた。10年債の利回りは、朝方に一時2.66%をつけるまで上昇した。
Posted by 直 4/14/14 - 17:37



