2014年04月15日(火)
4月NY連銀指数は1.29に低下、予想も下回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 14年4月 | 14年3月 | 市場予想 | |
| 総合 | 1.29 | 5.61 | 7.50 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した4月の製造業景況感指数は1.29と、前月に5.61だったのから予想外に低下、昨年11月以来の低水準となった。新規受注はマイナス2.77と、2ヶ月ぶりに増加・減少の境目であるゼロを割り込み、水準的には昨年11月以降最低を記録した。出荷は3.97から3.15に低下、週平均労働時間は2.04と前月の4.71から低下、3ヶ月ぶりの低水準となった。一方雇用は5.88から8.16に上昇、生産コストを示す支払い指数は22.45と、前月の21.18から3ヶ月ぶりに上昇した。販売価格を表す受取り指数は、2.35から10.20に上がった。
6ヶ月先の期待指数は38.23と、前月の33.21から上昇した。出荷は前月の35.17から38.83に上昇、雇用は22.45と前月から4.8ポイント上がった。一方、新規受注は36.02から32.69と、4ヶ月ぶりの水準まで低下した。週平均労働時間は昨年12月からゼロは超えて推移しているものの、1.02とこの5ヶ月間で最もゼロに近い水準となった。テクノロジー投資は7.06から14.29に上昇、昨年3月以来の高水準。設備投資は16.47から23.47に上昇、昨年8月以降最高を更新した。一方支払い指数は33.67、受け取り指数は14.29で、揃って昨年7月以来の低水準に低下した。
Posted by 松 4/15/14 - 08:31



