2014年04月15日(火)
3月消費者物価指数は前月から0.20%上昇、予想上回る
[経済指標]
消費者物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 14年3月 | 14年2月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.20% | ↑0.10% | ↑0.1% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.20% | ↑0.12% | ↑0.1% |
米労働省が発表した3月の消費者物価指数(CPI)は前月から0.20%上昇した。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数も0.20%の上昇、CPIとともに市場予想を上回った。エネルギーは0.14%と、 2ヶ月連続で上昇したが、前月よりペースはスローダウンした。ガソリンは1.74%の下落と、前月と同じマイナス幅、ガス・電力は2.58%上昇した。食品・飲料は0.40%の上昇と、2011年9月以来の高い伸びを記録した。コア部分では、家賃が0.31%、宿泊料金が1.84%とそれぞれ上昇、いずれも前月よりペースが速まった。アパレルは0.30%の上昇に転じた。航空運賃は2ヶ月連続で上昇したが、伸び率は0.48%と前月の1.25%から大きく縮小した。新車は前月から0.01%下落した。
前年同月との比較では、総合指数が1.54%、コア指数は1.65%それぞれ上昇。揃って前月よりペースの速い伸びとなった。
Posted by 松 4/15/14 - 08:41



