2014年04月15日(火)
FX:円小幅安、方向感に欠ける展開も株高を手掛かりに円売り優勢
[場況]
ドル/円:101.91、ユーロ/ドル:1.3812、ユーロ/円:140.77 (NY17:00)
為替は円が小幅安。全体的に決め手となる材料に欠ける中、米株の上下を意識しながらの方向感の掴みにくい展開が続いたが、NY午後には株高の進行を受けて投資家のリスク志向が強まる中で、円売りが優勢となった。ドル/円は東京からロンドンにかけて101円台後半のレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ってからは株式市場が上昇して取引を開始したのにつれて102円を試す多展開となったものの、その後は株が下げに転じるのにつれて売りに押し戻される展開。昼過ぎには101円台半ばまで値を下げた。その後は株価が再び上昇する中で改めて買いが加速、遅くには101円台後半まで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京では1.38ドルドル台前半での小動き。ロンドンに入ると売りが膨らみ、1.38ドルを割り込むまで値を下げた。その後はNY午前にかけて、1.38ドルを挟んだレンジ内で細かい上下を繰り返す展開。中盤には1.38ドル台前半まで値を戻す場面も見られたが、早々に息切れ。午後からは1.38ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では140円台後半での推移。ロンドンに入ると売りが膨らみ、140円台前半まで値を下げた。NY朝には140円台後半まで値を戻したものの、その後140.20円まで一気に値を下げるなど、不安定な展開となったが、午後には株価の上昇を支えに140円台後半まで値を戻した。
Posted by 松 4/15/14 - 17:45



