2014年04月16日(水)
米経済、ほとんどの地区で活動上向く・ベージュブック
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は16日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)で、前回の報告以降である2月終わりからほとんどの地区で経済活動が上向いたとの見方を示した。ボストンやフィラデルフィア、リッチモンド、アトランタ、ミネアポリス、カンザスシティー、ダラス、サンフランシスコの連銀はそれぞれ、地区内の景気について小幅拡大あるいは適度な伸びと評価し、シカゴ連銀がペースの加速を伝えた。ニューヨークとフィラデルフィアの両連銀は今年初めの悪天候からの回復を指摘。反面、クリーブランド連銀とセントルイス連銀は活動が落ちたことを認識したという。
今回のベージュブックは4月7日までに収集した情報データをもとにリッチモンド連銀がまとめた。今月29-30日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合での政策決定における討議資料となる。
Posted by 直 4/16/14 - 14:10



