2014年04月22日(火)
ブラジルとアルゼンチンで2014年小麦増産の可能性・米調査会社
[穀物・大豆]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーは22日付のレポートで、ブラジルとアルゼンチンの2014年小麦生産が増加に転じる可能性を伝えた。2013年はブラジルでパラナ州の降霜などがイールドに響き、アルゼンチンでは逆に高温乾燥の影響から生産が振るわなかった。しかし、価格上昇、また天気も改善し、増産が見込まれているという。
アナリストの間では、アルゼンチンの2014年作付見通しが約400万ヘクタールで、2013年の360万ヘクタールから増加である。生産は政府データにある2013年の920万トンに対し、2014年の見通しが1150万-1200万トンになっていることを示した。ブラジルの作付については、好天気を前提に南部のリオグランデ・ド・スル州で10%、パラナ州で23%それぞれ増加する見通しとした。さらに、2014年の生産た700万トンに到達し、1987/88年度に記録した過去最高の610万トンを超える可能性があることを指摘した。
Posted by 直 4/22/14 - 11:31



