2014年04月30日(水)
債券:上昇、GDPの弱気サプライズやFOMCの声明を好感
[場況]
債券は上昇。朝方発表された1-3月期のGDPが予想を大きく下回る伸びにとどまったことや、午後に発表されたFOMCの声明で量的緩和縮小の継続が打ち出される一方、超低金利政策をかなりの期間継続するとの方針が再確認されたことが強気に作用した。相場は夜間の時間帯には売りが先行したものの、GDPの発表を受けて買いが加速、あっさりとプラス圏まで値を戻した。その後も買いの勢いは衰えず、中盤には4月17日以来の水準まで上昇。FOMC後は一旦売りに押し戻されたものの、すぐに買い戻しが集まった。10年債の利回りは日中を通じて低下、最後は2.65%をつけた。
Posted by 直 4/30/14 - 17:36



