2014年08月01日(金)
FX:ドル安、弱気の雇用統計受けて手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ドル/円:102.56、ユーロ/ドル:1.3427、ユーロ/円:137.77 (NY17:00)
為替はドル安が進行。7月の米雇用統計が予想より弱気の内容となったのを受け、FRBの早期利上げ観測が後退する中、前日までの反動もあってドルを売る動きが加速した。ドル/円は東京朝から前日の流れを継いだ買いが優勢、雇用統計の発表を前に様子見気分が強まる中、ロンドンにかけて103円をやや下回ったあたりを中心としたもみ合いとなった。NYに入ると雇用統計を受けて売りが膨らみ、一時102.30円台まで反落。中盤以降は値動きも落ち着き、102.50円台までレンジを戻しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.33ドル台後半の狭いレンジ内での小動き。NYに入ると雇用統計を受けて買いが加速、1.34ドル台半ばまで一気に値を回復した。午後からは値動きも落ち着き、1.3420ドル台までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京からやや買いが優勢の展開、ロンドンでは138円台に迫るまで値を伸ばす場面も見られた。NYに入ると株安の進行につれて売りに押される格好となり、昼前には137円台半ばまで反落。その後は売りも一服、137.70円近辺まで値を戻した。
Posted by 松 8/1/14 - 17:17



