2014年08月01日(金)
株式:続落、週末控えて国際情勢など意識した売りに押される
[場況]
ダウ工業平均:16,493.37↓69.93
S&P500:1,925.15↓5.52
NASDAQ:4,352.64↓17.13
NY株式は続落。週末を前に不安定な国際情勢などを意識した売りに押される展開となった。朝方発表された雇用統計は事前予想を下回る雇用増加、失業率上昇など極端に強い内容でもなかったため、早期利上げ懸念がやや薄れ、買いにつながる場面があった。しかし、売り圧力も根強く、結局、下げ相場に終わった。
相場は前日の売りの流れを引き継いで小安く始まってから、一時、上昇となった。しかし、上値は重く、早々に弱含み。しかもマイナス圏に戻ると下落ペースが加速し、ダウ平均は100ドル以上の下落もあった。午後に入り下げ幅が縮小した、S&P500に至っては前日終値を超える場面もあったが、やはり戻しきれずにマイナス引けである。ダウ平均は5月20日以来の安値で引け、2週続落でもあった。S&P500の終値が6月3日以来。ナスダック総合指数は6月24日以来の低水準で、また両指数は3週間ぶりに下落した。
ダウ平均の終値は69.93ドル安の1万6493.37ドルとなり、S&P500が5.52ポイント安の1925.15、ナスダック総合指数は17.13ポイント安の4352.64だった。S&P500業種別株価指数は、通信や金融、エネルギーなど大勢が下落した中、生活必需品、公益、素材が上昇した。
Posted by 直 8/1/14 - 17:26



