2014年08月08日(金)
株式:大幅反発、ウクライナ情勢対する警戒やや薄れて買い進む
[場況]
ダウ工業平均:16,553.93↑185.66
S&P500:1,931.59↑22.02
NASDAQ:4,370.90↑35.93
NY株式は反発。ウクライナ情勢への警戒がやや薄れ、買いが進んだ。ロシア政府高官がウクライナとの緊張を緩和させると発言し、またロシア軍はウクライナ国境近辺での軍事練習を終了とニュースが相次いだのが寄与した。また、前日にダウ平均が4月以来の安値更新したなど最近の値下がりの反動で買い戻しも入った。
朝方は米軍によるイラク空爆開始などに気を揉み売りもみられたが、相場は取引開始からしばらくもみ合う程度で、午前の取引半ばあたりから上向いた。午後に一時、上昇に弾みがつき、ペースが落ち着いてからもしっかりと推移。最終的に大幅上昇を確保して、この結果、週ベースでダウ平均が3週間ぶりに上がり、S&P500とナスダック総合指数は2週間ぶりに反発した。
ダウ平均の終値は185.66ドル高の1万6553.93ドルとなり、S&P500が22.02ポイント高の1931.59、ナスダック総合指数は35.93ポイント高の4370.90だった。S&P500業種別株価指数は10業種全て上がり、特に公益やエネルギーの上昇が目立った。
Posted by 直 8/8/14 - 17:25



