2014年08月12日(火)
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、7月後半は前年比19.02%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が12日に発表した国内中南部の2014/15年度砂糖きび収穫報告によると、7月後半の圧搾高は3509万8000トンと、前年同期から19.02%減少した。前半の3.88%より大きな落ち込みで、圧搾規模も4132万6000トンから縮小した減少した。年初からの圧搾高は8月1日時点で2億8043万4000トンと、前年同期から3.80%の増加。7月16日時点での8.26%より伸びペースは一段と鈍った。
7月後半の砂糖生産は前年同期比12.03%減の223万6000トンで、エタノールは一年前から15.65%減少して16億200万リットルとなった。砂糖、エタノールともに5月前半以来で減少に転じた。年初からの生産は、砂糖が前年から8.79%増えて1513万トン、エタノールが118億6700万リットルと前年から4.48%増加した。
8月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は128.79キログラムとなり、前年同期の125.76キログラムを上回った。砂糖生産での砂糖きび消費比率は前年同期の42.96%から43.97%に上昇し、エタノール生産では57.04%から56.03に低下した。
Posted by 直 8/12/14 - 11:06



