2014年08月12日(火)
金:ほぼ変わらず、買い先行もFRBの早期利上げ観測が重石
[場況]
COMEX金12月限終値:1,310.6↑0.1
NY金は前日からほぼ変わらず。朝方までは欧州の景気減速懸念を手掛かり買いが先行する展開となったものの、その後はFRBの早期利上げ観測が重石となる中で売りに押し戻された。12月限は夜間取引では買いが先行、ドイツのZEW景況感指数の悪化などが下支えとなる中、通常取引開始後には1,310ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。その後は6月の米国の求人労働移動数が好調な内容だったことを受けて利上げ観測が改めて高まる中で売り圧力が強まり、昼過ぎには前日終値近辺まで反落。そのまま取引を終了した。
Posted by 松 8/12/14 - 14:57



