2014年08月12日(火)
FX:ユーロ続落、独ZEW指数の弱気サプライズ嫌気し売り膨らむ
[場況]
ドル/円:102.25、ユーロ/ドル:1.3369、ユーロ/円:136.71 (NY17:00)
為替はユーロが続落。独ZEW景況感指数が8ヶ月連続で低下し市場予想も大きく下回るなど、欧州の景気減速懸念が改めて強まる中、ECBの追加緩和観測がユーロの大きな重石となった。ドル/円は東京からロンドンにかけて、102.20-30円を中心としたレンジ内でもみ合う展開。NY朝には売り圧力が強まる場面が見られたが、102円割れ目前で下げ止まった。中盤にかけては102.20円まで値を戻しての推移。午後に入っても大きな動きが見られることはなかった。
ユーロ/ドルは東京では1.33ドル台後半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると弱気の指標を受けて売りが加速、1.33ドル台前半まで値を下げた。NYに入ると売りも一服、ジリジリと買い戻しが集まる展開、午後には1.33ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京では136円台後半での推移。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、NY朝には136.30円台まで値を下げた。中盤以降は買い戻しが優勢となり、午後には136.60円台まで値を戻しての推移が続いた。
Posted by 松 8/12/14 - 17:19



