2014年08月13日(水)
FX:小動き、弱気の小売売上高受けてドル売りも、米株高が下支え
[場況]
ドル/円:102.41、ユーロ/ドル:1.3360、ユーロ/円:136.86 (NY17:00)
為替は全体的に小動き。7月の米小売売上高が予想を下回る伸びにとどまったのを嫌気し、ドルに売りが膨らむ場面も見られたが、その後は米株の上昇を支えにしっかりとドルが買い戻された。ドル/円は東京では102.20円台を中心としたレンジ内での小動き。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、102円台半ばまで値を切り上げた。NYでは小売売上高の弱気サプライズを受けて102.10円台まで急落したものの、その後は株高の進行につれてしっかりと値を回復。午後からは102.40円近辺でのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京では1.33ドル台後半の狭いレンジ内での推移。ロンドンでは売りが優勢となり、1.3340ドルまで値を下げた。NYに入ると弱気の小売売り上げを受けて1.34ドル台まで急伸したものの、すぐに売りに押し戻されもとの水準まで逆戻り。午後からは1.3370ドル近辺でほとんど動きも見られなくなった。ユーロ/円は東京では136.60円近辺での小動き、ロンドンに入るとジリジリと買いが集まり、NY朝には136.90円まで値を伸ばした。小売売上高の発表後には137円台まで上げ幅を拡大したものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。中盤以降は137円をやや割り込んだあたりを中心に、上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 8/13/14 - 17:19



