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2014年08月14日(木)

FX:円小幅安、地政学リスクの後退や株高の進行を嫌気
  [場況]

ドル/円:102.44、ユーロ/ドル:1.3364、ユーロ/円:136.91 (NY17:00)

為替は円が小幅安。ウクライナやイラク、パレスチナ情勢で新たな懸念材料が出てこず、株高が進行する中、安全資産としての円に対する需要が後退した。ドル/円は東京から買いが優勢、102.60円台までレンジを切り上げての推移となった。午後からは売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは102.40円近辺まで値を下げての推移となった。NYに入ると失業保険申請件数が弱気の内容となったのを受けて102.20円台まで値を下げたものの、その後は米株の上昇につれて再び買いが優勢となり、午後には102.50円まで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.33ドル台半ばの狭いレンジ内での推移。NY早朝にはまとまった買いが集まり1.3390ドルまで上昇。その後は失業保険申請件数の弱気サプライズを手掛かりに更に騰勢を強める格好となり、1.34ドル台まで上げ幅を拡大した。中盤にかけては一転して売りに押し戻される展開、米株の上昇が重石となる中、午後には1.3370ドル近辺までレンジを切り下げての推移となった。ユーロ/円は東京では1387円をやや上回ったあたりでの小動き。午後からは売りが優勢となり、ロンドン朝には136円台後半まで値を下げたものの、すぐに元の水準まで値を回復した。NYでは株高の進行につれ137円台前半まで買い進まれたものの、中盤以降はジリジリと売り押し戻される格好となり、午後には137円を割り込んだ。

Posted by 松    8/14/14 - 17:29 

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