2014年08月19日(火)
7月新規住宅着工件数は前月から15.66%増加、予想も上回る
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 14年7月 | 前月比 | 14年6月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 1093 | ↑15.66% | 945 | 964 | |
| 建築許可件数 | 1052 | ↑8.12% | 973 | 1001 |
米商務省によると、7月の新規住宅着工件数は年率換算で109万3000戸と、昨年11月以来の高水準になった。前月から15.66%、3ヶ月ぶりの増加で、市場予想も上回った。地域別には、北東部の着工件数は14万4000戸と44.0%増加、2008年7月以降最高を記録した。南部で29.04%、西部では18.61%それぞれ増加。中西部だけは24.77%の減少に転じた。前年同月比では全体で21.71%の増加で、4市場揃ってプラスとなった。南部と北東部、西部は2割台の伸びだった。住宅タイプ別にみると、一戸建が前月から8.25%、5世帯以上の集合住宅は33.02%それぞれ増加。前年比では一戸建が10.07%増え、5世帯以上も49.47%増加した。
先行指標となる7月の建築許可件数は、105万2000戸と前月から8.12%増加した。前月を上回ったのは3ヶ月ぶりで、市場の予想も上回った。北東部で18.81%増え、南部と西部もそれぞれ9.57%、7.21%アップ。中西部は0.56%減少した。前年同月比では中西部も含めて全ての市場が増加、全体では7.68%増えた。住宅タイプ別の許可件数は、一戸建で前月から0.95%、前年同月比では3.90%と、いずれも増加となった。5世帯以上の集合住宅は前月比で23.62%増、前年比で15.41%増加した。
Posted by 松 8/19/14 - 08:34



