2014年08月19日(火)
7月消費者物価指数は前月から0.09%上昇、市場予想通り
[経済指標]
消費者物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 14年7月 | 14年6月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.09% | ↑0.26% | ↑0.1% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.10% | ↑0.13% | ↑0.1% |
米労働省が発表した7月の消費者物価指数(CPI)は前月から0.09%上昇、5ヶ月ぶりの低い伸びとなった。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は、0.10%の上昇。CPI、コア指数ともに、市場の予想範囲内だとなった。
内訳をみると、エネルギーが0.34%の低下と、3月以来で下げに転じた。ガソリンは0.35%の値下がり、ガス・電力も0.37%低下した。食品・飲料は0.33%上昇し、前月から伸びのペースが加速。コア部分では、宿泊料金が0.13%上昇に転じたほか、新車も6月に3月以来で下がったのから0.29%の上昇となった。一方、航空運賃は5.89%の下落と、1月以来の前月比マイナス、1995年12月以降最大の落ち込みを記録した。
前年同月との比較では、総合指数が2.0%の上昇、コア指数は1.85%の上昇だった。
Posted by 松 8/19/14 - 08:41



