2014年08月19日(火)
FX:ドル高、強気の住宅着工件数や米株の上昇を好感
[場況]
ドル/円:102.90、ユーロ/ドル:1.3320、ユーロ/円:137.08 (NY17:00)
為替はドル高が進行。朝方発表された7月の住宅着工件数が予想を上回る伸びとなったことや、米株のしっかりとした上昇が下支えとなる中、ドルを買う動きが強まった。ドル/円は東京からロンドンにかけて、102.50-60円のレンジ内でもみ合う展開。NYに入ると住宅着工件数の発表の受けて買い意欲が強まり、昼には102.90円まで値を伸ばした。午後には上昇も一服となったが、102.90円近辺の水準を維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.33ドル台半ばの狭いレンジ内でもみ合う展開。NYでは住宅指標の発表を受けて売りが加速、1.3310ドル台まで一気に値を崩す格好となった。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもない。中盤以降も日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では137円をやや上回ったあたりでの小動き。ロンドンでは売りに押される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、基本的には137円台を維持しての推移が続いた。NYに入るとユーロ/ドルの急落につれて136円台後半まで一気に値を下げたものの、その後は株高の進行を支えに買いが集まり、午後には137円台まで値を回復した。
Posted by 松 8/19/14 - 17:15



