2014年08月20日(水)
FX:ドル高、FOMC議事録受け早期利上げ観測高まる
[場況]
ドル/円:103.76、ユーロ/ドル:1.3259、ユーロ/円:137.58 (NY17:00)
為替はドル高が進行。FOMC議事録の発表を受け、早期利上げの可能性が高まったとの見方がドルを買う動きにつながった。ドル/円は東京からドル高が進行、昼にまとまった買いが入ると、あっさりと103円台に乗せての推移となった。ロンドンでは103円台前半での小動き、NYに入ってからもFOMC議事録を控えて大きな動きは見られなかったが、発表後は改めてドル高が加速、103円台後半まで一気に上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京から上値の重い相場展開、ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まる格好となり、NY早朝には1.32ドル台後半まで値を下げた。その後はしばらく動意も薄くなったものの、FOMC議事録が発表されると改めて売りが加速、1.32ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京朝には137円をやや上回ったあたりでのもみ合い、昼にかけて買い意欲が強まり、137円台前半まで値を伸ばした。ロンドンからNY午前にかけては動意の薄い展開が続いたが、午後にFOMC議事録が発表されると一段高、137円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 8/20/14 - 17:18



