2014年08月20日(水)
株式:ダウ平均とS&P500は3日続伸、FOMC議事録で値動きぶれる
[場況]
ダウ工業平均:16,979.13↑59.54
S&P500:1,986.51↑4.91
NASDAQ:4,526.48↓1.03
NY株式市場でダウ平均とS&P500が3日続伸となった一方、ナスダック総合指数は6日ぶりに反落した。前月の米連邦公開市場委員会 (FOMC)議事録を受けて相場は上下に振れた。早期利上げの可能性が協議されていたことを嫌気したが、引き続き緩和的な金融政策の継続方針に至ったことが下支え。景気改善を手掛かりにした買いもみられた。
朝方は議事録を見極めたいと様子見の空気が強く、売り買いが交錯した。相場下落でスタートとなり、ダウ平均とS&P500が比較的早くに上昇に転じたが、ナスダック指数は上値の重い展開。FOMC議事録の発表に続いて相場全体 が急速に弱含み、すぐに持ち直した。ダウ平均、S&P500は前日比プラスを保って終了したが、NASDAQ指数は引け際でマイナス圏に落ちた。
ダウ平均の終値は59.54ドル高の1万6979.13ドルとなり、S&P500が4.91ポイント高の1986.51、ナスダック総合指数は 1.03ポイント安の4526.48だった。S&P500業種別株価指数のうち工業、金融など大勢が上昇し、生活必需品と情報技術はほぼ横ばいだった。
Posted by 直 8/20/14 - 17:33



