2014年08月21日(木)
小麦:反発、カナダの生産減少や米冬小麦作付への懸念が支え
[場況]
CBOT小麦9月限終値:546-1/4↑6-3/4
シカゴ小麦は反発。カナダ統計局が同国の生産見通しが前年から大幅に減少するとの見通しを出したことなどを受け、ポジション整理の買い戻しが集まった。中西部の冬小麦生産地帯で乾燥気候が続いており、新年度の作付に影響が出るとの見方も強気に作用した。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝には540セント台半ばまで値を回復した。その後一旦は売りに押し戻されたものの、通常取引開始後は改めて買いが加速、中盤には550セントに迫るまで上げ幅を拡大する場面も見られた。昼からは買いも一服となったものの、最後まで高値近辺の水準は維持したまま終了した。
Posted by 松 8/21/14 - 16:00



