2014年08月21日(木)
FX:ユーロ高、株高の進行受け投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:103.84、ユーロ/ドル:1.3281、ユーロ/円:137.91 (NY17:00)
為替はユーロが上昇。米国の強気の経済指標が相次ぎ、株高の進行が進む中、投資家のリスク志向が改めて強まるのにつれてユーロを買う動きが加速した。ドル/円は東京朝に103.90円台まで買い進まれるも、104円の節目手前で息切れ。その後はロンドンにかけて、103円台後半のレンジ内でやや上値の重い展開となった。NYに入るとポジション整理の売りに押され、103.円台半ばまで値を下げたものの、中盤以降は株高の進行につれて買い意欲が強まり、103円台後半まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では103円台半ばでやや売りが優勢の展開、ロンドンでは買いが集まり、1.32ドル台後半まで値を戻した。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、中盤には1.3290ドルまで値を回復。その後は伸び悩んだものの、午後に入っても高値圏を維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では137円台半ばからやや後半に入ったあたりでもみ合う展開。ロンドンでは137.80円台までレンジを切り上げての推移となった。その後は一旦売りが優勢となったものの、NYでは中盤にかけて改めて買いが加速、137.90円台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/21/14 - 17:17



