2014年08月21日(木)
株式:上昇、経済指標改善でダウ平均が1万7000ドル台回復
[場況]
ダウ工業平均:1,7039.49↑60.36
S&P500:1,992.37↑5.86
NASDAQ:4,532.10↑5.62
NY株式は上昇。失業保険新規申請件数の減少をはじめ、朝方に経済指標の改善が相次いだのを好感して買いが優勢となった。この結果、ダウ平均が7月24日以来で1万7000ドル台に上昇。S&P500は7月24日に記録した過去最高を超えて終了し、ナスダック総合指数は2000年3月31日以来の高値を更新した。
相場は上昇して始まり、取引の早い段階で伸び悩む場面もあったが、すぐに強気の展開に戻った。ダウ平均は寄り付きから間もなくして1万7000ドルを超えてなおしっかりと推移。午後に一時、100ドル近く上がった。明日にイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を控えているため引けにかけてやや上昇幅が縮小したが、それでも、1万7000ドルの大台での引けは維持した。S&P500もほぼ終日堅調に推移し、ダウ平均とともに4日続伸となった。ナスダック総合指数は昼過ぎまで上値の重たい展開だったが、午後に入って小高くなった。
ダウ平均の終値は60.36ドル高の1万7039.49ドルとなり、S&P500が5.86ポイント高の1992.37、ナスダック総合指数は5.62ポイント高の4532.10だった。S&P500業種別株価指数で、金融、情報技術などが上昇した一方、素材、工業といった業種は下落した。
Posted by 直 8/21/14 - 17:37



