2014年08月22日(金)
アジアの一部が飼料穀物輸入でコーンから小麦に乗り換える可能性
[穀物・大豆]
韓国やフィリピン、タイといったアジア諸国が飼料向け穀物輸入でコーンから小麦に乗り換える可能性があると報じられた。フランス、ウクライナなどで多雨の影響から小麦の品質が飼料向けにおちているのが背景にあり、ANZ(オーストラリア・ニュージーランド銀行)のアナリストは、輸送費も比較的低いため、アジアに仕向けられるとの見方を示した。ロイターによると、西欧と黒海周辺国からの飼料用小麦生産は約7500万トンと、前年より1300万トンほど増加すると市場アナリストが見通した。ただ、現時点ではまだコーンに比べて小麦が割高との指摘があり、輸出拡大には小麦価格の下落が必要との見方もあるという。
Posted by 直 8/22/14 - 09:54



