2014年08月22日(金)
株式:利食い売りに押されてダウ平均とS&P500が6日ぶり反落
[場況]
ダウ工業平均:1,7001.22↓38.27
S&P500:1,988.40↓3.97
NASDAQ:4,538.55↑6.45
NY株式市場でダウ平均とS&P500が5日ぶりに反落した。このところ上昇が続いた反動で利食い売りに押され、またウクライナ情勢への警戒も重石になった。ただ、ナスダック総合指数は続伸し、2000年3月31日以来の高値を更新。構成比率の高いハイテク株の一角が決算などを背景に上がり、ナスダック指数の上昇を支援した。
イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を控えて様子見の構えが強まる中、相場は小安く始まった。イエレン議長の講演には特に目新しい発言もなく、買いの場面もあったが、長続きせず。結局、利食い売りが再び優勢となり、相場は弱含んだ。ダウ平均、S&P500はそのまま引けまでマイナス圏で推移したが、ナスダック指数は上下に振れてから小じっかりとした。
ダウ平均の終値は38.27ドル安の1万7001.22ドルとなり、S&P500が3.97ポイント安の1988.40、ナスダック総合指数は6.45ポイント高の4538.55だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギーや金融など大勢が下落した中、一般消費財、ヘルスケア、情報技術が上がった。
Posted by 直 8/22/14 - 17:40



