2014年08月29日(金)
株式:反発、引き続き景気回復期待でS&P500が最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:1,7098.45↑18.88
S&P500:2,003.37↑6.63
NASDAQ:4,580.27↑22.58
NY株式は反発。引き続き景気回復期待が支援となった。朝方発表されたシカゴビジネス指標、ミシガン大消費者指数が改善したのを好感。個人所得・消費支出は低調な内容だったが、金融緩和政策の継続シナリオを支える格好にもなった。この結果、S&P500は2000台に持ち直したうえ、前日の下げ幅以上に上がって2日ぶりに最高値を更新した。
レーバーデーの祝日を含む3連休前で様子見の空気も強く、相場は上昇のスタートから下落に転じ、早々にプラス圏に戻すなど取引の早い段階では値動きが荒かった。午後にかけて小じっかりとする中、ダウ平均に関すると午後に再び弱含むなど上値の重い展開だった。それでも、最終的にプラス引けを確保した。ナスダック総合指数は2000年3月29日以来の高値で終了。主要株価指標は揃って4週続伸で、この結果、前月比は上昇に転じた。
ダウ平均の終値は18.88ドル高の1万7098.45ドルとなり、S&P500が6.63ポイント高の2003.37、ナスダック総合指数
は22.58ポイント高の4580.27だった。S&P500業種別株価指数は10業種揃って上がり、特に公益、通信サービスの上昇が目立った。
Posted by 直 8/29/14 - 17:44



