2014年11月03日(月)
2014年インドコーン生産、前年比10%減少の見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、インドの2014年コーン生産を2203万トンと見通していることを示した。前年から10%の減少になり、シーズン初めの降雨が平均以下だったために作付が5%減少し、また、イールド低下が予想されているためという。このほか、2015年収穫となる小麦の作付は10月初めに始まり、12月まで続く見通しとした。公式の生産予測が9400万トンで、より平均的なイールドをベースに前年からやや減少することを伝えた。
FAOは、インドの2014/15年度(4-3月)穀物輸出が1372万5000トンと、前年から32%減少する見通しを示した。過去5年平均の1406万2000トンもやや下回る。輸出減少は2013年に成立した食料安全保証法により国内への供給が優先されることによるという。小麦の輸出は前年度の約半分になる250万トンとみられ、コーンが前年比20%減の800万トン。
Posted by 直 11/3/14 - 08:39



