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2014年11月10日(月)

ブラジルコーヒー輸出:10日現在48.87万袋と前月を19.2%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月10日 11月累計 前月(10/9) 前月比 前年比
輸出合計 199.459 488.692 604.859 ↓19.2% ↑ 58.3%
>アラビカ種 164.143 432.339 560.425 ↓22.9% ↑ 54.0%
>ロブスタ種 26.853 37.653 28.605 ↑ 31.6% -
>インスタント 8.463 18.700 15.829 ↑ 18.1% ↓32.5%

Posted by 松    11/10/14 - 18:01   

債券:反落、今週の国債入札控え需給意識して売り膨らむ
  [場況]

債券は反落。明日にベテランズデーの祝日に伴い休場となるから様子見の空気が強まる中、今週は国債入札を控えて需給を意識した売りが膨らんだ。午後の3年債入札結果も低調と受け止められ相場に重石。早朝には先週末の買いの流れを引き継いだが、長続きせず、相場はマイナス転落してからは終日じり安となった。10年債利回りは早朝に一時、2.2%台後半に低下しながら、上昇に転じた後はほぼ一本調子のペースで2.3%台後半に上がった。

Posted by 直    11/10/14 - 17:42   

FX:ドル反発、株高の進行や強気の労働指標手掛かりに買われる
  [場況]

ドル/円:114.84、ユーロ/ドル:1.2421、ユーロ/円:142.64 (NY17:00)

為替はドルが反発。弱気の雇用統計を嫌気した先週末のドル安の流れは早々に一服、米株がしっかりと推移する中で再びドルに買いが集まった。FRBの発表した労働市場状況指数(LMCI)が好調な内容だったことも下支えとなった。ドル/円は東京ではやや上値の重い展開、ロンドンでは114円割れを試す水準までレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると買い意欲が強まり、早々に114円台半ばまで値を回復。午後には114.90円をつける場面も見られた。

ユーロ/ドルは東京では1.24ドル台半ばから後半のレンジ内で、不安定に上下に振れる展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.25ドル台を回復する場面も見られた。NYでは一転して売りに押し戻される展開、午後には1.24ドル台前半まで値を下げての推移となった。ユーロ/円は東京では売りが優勢、午後には142円台前半まで値を下げる場面も見られた。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には142円台後半まで値を回復。その後は値動きも落ち着き、142円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いとなった。

Posted by 松    11/10/14 - 17:28   

株式:ダウ平均とS&P500が4日連続最高値、ナスダックは反発
  [場況]

ダウ工業平均:17,613.74↑39.81
S&P500:2,038.26↑6.34
NASDAQ:4,651.62↑19.09

NY株式市場でダウ平均とS&P500が4日連続で最高値を更新した。ナスダック総合指数は反発し、2000年3月28日以来の高値引け。雇用統計で緩和的な金融政策の継続観測が引き続き支援となった。

取引の早い段階で利食い売りに押される場面もあったが、長続きせず、相場は一時的に小安くなった後は上昇に転じた。午後も堅調に推移し、ダウ平均の新たな記録を塗り替えなどに至った。

ダウ平均の終値は39.81ドル高の1万7613.74ドルとなり、S&P500が6.34ポイント高の2038.26、ナスダック総合指数は19.09ポイント高の4651.62だった。S&P500業種別株価指数で、ヘルスケア、公益をはじめ大勢が上昇。しかし、エネルギーと一般消費財だけは下落した。

Posted by 直    11/10/14 - 17:24   

マクドナルド既存店売上高、10月は前年比0.5%減少
  [企業]

マクドナルド(MCD)は10日、10月の既存店売上高が国内外あわせて前年同月から0.5%減少したことを発表した。米国で1.0%減り、欧州では0.7%ダウン。英国が好調だったものの、ロシアがウクライナとの衝突がらみで店舗の一時閉鎖などもあり、結果が振るわなかったとコメントしている。また、アジア・太平洋・中東・アフリカ(APMEA)では4.2%落ち込み、引き続き期限切れ食肉使用問題の影響がみられるという。

Posted by 直    11/10/14 - 17:18   

米ジュニパーのへラドピアCEO、就任から10ヶ月で辞任
  [企業]

米ネットワーク大手のジュニパー・ネットワークス(JNPR)は10日、シャイゴン・ヘラドピア最高経営責任者(CEO)が同日付で辞任を発表した。同氏は今年1月にCEOにジュニパーに入社、CEOに就任したばかりだったが、取締役の間で、リーダシップや経営方法についての見解に相違があったという。新しいCEOには、上席副社長兼開発・イノベーション担当ゼネラルマネジャーを務めていたラミ・ラヒム氏が即日就任した。

Posted by 直    11/10/14 - 17:12   

全米平均ガソリン小売価格は前週から5.2セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

11月10日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢294.1 ↓ 5.2 ↓ 25.3
ディーゼル燃料全米平均 ¢367.7 ↑ 5.4 ↓ 15.5

Posted by 松    11/10/14 - 17:09   

大豆:反落、弱気の需給報告嫌気し手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1025-3/4↓11-0

シカゴ大豆は反落。需給報告が予想より弱気の内容となったのを嫌気、ポジション整理の売りに大きく押し戻される展開となった。1月限は夜間取引では買いが先行、1040セントをやや上回ったあたりまでレンジを切り上げての推移が続いた。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、1050セント台前半まで上げ幅を拡大。需給報告発表後は一転して売りが殺到、1020セント台半ばまで一気に値を崩した。

Posted by 松    11/10/14 - 16:23   

コーン:反発、強気の需給報告支えに投機的な買い集まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:369-1/4↑1-3/4

シカゴコーンは反発。需給報告で生産見通しが引き下げられたことが支えとなる中、投機的な買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は買い意欲が強まり、370セント台まで値を回復。需給報告発表後は370セント台後半まで急伸したものの、直後には売りに押し戻されるなど不安定に推移。引けにかけては相場も落ち着き、370セント台前半でやや上値の重い展開となった。

Posted by 松    11/10/14 - 16:23   

小麦:反発、強気の需給報告などを支えに買い戻しが優勢
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:517-1/4↑2-3/4

シカゴ小麦は反発。需給報告がやや強気の内容となったことなどが支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引では売りが先行、ドル高の進行が嫌気される中、510セント台前半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は買いが集まり、510セント台後半までレンジを切り上げての推移。需給報告発表後は520セント台半ばまで急伸したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落するなど不安定に推移。引けにかけてはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。

Posted by 松    11/10/14 - 16:22   

USDAクロップ:コーン収穫は80%、大豆は90%が終了、ほぼ平年並み
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン、大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

コーン収穫進捗率 11月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 80% 65% 82% 80%
大豆収穫進捗率 11月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 90% 83% 90% 91%

Posted by 松    11/10/14 - 16:10   

USDAクロップ:冬小麦作柄はやや改善、発芽は平年上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

11月9日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 1% 5% 34% 50% 10%
前週 2% 5% 34% 50% 9%
前年 1% 4% 30% 55% 10%
冬小麦作付進捗率 11月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 93% 90% 94% 93%
冬小麦発芽進捗率 11月9日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 83% 77% 83% 79%

Posted by 松    11/10/14 - 16:08   

米GM、点火スイッチ問題絡みで新たに2人の死者が賠償対象
  [企業]

米ゼネラル・モーターズ(GM)が点火スイッチの不具合問題で設立した補償基金の報告で、前週に新たに2人の死者と4人の負傷者が賠償対象と認定されたことが明らかになった。8月1日からの受け付け開始からこれまでに1851件の請求を受け、認定されたのは67人という。点火スイッチ問題について、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは週末、GMが当局に報告する2ヶ月ほど前にスイッチを発注していたことを示す電子メールを報道。GMは10日、同紙報道は社内システムの改革の必要性を改めて裏付け、実際GMは改革を行なっているとの声明を発表した。

Posted by 直    11/10/14 - 15:59   

天然ガス:反落、ファンドを中心にポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:4.255↓0.157

NY天然ガスは反落。天気予報を含め、需給面の材料に特に変化が見られた訳ではなかったが、ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ファンドを中心にポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では買いが先行、4.50ドル台前半まで値を伸ばしての推移となった。早朝にかけてはジリジリと売りに押し戻される展開となり、通常取引の開始時にはマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、最後は4.20ドル台半ばまで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    11/10/14 - 15:44   

石油製品:反落、夜間取引で買い先行もその後原油につれ安
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.1011↓0.0341
暖房油12月限:2.4693↓0.0302

NY石油製品は反落。原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引では先週金曜の流れを継いだ買い戻しが大きく先行したものの、早朝には息切れ。通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、早々にマイナス転落。そのまま昼にかけて大きく下げ幅を拡大した。午後からは売りも一服、暖房油には買い戻しが集まる場面も見られたが、最後は日中安値近辺で終了した。

Posted by 松    11/10/14 - 15:37   

原油:反落、リビアの不安後退やOPECの生産維持観測が売り誘う
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:77.40↓1.25

NY原油は反落。リビアの供給不安後退やOPECの生産維持観測が改めて弱気に作用する中で売りが加速、4日ぶりの安値まで値を下げた。12月限は夜間取引では買いが先行、ウクライナで情勢不安が再び高まったことなどを手掛かりにしっかりと値を伸ばしたものの、80ドルの節目手前で息切れ。通常取引開始後は売り一色の展開。リビアの主要油田の生産に再開の見通しが立ったことや、イラクがサウジ同様に米国向けの出荷価格を引き下げたことなどが弱気に作用する中、77ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/10/14 - 15:25   

金:反落、ドル高の流れが改めて強まる中で売りが先行
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,159.8↓10.0

NY金は反落。ドル高の流れが改めて強まる中、これまでの流れを継いだ売りが日中を通じて相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引では買いが優勢、1,170ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いたが、早朝には売りが膨らみマイナス転落。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤には1,160ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。昼過ぎにはやや買い戻しが優勢となる場面も見られたが、最後は改めて売りが膨らみ、日中安値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    11/10/14 - 14:43   

コーヒー:続落、日中を通じて上下に振れるも最後は売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:181.40↓1.00

NYコーヒーは続落。需給面で新たな¥材料もなく、ポジション整理の動きが相場を主導する中、日中を通じて上下に不安定に振れる展開となったが、最後はこれまでの流れを継いだ売りが膨らんだ。12月限は夜間の取引開始から買いが先行、早々に186セント台まで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。朝方には181セント台まで値を下げる格好となった.NYに入ってからは再び買い意欲が強まり、中盤には185セントまで戻したものの、日中高値を試すことなく息切れ。引けにかけては再び売り圧力が強まり、日中安値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    11/10/14 - 14:23   

砂糖:小幅反落、これまでの流れ継いだテクニカルな売りが優勢
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.66↓0.03

NY砂糖は小幅反落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだテクニカルな売りが相場を主導した。対ドルでのブラジルレアルの上昇も、下支えとはならなかった。3月限は夜間の時間帯は先週末の終値近辺での小動き。早朝にはややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、中盤には15セント台半ばまで反落。昼にかけは買い戻しが集まったが、プラス圏まで戻すことなく取引を終了した。

Posted by 松    11/10/14 - 13:31   

3年債入札、応札倍率は3.18で前回下回る
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(10/7)
合計 82771.5 26000.0 3.18 3.42
競争入札分 82609.7 25838.2 3.20 3.44
顧客注文比率(外国中銀含む) 37.74% 35.53%
最高落札利回り(配分比率) 0.998% (31.48%) 0.994%

Posted by 直    11/10/14 - 13:06   

USDA需給報告:砂糖在庫は需要等の引き上げで前月から引き下げ
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 14/15年 修正 前年比 13/14年 修正 12/13年
生産 8462 ↓ 80 ↓0.09% 8470 ↑ 55 8982
ビート糖 4870 ↓ 100 ↑ 1.31% 4807 ↑ 57 5076
砂糖きび糖 3592 ↑ 20 ↓1.94% 3663 ↓ 2 3906
輸入 3471 ↑ 135 ↓6.34% 3706 ↑ 3 3224
>輸入枠内 1479 ↑ 101 ↑ 13.59% 1302 ↑ 3 957
食用消費 11859 ↑ 109 ↑ 0.58% 11791 ↑ 91 11487
期末在庫 1498 ↓ 56 ↓17.19% 1809 ↓ 1 2158
在庫率 12.23% ↓ 0.57 - 14.44% ↓ 0.08 17.94%

Posted by 松    11/10/14 - 12:38   

USDA需給報告:世界在庫は小麦とコーンが引き上げ、大豆引き下げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

14/15年 修正 前年比 市場予想 13/14年 修正 市場予想
小麦
生産 719.86 ↓ 1.26 ↑ 0.72% - 714.74 ↓ 0.39 -
消費 712.69 ↓ 1.42 ↑ 1.27% - 703.78 ↓ 0.74 -
期末在庫 192.90 ↑ 0.31 ↑ 3.87% 191.70 185.72 ↑ 0.14 185.60
コーン
生産 990.32 ↓ 0.37 ↑ 0.11% - 989.19 ↑ 0.62 -
消費 971.81 ↓ 1.30 ↑ 1.87% - 953.98 ↑ 0.75 -
期末在庫 191.50 ↑ 0.92 ↑ 10.70% 190.70 172.99 ↓ 0.01 173.00
大豆
生産 312.06 ↑ 0.86 ↑ 9.49% - 285.01 →0.00 -
消費 285.82 ↑ 1.49 ↑ 5.08% - 272.00 ↑ 1.13 -
期末在庫 90.28 ↓ 0.39 ↑ 35.05% 90.70 66.85 ↑ 0.36 66.40

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Posted by 松    11/10/14 - 12:36   

USDA需給報告:小麦とコーンの期末在庫は引き下げ、大豆据え置き
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 14/15年 修正 前年比 市場予想 13/14年 修正
>イールド 43.7 ↓ 0.1 ↓7.22% - 47.1 →0.0
>生産 2026 ↓ 9 ↓5.11% - 2135 →0
期末在庫 644 ↓ 10 ↑ 9.15% 657 590 →0
コーン 14/15年 修正 前年比 市場予想 13/14年 修正
>イールド 173.4 ↓ 0.8 ↑ 9.19% 175.0 158.8 →0.0
>生産 14407 ↓ 68 ↑ 3.46% 14528 13925 →0
期末在庫 2008 ↓ 73 ↑ 62.46% 2132 1236 →0
大豆 14/15年 修正 前年比 市場予想 13/14年 修正
>イールド 47.5 ↑ 0.4 ↑ 7.95% 47.5 44.0 →0.0
>生産 3958 ↑ 31 ↑ 17.87% 3958 3358 →0
期末在庫 450 →0 ↑ 389.13% 441 92 →0

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Posted by 松    11/10/14 - 12:34   

輸出検証高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

11月6日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 300.8 ↑ 43.2% ↓11.8% 11274.8 ↓32.4%
コーン 517.0 ↑ 21.4% ↑ 18.3% 7369.7 ↑ 29.6%
大豆 2481.0 ↓10.6% ↑ 3.4% 13494.5 ↑ 14.6%

Posted by 松    11/10/14 - 11:06   

10月労働市場状況指数(LMCI)は4.0と前月から横ばい
  [経済指標]

労働市場状況指数(LMCI)
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY10:00発表

続きを読む

Posted by 松    11/10/14 - 11:02   

14/15年度世界コーヒー市場は供給不足に陥る、ICO
  [コーヒー]

国際コーヒー機関(ICO)は月次市場報告で、2014/15年度の世界コーヒー市場で供給不足となる見通しを示した。ブラジルの減産に加え、インドネシアでも生産が細る可能性を示唆した。一方、中米の一角ではさび病被害からやや回復が見込まれることを指摘。それでも、現地における社会的および経済的な被害は過小評価できないとコメントした。

Posted by 直    11/10/14 - 10:48   

イラク、カナダ産と豪州産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

イラクの国営商社が20万トンの小麦を買い付けたと報じられた。購入したのはカナダ産とオーストラリア産といわれる。

Posted by 直    11/10/14 - 10:21   

トルコ、6万トンのデュラム小麦買い付け
  [穀物・大豆]

トルコの国営商社が6万トンのデュラム小麦を買い付けたと報じられた。原産国は不明。

Posted by 直    11/10/14 - 10:17   

印ウッタルプラデシュ州製糖所、前年並みの砂糖きび圧搾見通す
  [砂糖]

インド紙テレグラフによると、インドのウッタルプラデシュ州で展開する製糖所Balrampur Chini Millsの幹部はアナリスト説明会で、2014/15年度の砂糖きび圧搾が前年並みに見通しを示した。このほか、砂糖きびの圧搾を12月まで遅らせる可能性を示唆したが、生産への影響はないとコメント。価格制度について州政府と協議中とも述べた。


Posted by 直    11/10/14 - 09:47   

メキシコ向けで13万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は10日、民間業者からメキシコ向けで13万トンの2014/15年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/10/14 - 09:18   

14/15年度カナダ小麦生産26.8%減少、コーンも2割近い減少に
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、カナダの2014/15年度(8-7月)小麦生産は2748万4000トンの見通しとなった。前年から26.8%の減少。作付および収穫面積の減少、イールドが平均並みに戻ることが背景にあるという。また、春や収穫近くにみられた多雨で品質が落ち、特にデュラム小麦への影響が大きかったと指摘した。コーンの2014/15年度(9-8月)生産見通しは前年比19.7%減の1139万7000トン。過去5年平均も下回るとした。

Posted by 直    11/10/14 - 09:14   

中国の10月石油輸入は日量569.6万バレルと前月から15.5%減少
  [エネルギー]

中国税関総局が13日に明らかにしたデータによると、同国の9月の原油輸入は2,409万トン(日量569.61万バレル)と9月の日量673.80万バレルから15.5%減少した。前年比では18.2%の増加となる。年初来の累計では2億5,260万トン(日量609.07万バレル)と、前年同期を9.2%上回っている。石油製品の輸入は228万トンと、前月の247万トンから7.7%減少、前年の293万トンからは22.2%減少した。

Posted by 松    11/10/14 - 08:51   

10月の中国大豆輸入、前年比2.1%減・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局の暫定データによると、10月の大豆輸入は410万トンと前年同月から2.1%減少した。2014年の輸入は10月まであわせて5680万トンで、前年同期に比べて13.8%の増加となる。

Posted by 直    11/10/14 - 08:20   

OPEC事務総長、市場に落ち着きを取り戻すよう呼びかけ
  [エネルギー]

OPECのエル・バドリ事務総長は10日、アブダビでの石油会議の席で記者団の質問に答え、市場に対して最近の価格急落を受けてもパニックに陥らないようにとのメッセージを送った。27日のOPEC総会では、加盟国からも減産を予想しない声が出てきているが、事態は自ら修復されると、価格急落も早々に収まるとの見方を示し、市場に落ち着きを取り戻すように呼びかけた。

Posted by 松    11/10/14 - 07:50   

7日のOPECバスケット価格は78.67ドルと前日から0.40ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/7 (金) 78.67 ↑ 0.40
11/6 (木) 78.27 ↑ 0.16
11/5 (水) 78.11 ↓ 0.56
11/4 (火) 78.67 ↓ 1.97
11/3 (月) 80.64 ↓ 1.33

Posted by 松    11/10/14 - 07:09   

11/10(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10月労働市場状況指数(LMCI) (10:00)
・3年債入札 (13:00)

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    11/10/14 - 07:04   

2014年11月07日(金)

FX:ドル反落、弱気の雇用統計受けてポジション調整の売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:114.56、ユーロ/ドル:1.2455、ユーロ/円:142.70 (NY17:00)

為替はドルが反落。米雇用統計で非農業雇用数が予想を下回る伸びにとどまるなど、弱気の内容となったことが嫌気される中、ポジション調整のドル売りが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京からロンドンにかけては、115円台前半の比較的狭いレンジ内で様子見気分の強い展開。NYでは雇用統計の発表の受けて売りが加速、昼過ぎにかけて114円台前半まで一気に値を下げる展開となった。午後には売りも一服、114円台半ばまで値を戻して動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.23ドル台後半でのもみ合い、ロンドンに入るとやや買いが優勢となり、1.24ドルをつけるまでに値を戻した。NYに入ると雇用統計の発表を受けて上下に大きく振れる格好となったものの、その後はジリジリと買いが集まる展開。午後遅くには1.24ドル台半ばまで値を切り上げた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、142円台後半のレンジ内での推移。NYでは雇用統計の発表を受けて売りが加速、午後には142円台前半まで値を下げる展開となった。最後はポジション調整の買い戻しが集まり、142円台後半まで値を戻して週の取引を終了した。

Posted by 松    11/7/14 - 17:51   

債券:反発、雇用統計受けていったん売り膨らんでから買い優勢に
  [場況]

債券は反発。雇用統計が利上げ時期を前倒しする内容でないとの判断から買い戻しが進んだ。10月の非農業部門雇用数が予想を下回ったのが背景にある。8月や9月の雇用数は上方修正、失業率が低下と強気のデータもあっていったん売りも膨らんだが、結局は買いが優勢となった。また、最近売りが続いていたことで値ごろ感の買いも相場を支援。相場は雇用統計の発表前から直後にかけて弱含んでから強含みに転じ、そのまま午前の取引ではピッチの速い上昇。10年債利回りは2.29%まで下がり、午後は2.3%台前半での推移を経て、引けにかけて本日最低付近に戻った。

Posted by 直    11/7/14 - 17:36   

株式:ダウ平均とS&P500が3日連続で最高値更新、ナスダック小反落
  [場況]

ダウ工業平均:17,573.93↑19.46
S&P500:2,031.92↑0.71
NASDAQ:4,632.53↓5.94

NY株式市場でダウ平均とS&P500が3日連続で最高値を更新した。強気相場が続いた後で利食い売りが出やすかったが、雇用統計で緩やかな回復が続いていることを確認したのが下支えになった。非農業部門雇用数が予想以下だったことなどから朝方は大きく売りに押され、相場は下落したが、ダウ平均とS&P500が昼前に持ち直し。午後に再び下げに転じる場面もあったが、最後はプラス引けを確保し、新たに記録を塗り替える格好となった。一方、ナスダック総合指数は終日、マイナス圏で推移し、最後は小反落。それでも、朝方に一時、下げ足が加速した後は比較的限られた下落だった。また、週ベースでダウ平均をはじめ主要株価指標は揃って3週続伸を記録した。

ダウ平均の終値は19.46ドル高の1万7573.93ドルとなり、S&P500が0.71ポイント高の2031.92、ナスダック総合指数は5.94ポイント安の4632.53だった。S&P500業種別株価指数で、生活必需品や公益、エネルギーなど大勢が上昇した中で、一般消費財、ヘルスケア、情報技術の3業種は下げた。

Posted by 直    11/7/14 - 17:21   

大豆:続伸、輸出の好調さを手掛かりとした買いが相場を主導
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1036-3/4↑8-3/4

シカゴ大豆は続伸。朝方にはポジション整理の売りに押される場面も見られたが、中盤以降は中国向けを中心とした輸出の好調さを手掛かりとした買いがしっかりと相場を押し上げた。1月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ買いが優勢で推移。朝方には手仕舞い売りが膨らみ、通常取引開始時には1020セント割れを試すまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く早々に値を回復。しばらくは売り買いが交錯する不安定な推移が続いたが、中盤以降はしっかりと騰勢を強める格好となり、1030セント台後半まで値を伸ばして取引を終了した。

Posted by 松    11/7/14 - 16:49   

アバクロ8-10月期売上高前年比12%減、既存店売上高が10%の減少
  [企業]

米カジュアル衣料のアバクロンビー・アンド・フィッチ(ANF)は7日、8-10月期の売上高が前年同期比12%減の9億1140万ドルになったと発表した。既存店売上高は前年から10%の減少で、米国だけで7%ダウン、海外で15%の落ち込みという。同社は、8-10月期決算を12月3日に発表する予定を示した。

Posted by 直    11/7/14 - 16:45   

コーン:反落、供給面の売り材料に改めて注目集まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:367-1/2↓3-3/4

シカゴコーンは反落。中西部で収穫に適した天候が続くとの予報が出る中、生産が過去最高を大幅に更新するという供給面での弱気材料に改めて注目が集まった。12月限は夜間取引から売りが先行、朝方には360セント台後半まで値を下げた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤には364セントまで下げ幅を拡大。その後買い戻しが集まりプラス圏まで一気に値を戻したものの、最後は再び売りに押し戻された。

Posted by 松    11/7/14 - 16:44   

小麦:続落、低調な輸出成約嫌気した前日の下落の流れが継続
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:514-1/2↓5-3/4

シカゴ小麦は続落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、低調な輸出成約を嫌気した前日の下落の流れを継いだ売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが先行、朝方には510セント台半ばまで値を下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には511セントまで下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが集まったが、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    11/7/14 - 16:39   

ブラジルコーヒー輸出:7日現在28.92万袋と前月を52.2%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月7日 11月累計 前月(10/9) 前月比 前年比
輸出合計 0.720 289.233 604.859 ↓52.2% ↑ 33.7%
>アラビカ種 0.720 268.196 560.425 ↓52.1% ↑ 42.4%
>ロブスタ種 0.000 10.800 28.605 ↓62.2% -
>インスタント 0.000 10.237 15.829 ↓35.3% ↓63.0%

Posted by 松    11/7/14 - 16:25   

ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.07%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
11/3〜 11/7 1.2856 ↓ 0.07% ↓ 3.58% 1.1853 ↑ 4.83% ↑ 1.52%
10/27〜 10/31 1.2865 ↓ 0.88% ↓ 4.21% 1.1307 ↓ 0.43% ↓ 2.75%
10/20〜 10/24 1.2979 ↓ 0.63% ↓ 1.58% 1.1356 ↓ 0.73% ↓ 2.62%
10/13〜 10/17 1.3061 ↓ 1.19% ↓ 0.56% 1.1439 ↑ 0.39% ↓ 2.32%

Posted by 松    11/7/14 - 16:21   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

11月4日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 284840 △ 2434
NEMEX-RBOBガソリン ▼ 29623 ▼ 1846
NYMEX-暖房油 △ 56832 △ 62
NYMEX-天然ガス ▼ 206365 △ 736
COMEX-金 △ 61239 ▼ 43282
_
CBOT-小麦 ▼ 19579 △ 9696
CBOT-コーン △ 261714 △ 42692
CBOT-大豆 △ 45759 △ 17225
ICE US-粗糖 ▼ 2994 ▼ 8791
ICE US-コーヒー △ 42122 ▼ 3151
_
IMM-日本円 ▼ 73726 ▼ 4467
IMM-ユーロFX ▼ 169718 ▼ 6299
CBOT-DJIA (x5) △ 21989 △ 10614
CME-E-Mini S&P ▼ 40620 △ 4047

Posted by 松    11/7/14 - 16:05   

天然ガス:小幅続伸、手仕舞い売り先行も気温低下予報が下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:4.412↑0.008

NY天然ガスは小幅続伸。週末を前にポジション整理の売り圧力が強い中にも関わらず、目先中西部から北東部にかけて気温が低下するとの予報が続く中で、暖房需要の増加観測を背景とした買いが相場を押し上げた。12月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開。通常取引開始後は4.30ドルを割り込むまで手仕舞い売りに押される格好となった。しかし押し目では買い意欲も強く、中盤にはしっかりとプラス転換。最後は再び売りが優勢となったものの、 プラス圏は維持したまま取引を終了した。


Posted by 松    11/7/14 - 15:50   

石油製品:続伸、原油の上昇につれポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.1352↑0.0051
暖房油12月限:2.4995↑0.0408

NY石油製品は続伸。需給面で新たな買い材料が出たわけではなかったが、原油の上昇につれてポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引からしっかりと買いが先行。早朝にはガソリンが大きく値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後はガソリンが売りに押されたものの、プラス圏は維持しての推移。一方暖房油は買いの流れが継続、しっかりと上げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/7/14 - 15:38   

米小売りのシアーズ、保有店舗でのREIT設立を検討
  [企業]

米小売りのシアーズ・ホールディングス(SHLD)は7日に米証券取引委員会(SEC)に提出した書類で、保有する店舗200-300店で不動産投資信託(REIT)の設立を検討していることを明らかにした。流動性を高めるのが狙いという。シアーズはこのほか、8-10月期の既存店売上高が前年同期から0.1%減少する見通しを示した。傘下のKマートでは0.5%増加を見越すものの、シアーズで0.7%落ち込む予想である。

Posted by 直    11/7/14 - 15:33   

原油:反発、週末を前にポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:78.65↑0.74

NY原油は反発。需給面で新たな強気材料が出たわけではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。ウクライナ東部にロシアの戦車が越境するなど、地政学リスクが改めて高まるとの見方も強気に作用した。12月限は夜間取引では売りが優勢、773ドル台半ばまで値を下げる場面も見られた。朝方にかけては徐々に買い意欲が強まり、78ドル台半ばまで息に値を回復。雇用統計の発表後は売りに押し戻される場面も見られたが、中盤には改めて買いが集まり、79ドル台前半まで上げ幅を拡大した。最後は売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/7/14 - 15:29   

9月消費者信用残高は前月から159.2億ドル増加、予想やや下回る
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

14年9月 前月比 (年率) 14年8月 修正前 13年9月
消費者信用残高 3266.99 ↑15.92 ↑5.9% ↑14.03 ↑13.52 ↑16.72
>回転(Revolving) 881.76 ↑1.44 ↑2.0% ↓0.20 ↓0.21 ↑0.22
>非回転(Nonrevolving) 2385.23 ↑14.48 ↑7.3% ↑14.23 ↑13.73 ↑16.51
市場予想 ↑16.00

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Posted by 松    11/7/14 - 15:06   

米金融政策はいずれ正常化する・イエレンFRB議長
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は7日の講演で、雇用や経済活動、物価が正常に戻るのに伴い金融政策もいずれ正常化すると述べた。また、金融政策の正常化が金融市場の変動につながる可能性を示唆。それでも、FRBは市場への影響を軽減させるために金融政策の方針を明確に示すよう努めるとコメントした。それよりも、緩和政策の解除が金融危機に続いた大不況からついに立ち直ったサインになることが重要と強調した。

イエレン議長の発言はフランス・パリで開かれたフランス中銀(フランス銀行)主催のイベントでのもので、同じイベントではニューヨーク連銀のダドリー総裁もスピーチを行なった。ダドリー総裁も金融政策の正常化の重要性を指摘し、景気がFRBの想定通りに進めば、来年中に利上げに踏み切る見通しを示した。また、政策シフトの際には市場が大きく揺れ、またエマージング市場に大きなハードルとなり得るとの見方を示した。

Posted by 直    11/7/14 - 14:55   

金:反発、弱気の雇用統計を受けて投機的な買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,169.8↑27.2

NY金は反発。雇用統計が予想より弱気の内容となったことを受け、FRBの早期利上げ観測が後退する中、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。ウクライナ東部にロシアの戦車などが越境するなど、緊張が再び高まりつつあるとの見方も強気に作用した。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて買いが加速、日中を通じてしっかりと上昇を続ける格好となり、最後は1,170ドル近辺まで値を伸ばして取引を終了した。

Posted by 松    11/7/14 - 14:52   

コーヒー:続落、材料難の中でテクニカルな売りが相場を主導
  [コーヒー]

ICE-USコーヒー12月限終値:182.40↓1.35

NYコーヒーは続落。需給面で決め手となる材料に欠ける中、これまでの流れを継いだテクニカルな売りに押される軟調な展開となった。12月限は夜間の時間帯は前日の終値近辺でもみ合う展開。朝方からはポジション整理の買い戻しが優勢となり、180セント台半ばまで値を伸ばしての推移となった。中盤以降は一転して売りに押し戻される格好となり、最後はマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    11/7/14 - 14:20   

砂糖:反発、ブラジルのガソリン価格引き上げを受け買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.69↑0.21

NY砂糖は反発。前日遅くにブラジルの国内ガソリン価格が引き上げられたことを受け、エタノール生産需要が増加するとの期待からしっかりと買いが集まった。3月限は夜間の取引開始時から大きく買いが先行、いきなり15.80セント台まで値を伸ばした。その後は売りに押し戻されたものの、朝方にはプラス圏を維持したままで下げ止まり。NYに入ると中盤にかけて改めて買い意欲が強まる格好となり、昼前には再び15.80セント台まで値を伸ばした。

Posted by 松    11/7/14 - 14:09   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,925基と前週から4基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

11月7日 前週比 前年比 (%)
米国合計 1925 ↓ 4 ↑ 171 ↑9.75%
>陸上油田 1859 ↓ 3 ↑ 180 ↑10.72%
>湖沼(内陸部) 13 ↓ 1 ↓ 4 ↓23.53%
>海上 53 →0 ↓ 5 ↓8.62%
>>メキシコ湾 51 →0 ↓ 5 ↓8.93%
カナダ 410 ↓ 19 ↑ 32 ↑8.47%
北米合計 2335 ↓ 23 ↑ 203 ↑9.52%

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Posted by 松    11/7/14 - 13:04   

ウクライナ穀物収穫、7日時点で前年上回る5880.9万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の穀物収穫は7日時点で5880万9000トン、面積にして1393万7000ヘクタールになった。前年同期に1410万4000ヘクタールから5482万5000トン収穫済みだったのを上回った。イールドは4.22トンで、前年同期の3.89トンから上昇。

Posted by 直    11/7/14 - 11:20   

ブラジル農産物生産大手、14/15年度に 2万ヘクタール作付拡大
  [穀物・大豆]

ブラジルの農産物生産大手SLCアグリコラは、同社の2014/15年度作付面積を2万ヘクタール増やして36万3754ヘクタールにする意向を示した。このうち大豆が20万8348ヘクタールで、2万3000ヘクタールの拡大。一方、コーンは1万2000ヘクタール減らして3万8652ヘクタールにとどめるという、大豆とコーンの価格差が背景にある。このほか、コーヒーや小麦、砂糖に1万8465ヘクタールを充てる計画で、これは26%の増加となる。

Posted by 直    11/7/14 - 10:22   

中国大豆輸入、10月は南米からの供給一服で前月から減少
  [穀物・大豆]

中国政府系シンクタンク国家穀物油種情報センター(CNGOIC)は、同国の大豆輸入が9月の503万トンから10月に420万トンに減少を見通していると報じられた。商品調査会社Shanghai JC Intelligenceは430-450万トンと予想。10月は南米からの供給が一服する一方、米産の出荷が限られていることから、例年輸入が細る傾向にあるという。しかし、11月には再び上向くとみられ、CNGOICで581万トン、Shanghai JC Intelligenceでは630万-650万トンの予想となっている。

Posted by 直    11/7/14 - 10:08   

インド砂糖消費、19/20年度までに2935万トンに増加
  [砂糖]

インド商工会議所連合(ASSOCHAM)は、国内の砂糖消費について年間約2%伸びることで現行の2600万トンから2019/20年度までに2935万トンに増加するとの見通しを示した。事務局長は、都市化が進み、生活基準の上昇や食生活が変化していることが、工業需要の増加と共に拡大の背景にあることを指摘。食品加工セクターでの伸びが特に早いともコメントした。また、需要を満たすには、砂糖きびの生産能力を伸ばすか、製糖所の効率性を上げる、もしくはその両方が必要という。

Posted by 直    11/7/14 - 09:26   

10月非農業雇用数は前月から21.4万人増加、予想は下回る
  [経済指標]

非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

14年10月 前月比 14年9月 市場予想
非農業雇用数 139680 ↑214 ↑256 ↑235
民間雇用数 117766 ↑209 ↑244 ↑228
週平均労働時間 34.6 ↑0.1 34.5 34.6
時間あたり賃金 $24.57 ↑0.12% →0.00% ↑0.2%

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Posted by 松    11/7/14 - 08:48   

10月失業率は5.76%に低下、予想も下回る
  [経済指標]

失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人

14年10月 前月比 14年9月 市場予想
失業率 5.76% ↓ 0.19 5.94% 5.9%
労働力人口 156278 ↑416 155862
>就業者 147283 ↑683 146600

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Posted by 松    11/7/14 - 08:34   

6日時点でのアルゼンチンコーン作付37.4%終了、大豆は7.2%
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、国内の2014/15年度コーン作付は6日時点で事前予想の37.4%終わった。大豆は7.2%終了。取引所はコーンの作付を300万ヘクタール、大豆を2060万ヘクタールと見越している。

Posted by 直    11/7/14 - 08:26   

2014年カザフスタン穀物生産、7日時点で前年下回る1748.2万トン
  [穀物・大豆]

カザフスタン農務省によると、同国の2014年穀物生産は7日時点で1395万2000トンと、事前予想の93%終了した。面積にして1395万2000ヘクタール。前年同期に1542万7000ヘクタールから2057万トンの収穫だったのを下回る。イールドも一年前に1.33トンだったのが1.25トンにダウン。

Posted by 直    11/7/14 - 08:07   

6日のOPECバスケット価格は78.27ドルと前日から0.16ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/6 (木) 78.27 ↑ 0.16
11/5 (水) 78.11 ↓ 0.56
11/4 (火) 78.67 ↓ 1.97
11/3 (月) 80.64 ↓ 1.33
10/31 (金) 81.97 ↓ 0.82

Posted by 松    11/7/14 - 07:07   

11/7(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10月失業率 (08:30)
・10月非農業雇用数 (08:30)
・9月消費者信用残高 (15:00)

エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    11/7/14 - 07:05   

2014年11月06日(木)

債券:続落、失業保険申請件数の減少受け売りに押される
  [場況]

債券は続落。夜間取引から通常取引の早い段階まで小じっかりの相場だったのが、失業保険申請件数の減少を受けて売りに押されていった。欧州の追加金融緩和観測から欧米の株式相場が上昇したのも重荷で、日中さらに弱含んだ。10年債利回りは午前の取引で一時的に伸び悩んだ以外は上向きの展開となり、引けにかけて2.39%と10月上院以来の水準に上がった。

Posted by 直    11/6/14 - 17:55   

エヌビディア決算、8-10月期純利益は前年比45.7%増
  [企業]

米半導体のエヌビディア(NVDA)は6日、8-10月期の純利益が1億7296万7000ドルになったと発表した。前年同期から45.7%増加。売上高が前年比16.3%増の12億2538万2000ドル。エヌビディアは、2014年11月-2015年1月期の売上高が12億ドルを挟んで上下2%のレンジになるとの見方を示した。粗利益率の見通しが55.2%で、誤差は0.5ポイント、設備投資は4000万-5000万ドルを見越しているという。

Posted by 直    11/6/14 - 17:49   

ディズニー7-9月期22%増益、売上高は8%増加
  [企業]

米ウォルト・ディズニー(DIS)が6日に発表した7-9月期決算で、純利益は14億9900万ドルと前年同期から8%増加した。売上高が前年比7%増の123億8900万ドル。売上高で最もシェアの大きいメディア・ネットワークス部門が5%増収になり、このうちCATVで6%、放送事業で5%それぞれ増えた。スタジオ部門の売上高は18%の増加。また、パーク・リゾート部門、コンシューマープロダクツ部門がいずれも7%増えた。


Posted by 直    11/6/14 - 17:48   

ブラジルコーヒー輸出:6日現在28.85万袋と前月を33.3%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月6日 11月累計 前月(10/8) 前月比 前年比
輸出合計 84.923 288.513 432.474 ↓33.3% ↑ 233.2%
>アラビカ種 81.855 267.476 388.706 ↓31.2% ↑ 271.2%
>ロブスタ種 0.000 10.800 28.605 ↓62.2% -
>インスタント 3.068 10.237 15.163 ↓32.5% ↓29.5%

Posted by 松    11/6/14 - 17:46   

株式:上昇、ECB総裁発言好感しダウ平均とS&P500再び最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:17,554.47↑69.94
S&P500:2,031.21↑7.64
NASDAQ:4,638.47↑17.75

NY株式は上昇。ダウ平均とS&P500が再び最高値を更新した。また、ナスダック総合指数が反発。ドラギ欧州中央銀行総裁による記者会見でのハト派寄りの発言を背景に、欧州株の上昇につれ高となった。朝方は前日に記録を塗り替えた反動で売りが出る場面もあったが、下値で買いが集まった。相場は上下に振れる展開から、午前の取引終盤に持ち直し、午後にかけてじりじりと上がった。

ダウ平均の終値は69.94ドル高の1万7554.47ドルとなり、S&P500が7.64ポイント高の2031.21、ナスダック総合指数は17.75ポイント高の4638.47だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギー、工業、一般消費財など大勢が上昇したものの、公益と通信サービス、情報技術の3業種は下落した。

Posted by 直    11/6/14 - 17:39   

米バンカメ、7-9月期に訴訟絡みで新たに4億ドルの費用計上
  [企業]

米銀大手バンク・オブ・アメリカ(BAC)は6日、10月に発表した7-9月期決算で新たに4億ドルの訴訟関連費用を計上したことを発表した。この結果、7-9月期の最終損益は2億3200万ドル(一株あたり0.04ドル)の赤字になるとし、当初報告下よりも赤字幅は拡大する。

Posted by 直    11/6/14 - 17:32   

FX:ユーロ全面安、ECB 総裁会見受け量的緩和期待高まる
  [場況]

ドル/円:115.20、ユーロ/ドル:1.2374、ユーロ/円:142.55 (NY17:00)

為替はユーロが全面安。ECB理事会後の会見でドラギ総裁がEU圏の景気や物価の下振れリスクに改めて言及、必要ならば量的緩和策に踏み切るとの姿勢を改めて示したことを受け、大きく売りが膨らむ展開となった。ドル/円は東京朝に115円台まで買い進まれる展開となったものの、その後は売りに押し戻され、ロンドンにかけて114円台前半から中ばれの推移。NYに入ると失業保険申請件数が強気の内容となったことなどを手掛かりに、再び買い意欲が強まった。午後遅くには115円台を回復、そのまま115円台前半まで上げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では買いが先行、ロンドンにかけて1.25ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。NY朝にはECBのドラギ総裁の会見を受けて売りが殺到、1.24ドルを割り込むまで一気に値を崩す展開。その後一旦は買い戻しが集まったが、午後にかけて再び売り圧力が強まる格好となり、1.23ドル台後半まで値を下げた。ユーロ/円は東京朝に144円台まで買い進まれる場面も見られたものの、その後はロンドンにかけて1443円台前半から半ばのレンジまで値を下げての推移。NYではECB総裁の会見を受け、142円台前半から半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/6/14 - 17:25   

エヌビディア決算、8-10月期純利益は前年比45.7%増
  [企業]

米半導体のエヌビディア(NVDA)は6日、8-10月期の純利益が1億7296万7000ドルになったと発表した。前年同期から45.7%増加。売上高が前年比16.3%増の12億2538万2000ドル。エヌビディアは、2014年11月-2015年1月期の売上高が12億ドルを挟んで上下2%のレンジになるとの見方を示した。粗利益率の見通しが55.2%で、誤差は0.5ポイント、設備投資は4000万-5000万ドルを見越しているという。

Posted by 直    11/6/14 - 17:14   

ディズニー7-9月期22%増益、売上高は8%増加
  [企業]

米ウォルト・ディズニー(DIS)が6日に発表した4-6月期決算で、純利益は14億9900万ドルと前年同期から8%増加した。売上高が前年比7%増の123億8900万ドル。売上高で最もシェアの大きいメディア・ネットワークス部門が5%増収になり、このうちCATVで6%、放送事業で5%それぞれ増えた。スタジオ部門の売上高は18%の増加。また、パーク・リゾート部門、コンシューマープロダクツ部門がいずれも7%増えた。

Posted by 直    11/6/14 - 17:14   

大豆:続伸、好調な輸出成約を受けてしっかりと買い集まる
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1028-0↑8-3/4


シカゴ大豆は続伸。朝方発表された輸出成約高が予想を上回る強気の内容となり、中国をはじめとした消費国の需要の好調さが改めて下支えとなる中、しっかりと買いが集まった。1月限は夜間取引では売りが優勢、1010セント台前半までレンジを切り下げての推移となった。輸出成約発表後は買いが集まりプラス圏を回復、通常取引開始後も強気の流れは止まらず、昼には1040セントまで一気に上げ幅を拡大した。最後は手仕舞い売りが膨らみ、1020セント台まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    11/6/14 - 16:33   

コーン:小幅続伸、弱気の輸出成約も大豆の上昇につれ高
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:371-1/4↑1-0

シカゴコーンは小幅続伸。ドル高の進行や輸出成約が弱気の内容となったことが重石となる中にもかかわらず、大豆の上昇につれて買いが集まった。12月限は夜間取引から売りが先行、朝方には360セント台後半まで値を下げての推移となった。輸出成約高の発表後は売りが先行したものの、大豆の上昇につれて買いが加速、370セント台前半まで一気に値を回復。中盤以降は買いも一服となり、 日中高値近辺でもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    11/6/14 - 16:33   

小麦:続落、ドル高が重石となる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:520-1/4↓4-1/2

シカゴ小麦は続落。朝方には大豆の上昇につれて買いが集まる場面も見られたが、対ユーロでのドル高の進行が重石となる中、ポジション整理の売りに押し戻される展開となった。朝方発表された輸出成約が予想を下回ったことも弱気に作用した。12月限は夜間取引から売りが先行、朝方には520セント割れを試すまでに値を下げた。通常取引開始後は大豆の上昇につれて買い戻しが集まり、プラス圏を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は改めて売りが優勢となり、最後は日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    11/6/14 - 16:32   

天然ガス:大幅続伸、暖房需要の増加観測手掛かりに買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:4.404↑0.210

NY天然ガスは大幅続伸。目先中西部から北東部にかけて平年以下の気温が続くとの予報に変化が見られない中、暖房需要が増加するとの見方を手掛かりに投機的な買いが集まった。在庫統計では予想以上の積み増しが確認されたものの、ほとんど売り材料視されることはなかった。12月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は売りが膨らみ、在庫統計発表下げると4.10ドル台前半まで値を下げたものの、押し目ではすかさず買いが集まりプラス圏を回復。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、最後は4.40ドル台まで値を伸ばした。

Posted by 松    11/6/14 - 15:53   

石油製品:上昇、ポジション整理の買い戻しが相場を主導
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.1301↑0.0434
暖房油12月限:2.4587↑0.0200

NY石油製品は上昇。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。相場は朝方には原油の下落につれて売りが先行する場面も見られたものの、早々に下げ止まり。中盤以降はしっかりと買いが集まる展開となり、ガソリンは4日ぶりの高値まで一気に値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    11/6/14 - 15:48   

原油:反落、世界的な需要の伸び悩みへの懸念が改めて売り誘う
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:77.91↓0.77

NY原油は反落。世界的な景気減速に伴う需要の伸び悩みが 改めて弱気材料視される中、日中を通じて売りが優勢の相場展開となった。12月限は夜間取引では前日終値近辺での推移となったが、早朝からは徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始後は77ドル台前半まで下げ幅を拡大、OPECが中長期のアウトルックで需要見通しを引き下げたほか、ECBのドラギ総裁が景気の下振れリスクに改めて言及したことなどが弱気に作用した。中盤以降は買い戻しが集まり、78ドル台まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。最後は再び売りが優勢となった。

Posted by 松    11/6/14 - 15:33   

金:小幅続落、対ユーロでのドル高嫌気し投機的な売りが優勢
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,142.6↓3.1

NY金は小幅続落。ECBの追加緩和観測の高まりを背景に対ユーロ中心でドル高が進む中、日中を通じて投機的な売りが優勢の軟調な相場展開となった。12月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内でもみ合う展開。通常取引開始時には買いが集まったものの、その後はECB のドラギ総裁の会見を受けて売りが加速、1,140ドル割れをうかがうまでに値を上げた。中盤には改めて買いが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。昼にかけては再び売りに押し戻される格好となり、マイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    11/6/14 - 14:47   

コーヒー:続落、ブラジルレアル安嫌気し日中を通じて軟調に推移
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:183.75↓2.50

NYコーヒーは続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が投機的な売りを呼び込む中で、日中を通じて軟調に推移。終値ベースで9月25日以来の安値を更新した。12月限は夜間の時間帯からややマイナス圏に入ったあたりでの推移。早朝には買い戻しが集まる場面も見られたが、NYに入ると改めて売りが加速、184セントを割り込むまでに値を下げた。その後は売りも一服、中盤にかけては185セントを中心としたレンジ内でのもみ合い。最後は再び売りが優勢となり、日中安値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    11/6/14 - 14:18   

砂糖:小幅続落、ブラジルレアル安の進行嫌気した売りが優勢
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:15.48↓0.03

NY砂糖は小幅続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が投機的な売りを呼び込む中、上値の重い相場展開が続いた。3月限は夜間の取引開始時にはロンドン白糖の上昇につれて買いが先行したものの、早々に息切れ。ジリジリと売りに押し戻される展開となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まりマイナス転落、中盤にかけて15.40セント前半まで下げ幅を拡大。昼には再びプラス転換する場面も見られたが、最後は売りが優勢となった。

Posted by 松    11/6/14 - 13:25   

ブラジル・コサン、7-9月期砂糖きび圧搾は前年比8.8%減
  [砂糖]

ブラジル砂糖・エタノール大手コサンは、傘下のライゼンによる7-9月期の砂糖きび圧搾が2447万5000トンと、前年同期から8.8%減少したことを発表した。乾燥による作付や生育への影響によるという。1ヘクタール当たりの砂糖きびイールドは73.8トンで、前年同期の86.8トンから15.0%ダウン。砂糖生産が前年比11.6%減の188万1000トンになり、このうち粗糖は一年前を9.8%下回る120万6000トンだった。白糖生産は67万5000トンと、前年から14.7%落ち込んだ。エタノール生産が9億300万リットルになり、前年から2.2%増加した。

Posted by 直    11/6/14 - 13:18   

印ウッタルプラデシュ州砂糖協同組合、今月半ばに圧搾開始見通し
  [砂糖]

インド紙ビジネス・スタンダードによると、ウッタルプラデシュ州の砂糖協同組合が今月半ばに砂糖きび圧搾を始める見通しとなった。地元の砂糖きび委員会は西部と東部の製糖所にそれぞれ今月10日と15日に圧搾を始めるよう勧告したという。ウッタルプラデシュ州には、売ったるぷら収集砂糖公社のほかに、29の協同組合、95の民間製糖所がある。同紙は、民間製糖所はまだメンテナンスを行なっており、協同組合よりも遅い圧搾開始になるとの見通しと報じた。

Posted by 直    11/6/14 - 12:35   

2015年EU小麦生産、3年ぶりの減少見通し・Lanworth
  [穀物・大豆]

調査会社Lanworthは、欧州連合(EU)の2015年穀物生産が1億4900万トンになる見通しを示した。米農務省(USDA)が推定する前年の1億5400万トンから3%、3年ぶりに減少になるが、それでも過去3番目の高水準という。作付全般に減少のトレンドにあり、小麦が35%のシェアを維持することを前提に前年から2%の減反予想であることを指摘した。ただ、これまでのところ作付に適した天候とコメント。また、土壌水分も十分としている。

Posted by 直    11/6/14 - 12:08   

ブラジル・マットグロッソ州サフリーニャコーン作付30%減少見通し
  [穀物・大豆]

ブラジルのマットグロッソ州大豆生産者協会(Aprosoja)は、州内のサフリーニャコーン作付が30%減少する見通しを示した。大豆の作付が遅れていることが背景にあり、コーンのさらなる減反もあり得ると指摘。大豆の作付は今月10日ごろに終了の見通しだが、大勢は例年より2-4収穫遅く作付された。収穫は1-2月となる。サフリーニャコーンの作付は、1月初めに開始、2月20日前後終了が理想的とされており、この時期を過ぎるとイールド低下のリスクが高まる。

Posted by 直    11/6/14 - 11:50   

14/15年世界穀物生産見通し、25.22億トンに引き下げ・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は6日、2014/15年度の世界穀物生産見通しを25億2290万トンから25億2200万トンに引き下げた。初回予測から10月の報告まで4回連続して上方修正したのも一服である。最新予測は前年比にして0.3%の減少。コーンなど雑穀類の生産予想は13億300万トンで、500万トンの下方修正。前年からは0.5%ダウンである。一方、小麦は過去最高の見通しで、しかも7億1850万トンから7億22600万トンに上方修正した。欧州連合(EU)やウクライナの生産が従来見越していた以上としている。

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Posted by 直    11/6/14 - 10:59   

開発投資の減少で石油価格は来年後半に上昇、OPEC事務総長
  [エネルギー]

OPECのエル・バドリ事務総長は6日、世界石油アウトルックの発表を受けた会見で、このところの価格下落で開発投資が減少する中、石油相場は来年後半には回復に向かうとの見通しを示した。投資の減少に伴って大きなプロジェクトが停止に追い込まれるようなことがあれば生産も減少、価格は大きく押し上げられることになるという。OPEC加盟国の多くは価格下落を受けて、赤字の予算を強いられることになるが、過去4年間にわたって価格上昇の恩恵を受けており、懸念はしているもののパニックに陥ることはないとした。

Posted by 松    11/6/14 - 10:55   

2015年収穫のウクライナ穀物作付、10月24日時点で前年5%下回る
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、ウクライナの2015年に収穫になる穀物の作付が10月24日時点で700万2000ヘクタールと、前年同期を5%下回った。小麦が600万ヘクタールで、前年から1%ダウン。オオムギやライ麦は25%、49%とより大きな落ち込みである。東部一角では、武力紛争の影響意から作付が行なわれない見通しを示し、また経済不安から肥料消費は2014年に続いて2015年も減少が予想されるという。

Posted by 直    11/6/14 - 10:37   

天然ガス在庫は910億立方フィートの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 10月31日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3571 ↑ 91 ↑ 86 ↓6.37% ↓6.92%

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Posted by 松    11/6/14 - 10:35   

2014/15年度世界小麦生産見通し、7.23億トンに上方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は、2014/15年度の世界小麦生産見通しを7億2300万トンと、前月時点での7億1900万トンから引き上げた。米国とウクライナの引き上げを反映しており、初回予測から5回連続の上方修正。前年比にして0.8%の増加になる。2014/15年度の消費予測は7億100万トンから7億300万トンに引き上げた。前年比2.2%増の見方で、飼料用の消費拡大、また飼料用小麦の供給が潤沢なことを指摘している。

2014/15年度の貿易見通しは前年比4.5%減の1億5000万トンで据え置いた。中国やエジプト、メキシコ、モロッコを中心にした輸入縮小が予想されるためという。期末在庫は、2013/14年度の1億7500万トンから1億9200万トンに取り崩しの見方を維持した。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    11/6/14 - 10:04   

14/15年度世界コーン生産見通し、10.15億トンに下方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は、世界の2014/15年度コーン生産見通しを10億1800万トンから10億1500万トンに引き上げた。中国の下方修正が背景にある。それでも、前年度からは0.4%の増加。

2014/15年度の消費見通しは前年比2.4%増の9億6800万トンとした。中国と欧州連合(EU)の修正に伴い200万トン引き下げた。貿易は前月に続いて1億1400万トンを見越す。前年から8.1%ダウンで、主にEUの輸入が細る見通しのためという。2014/15年度の期末在庫予測は2億1000万トンと、従来の2億1100万トンから下方修正したが、前年度の推定1億7500万トン(修正値)からは積み増し予想。米国で豊作によって、在庫が2000万トン以上膨らむ可能性を示した。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    11/6/14 - 10:04   

ブラジルの10月フレックス車販売は前月から3.7%増加、ANFAVEA
  [エネルギー]

ブラジル自動車製造業協会(ANFAVEA)が発表した月報によると、ガソリンとアルコール燃料を併用できるフレックス車の10月国内販売台数は25万8,428台と前月比で3.7%増加した。前年同月比では6.3%の減少となる。ガソリン車の販売は1万5,899台と前月から0.5%減少、前年比では10.7%の減少となった。年初来の累計では、フレックス車が前年同期を9.2%、ガソリン車は1.1%それぞれ下回っている。

Posted by 松    11/6/14 - 10:03   

14/15年度世界大豆生産見通し、100万トン下方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は、2014/15年度の世界大豆生産が3億800万トンになるとの見通しを示した。従来予測の3億900万トンからやや引き下げで、背景にあるのがブラジルやアルゼンチンの下方修正。両国では、悪天候のために、作付が事前予想を下回るという。ただ、世界の生産予測を引き下げたといえ、9月に発表した初回予測の3億600万トンは上回る。また、前年度からは8.5%の増加。

2014/15年度の世界消費見通しを200万トン引き下げ、前年比5.3%増の2億9600万トンとした。貿易予測は1億1700万トンで、100万トンの下方修正。アルゼンチンとパラグアイの輸出、また中国をはじめとするアジアの買い付けの見通しを引き下げたためである。ただ、前年は2.7%上回る。期末在庫は2013/14年度の推定3000万トン(修正値)から、2014/15年度に4000万トンに膨らむとみる。ただし、前月の4100万トンから引き下げで、初回予測から2回連続の下方修正。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    11/6/14 - 10:01   

輸出成約高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

10/30/14 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 265.8 0.0 265.8 ↓42.1% 325.0 〜525.0
コーン 478.2 0.0 478.2 ↓10.5% 600.0 〜800.0
大豆 1609.9 3.2 1613.1 ↑21.6% 900.0 〜1100.0
大豆ミール ▲123.7 0.8 ▲122.9 - 100.0 〜250.0
大豆油 13.9 0.0 13.9 ↓12.0% 5.0 〜30.0

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Posted by 松    11/6/14 - 08:57   

7-9月期労働生産性は前期比で1.96%上昇、予想上回る
  [経済指標]

労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2009年=100

14年3Q 前期比 14年2Q 市場予想
労働生産性 ↑1.96% ↑2.87% ↑1.4%
単位労働コスト ↑0.34% ↓0.55% ↑0.9%

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Posted by 松    11/6/14 - 08:45   

失業保険新規申請件数は27.8万件に減少、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

11月1日 前週比 10月25日 市場予想
新規申請件数 278.00 ↓ 10.00 288.00 285.00
4週平均 279.00 ↓ 2.25 281.25
継続受給件数 2348.00 2380.00

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Posted by 松    11/6/14 - 08:33   

ロシア穀物収穫、5日時点で1億830万トン
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内穀物収穫は5日時点で1億830万トンとなり、前年同期の9230万トンを上回った。収穫は面積にして4340万ヘクタールで、一年前の4130万ヘクタールから増加し、イールドが前年同期の2.23トンから2.5トンに改善した。小麦だけで2360万ヘクタールから6160万トンを刈り入れたという。面積は一年前と同じだが、収穫規模が前年同期の5400万トン以上である。小麦のイールドは前年の2.29トンに対して2.6トン。コーンの収穫は5日までに220万ヘクタール、1000万トンを終えた。前年同期は130万ヘクタール、720万トンだった。ただ、イールドは4.53トンで前年の5.33トンからダウン。

Posted by 直    11/6/14 - 08:06   

世界中銀および公的機関保有金は前月から51.7トン増加、WGC
  [メタル]

ワールドゴールドカウンシル(WGC)が5日に発表した推定によると、世界の中銀と公的機関の保有金は11月現在3万2,056.5トンと、前月から51.7トン増加した。主要保有国では、ロシアの保有金が37.3トン、トルコが12.1トン、カザフスタンが2.1トンそれぞれ増加した。ECBを含む欧州圏の保有金は1万784.2トンと、前月から変わらずとなった。

Posted by 松    11/6/14 - 07:49   

10月米企業解雇予定数は前月から67.9%増加、チャレンジャー
  [経済指標]

米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社

14年10月 前月比 前年比 14年9月
解雇予定数 51183 ↑ 67.94% ↑ 11.92% ↓23.83%
2014年度累計 414591 - ↓4.28% -

続きを読む

Posted by 松    11/6/14 - 07:37   

ロシアの金及び外貨準備高は31日時点で前週から105億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が6日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は10月31日時点で4,286億ドルと、前週から105億ドル減少した。年初の5,096億ドルからは、810億ドルの減少となる。

Posted by 松    11/6/14 - 07:21   

5日のOPECバスケット価格は78.11ドルと前日から0.56ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/5 (水) 78.11 ↓ 0.56
11/4 (火) 78.67 ↓ 1.97
11/3 (月) 80.64 ↓ 1.33
10/31 (金) 81.97 ↓ 0.82
10/30 (木) 82.79 ↓ 0.45

Posted by 松    11/6/14 - 06:55   

11/6(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10月米企業解雇予定数 (07:30)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・7-9月期労働生産性速報値 (08:30)

エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    11/6/14 - 06:53   

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