2014年11月03日(月)
債券:小幅続落、ISM製造業指数の上昇響いて売り
[場況]
債券は小幅続落。朝方に発表された米供給管理協会(ISM)製造業指数が上昇し、米景気回復期待につながり、売りが膨らんだ。ただ、目先は雇用統計など主要経済指標の発表を控えており、積極的な売りは見送り。相場は朝方に弱含みながら、その後は下げ渋った。10年債利回りは一時、一時、2.38%と10月上旬以来の水準に上昇し、この水準で買い戻し。午後にかけてじりじりと上げ幅縮小となった。
Posted by 直 11/3/14 - 18:08
ブラジルコーヒー輸出:3日現在3,105袋
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月3日 | 11月累計 | 前月(10/2) | |
| 輸出合計 | 3.105 | 3.105 | 0.000 |
| >アラビカ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 |
| >インスタント | 3.105 | 3.105 | 0.000 |
Posted by 松 11/3/14 - 17:58
株式:高安まちまち、ダウ平均とS&P500利食い売りで3日ぶり反落
[場況]
ダウ工業平均:17,366.24↓24.28
S&P500:2,017.81↓0.24
NASDAQ:4,638.91↑8.17
NY株式は高安まちまち。先週末に過去最高を更新するなど強気の相場だった反動から利食い売りが膨らみ、ダウ平均とS&P500は3日ぶりに反落した。ただ、朝方に発表された米供給管理協会(ISM)製造業指数の上昇などが下支えとなり、下落は限られた。また、ハイテク株の一角がしっかりで、この結果、ハイテク株の構成比率が高いナスダック総合指数は3日続伸。2000年3月29日以来の高値を更新した。
朝方から売り買いが交錯し、株価指標間でも値動きがばらついた。ダウ平均は朝方に弱含み、昼にかけて持ち直すも、午後の取引中ごろから再び軟化した。S&P500がまた、日中に上昇の場面をみながら、週版に下落。一方、ナスダック指数は朝方から小高く、引け近くで下げに転じながらも最後はプラス引けを果たした。
ダウ平均の終値は24.28ドル安の1万7366.24ドルとなり、S&P500が0.24ポイント安の2017.81、ナスダック総合指数は8.17ポイント高の4638.91だった。S&P500業種別株価指数は、公益や情報技術など大勢が上昇したが、エネルギーと素材、工業が下落した。
Posted by 直 11/3/14 - 17:38
FX:ドル続伸、FRBと日欧中銀の方針の違いが改めて買い誘う
[場況]
ドル/円:114.03、ユーロ/ドル:1.2481、ユーロ/円:142.31 (NY17:00)
為替はドルが続伸。先週金曜に日銀がサプライズの追加緩和を打ち出し、木曜に理事会を開くECBに対しても追加緩和観測が強まる一方、FRBはQE3を予定通り終了、利上げに向けて政策を着実に進めているという方針の違いに改めて注目が集まる中、ドルがしっかりと買い進まれる展開となった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア市場では112円台後半までレンジを切り上げての推移。ロンドンに入ると改めて買いが加速、NY朝には113円台半ばまで値を伸ばした。その後も買いの勢いは衰えず、昼前に葉114円台前半まで上げ幅を拡大。午後からはやや売りが優勢となったが、113円台後半の水準は維持しての推移となった。
ユーロ/ドルはアジア時間の開始早々に1.24ドル台半ばまで売りに押される展開となったものの、その後はジリジリと値を回復。ロンドンでは1.25ドルを挟んだレンジ内での推移となった。NYに入ると改めて売りに押し戻される格好となり、1.24ドル台後半での上下となった。ユーロ/円はアジア時間では140円台後半を中心とした幅の広いレンジ内での推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NYでは142円台前半まで一気に上げ幅を拡大した。中盤以降は上昇も一服、同水準で動意も薄くなった。
Posted by 松 11/3/14 - 17:33
ソフトバンク子会社のスプリント7.65億ドルの赤字に拡大
[企業]
ソフトバンクの子会社である米携帯電話3位のスプリント(S)が3日に発表した7-9月期決算によると、最終損益は7億6500万ドルの赤字となった。赤字幅は前年同期の6億9900万ドルから拡大。売上高が前年同期比9.5%増の84億8800万ドル。ワイアレス部門で1億1000万ドルの赤字で、前年同期の3億3100万ドルから赤字縮小。また、6.5%の増収となった。ポストペイドの契約者数が33万6000人減った。前年同期の53万5000人から減少ペースはスローダウンした格好になるが、前期の24万5000人を上回る。
Posted by 直 11/3/14 - 17:26
全米平均ガソリン小売価格は前週から6.3セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 11月3日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢299.3 | ↓ 6.3 | ↓ 27.2 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢362.3 | ↓ 1.2 | ↓ 23.4 |
Posted by 松 11/3/14 - 16:39
USDAクロップ:コーン収穫は65%、大豆収穫は83%が終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン、大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
| コーン収穫進捗率 | 11月2日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 65% | 46% | 71% | 73% |
| 大豆収穫進捗率 | 11月2日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 83% | 70% | 85% | 83% |
Posted by 松 11/3/14 - 16:36
USDAクロップ:冬小麦の発芽は77%、平年上回るペースで進む
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
11月2日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 2% | 5% | 34% | 50% | 9% |
| 前週 | 1% | 6% | 34% | 50% | 9% |
| 前年 | 2% | 4% | 31% | 53% | 10% |
| 冬小麦作付進捗率 | 11月2日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 90% | 84% | 90% | 89% |
| 冬小麦発芽進捗率 | 11月2日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 77% | 67% | 76% | 72% |
Posted by 松 11/3/14 - 16:34
大豆:反落、天候の回復に伴い収穫が進むとの見方から売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆1月限終値:10229-3/4↓19-1/2
シカゴ大豆は反落。中西部で天候が回復、遅れていた収穫が進むとの見方が大きな重石となる中、日中を通じて売りが主導する展開となった。1月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後には1030セント台半ばまで値を下げた。中盤には輸出検証高が予想を大きく上回ったことを受けて買い戻しが集まる場面も見られたが、早々に息切れ。その後は改めて売りが優勢の展開となり、最後は1030セントを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 11/3/14 - 16:30
コーン:反落、中西部の天候回復で収穫進むとの見方を嫌気
[場況]
CBOTコーン12月限終値:373-1/2↓3-1/4
シカゴコーンは反落。中西部で天候が回復、遅れていた収穫作業が進むとの見方が改めて弱気に作用する中、日中を通じて手仕舞い売りに押される軟調な展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、370セント台前半まで値を下げての推移となった。早朝にはやや下げ幅を縮小する場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり370セント割れをうかがうまで下落。売り一服後は370セント台前半のレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/3/14 - 16:30
小麦:反発、米冬小麦の作付の遅れや南半球の供給不安が下支え
[場況]
CBOT小麦12月限終値:538-1/4↑5-3/4
シカゴ小麦反発。ドル高の進行が引き続き重石となる中にも関わらず、米国の冬小麦の作付の遅れや、豪州など南半球の生産見通しが引き下げられるとの懸念が高まる中でしっかりと買いが集まった。12月限は夜間取引では売りが優勢となったものの、通常取引開始後は早々にプラス圏を回復。中盤にかけては530セント台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いが続いたが、最後は530セント台後半まで買い進まれた。
Posted by 松 11/3/14 - 16:29
天然ガス:大幅続伸、目先の気温低下予報受け投機的な買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:4.046↑0.173
NY天然ガスは大幅続伸。目先中西部から北東部に欠けて平年以下の気温が続くとの予報が出る中、暖房需要の増加を見越した向きからの買いが大きく集まった。12月限は夜間取引から大きく買いが先行、早朝には4.06ドル台まで一気に値を伸ばす展開となった。その後は売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後は4ドルの節目を割り込むまでに値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は4.00ドル台前半を中心としたレンジ内での上下が続いた。
Posted by 松 11/3/14 - 16:06
石油製品:下落、原油の値動きにつれて投機的な売り買い交錯
[場況]
RBOBガソリン12月限:2.1176↓0.0302
暖房油12月限:2.4899↓0.0210
NY石油製品は下落。日中を通じて原油の値動きを追随、投機的な売り買いに振り回される不安定な値動きとなった。相場は夜間取引では早朝にかけて買いが優勢となったものの、通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開。昼過ぎにはプラス圏まで買い戻される場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。最後は大きく売りに押し戻される格好で取引を終了した。
Posted by 松 11/3/14 - 16:01
10月米新車販売、GMとクライスラー増加もフォードは減少
[企業]
米ゼネラル・モーターズ(GM)は1日、10月の国内新車販売が22万6819台になったと発表した。前年同月から0.2%と僅かに増加。それでも、10月の販売として2007年以降最も好調という。ビュイックが6.5%増え、シボレーも0.5%の増加となったが、一方で、キャデラックが8.0%、GMCが0.8%それぞれ減少とブランド別にま待ちの結果だった。
クライスラーの販売は17万480台で、前年から36%、55ヶ月連続の増加。また、10月の販売として2001年以降最多という。トラックが28%増え、また乗用車も4%アップ。ジープとラムがそれぞれ52%、36%増え、クライスラーブランド、フィアットも前年比。ドッジだけが8%減少した。
一方、フォード・モーター(F)の販売は17万9771台で、前年から2.7%減少した。乗用車が11.5%落ち、トラックも2.6%ダウン。ユーティリティーだけが10.3%増加した。ブランド別には、フォードが2.7%減った一方で、リンカーンは24.6%の増加となった。
Posted by 直 11/3/14 - 15:52
原油:大幅続落、需給の弱さ背景に2012年6月以来の安値更新
[場況]
NYMEX原油12月限終値:78.78↓1.76
NY原油は大幅続落。世界的な景気減速やOPECが現行の生産量を維持するとの見方が引き続き大きな重石となる中で投機的な売りが加速、期近終値ベースで2012年6月以来の安値を更新した。12月限は夜間取引では買い戻しが優勢となる場面も見られたものの、通常取引開始後は売り圧力が強まり、80ドルの節目を割り込むまで下落。中盤にかけては80ドル台前半までレンジを戻しての推移が続いた。昼過ぎには再びプラス圏まで買いが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。サウジがアジアと欧州向けの12月の販売価格を引き上げた一方、米国向けを引き下げたことが嫌気される中、引けにかけては投機的な売りが加速、78ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/3/14 - 15:50
金:小幅続落、対円中心のドル高嫌気し売り先行も下げ幅限定的
[場況]
COMEX金12月限終値:1,169.8↓1.8
NY金は小幅続落。対円を中心にドル高の進行が続く中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導する展開となったものの、押し目では買い意欲も強く下落幅は限定的なものにとどまった。12月限は夜間取引から売りが先行、早々に1,160ドル台前半まで下げ幅を拡大した。しかしその後は一転して買い戻しが優勢の展開となり、早朝にはプラス圏まで値を回復。通常取引開始後は改めて売りに押し戻されたものの、1,160ドル台後半でしっかりと下げ止まり。昼過ぎには僅かながらも再びプラス転換する場面も見られた。
Posted by 松 11/3/14 - 14:35
コーヒー:反落、ブラジルレアル安の進行嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:185.85↓2.15
NYコーヒーは反落。ブラジルレアル安の進行が嫌気される中で投機的な売りが相場を主導、終値ベースで9月25日以来の安値を更新した。12月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝からは買い意欲が強まり、190セント台前半まで一気に値を伸ばしたものの、それ以上の動きは見られず。NYに入ってからはジリジリと売りに押し戻される展開、中盤にまとまった売りが出ると、180セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/3/14 - 14:09
砂糖:続落、ブラジルレアルの下落嫌気し売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:15.95↓0.09
NY砂糖は続落。需給面で特に新たな材料が見当たらない中、ブラジルレアルの下落を嫌気する形で軟調な相場展開が続いた。3月限は夜間の取引開始時から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝には買い戻しが集まる場面も見られたものの、僅かにプラス転換するのが精一杯。NYに入ってからは改めて売り圧力が強まる格好となり、最後は9月24日以来の安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 11/3/14 - 13:28
10月のブラジルコーヒー輸出、前年比6.1%増
[コーヒー]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、10月のコーヒー輸出は309万4300袋となり、前年同月から6.1%増えた。前月との比較で12.0%の増加。
Posted by 直 11/3/14 - 13:18
10月のブラジル大豆輸出、前年から50.7%減少
[穀物・大豆]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、10月の大豆輸出は74万800トンで、前年同月から50.7%減少した。前月からは72.3%の落ち込み。大豆ミールの輸出が118万900トンになり、前年を8.7%上回ったが、前月比にすると3.9%減少した。大豆油は前年比42.6%減の9万6900トン。前月に比べると49.5%増加である。
Posted by 直 11/3/14 - 13:17
10月のブラジル砂糖輸出、前年比17.9%増
[砂糖]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、10月の砂糖輸出は273万5300トンとなった。前年同月から17.9%増加し、前月比で23.8%増えた。粗糖が前年比1.5%増の210万7100トンで、また前月から19.4%アップ。精製糖は62万8200トンと、前年同月の2.6倍になり、前月も41.5%上回った。
Posted by 直 11/3/14 - 13:14
10月のブラジルエタノール輸出、前年から69.8%減少
[エタノール]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、10月のエタノール輸出は101万4000リットルとなり、前年同月から69.8%減少した。前月との比較では14.6%ダウン。
Posted by 直 11/3/14 - 13:12
14/15年度インド砂糖輸出は100万-150万トン・砂糖商社大手
[砂糖]
砂糖商社大手のSucdenのインド子会社幹部はロイターに対し、インドの2014/15年度砂糖輸出が100万-150万トンになるとの見通しを示した。ただし、政府が輸出補助を継続することを前提にしている。インドでは5年連続の供給過剰が予想されており、国内価格が下落していることを指摘。同氏は、政府が補助金を引き上げる必要があると述べた。また、政府が輸出補助を停止した場合は、価格が更に落ち込む可能性が高いとした。
Posted by 直 11/3/14 - 11:41
米住宅購入、初めての購入の比率は1987年以来の低水準・NAR
[金融・経済]
全米不動産協会(NAR)は3日、2014年に住宅購入で初めての購入が占めたのは33%と1987年以来の低水準になったことを発表した。前年比較で5ポイントの低下。過去の40%近い平均も下回る。NARのチーフエコノミストは、家賃の上昇や学生ローンの返済で頭金向けの貯金が困難など、若年成人が多くのハードルに面していることを指摘。また、調査で初めての購入者の半数近くが住宅ローンの申請および承認の手続きが事前の予想以上に難しかったことを明かしたなどという。
Posted by 直 11/3/14 - 11:30
輸出検証高:大豆は前週から増加、小麦とコーンは減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 10月30日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 208.7 | ↓1.8% | ↓14.0% | 10940.2 | ↓33.0% | 300.0 〜475.0 | |
| コーン | 425.9 | ↓41.9% | ↓46.5% | 6852.6 | ↑ 30.5% | 725.0 〜900.0 | |
| 大豆 | 2771.0 | ↑ 22.4% | ↑ 23.3% | 11009.5 | ↑ 17.4% | 1850.0 〜2100.0 |
Posted by 松 11/3/14 - 11:14
10月ISM製造業指数は59.0に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| 14年10月 | 14年9月 | 市場予想 | ||
| ISM製造業指数 | 59.0 | 56.6 | 56.2 |
Posted by 松 11/3/14 - 10:06
9月建設支出は前月から0.45%減少、予想外のマイナス
[経済指標]
建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 14年9月 | 前月比 | 14年8月 | 市場予想 | ||
| 建設支出 | 950920 | ↓0.45% | ↓0.51% | ↑0.7% |
Posted by 松 11/3/14 - 10:03
14/15年度南アコーン期末在庫見通し、216.万トンに下方修正
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は、国内の2014/15年度(5-4月)コーン期末在庫が216万720トンになるとの見通しを示した。従来見越していた217万8720トンから下方修正。それでも2013/14年度のほぼ3.7倍になる。食用のホワイトコーンを133万5671トンから128万671トンに引き下げた。前年の27万4318トンからは大幅増加の見方に変わらない。主に飼料用のイエローコーンの在庫予測は88万49トンで、前年度の2.8倍に膨らみ、また前回報告時の84万3049トンから引き上げた。
2014/15年度(10-9月)の小麦期末在庫見通しは55万9147トンから49万967トンに引き下げた。下方修正により、前年の49万2039トンから取り崩しの見方に転じた。なお、2013/14年度の推定は54万6748トンから引き下げた。
Posted by 直 11/3/14 - 09:21
ロシアとウクライナ穀物生産、天候要因や通貨下落で減少見通し
[穀物・大豆]
オーストラリアの金融機関マッコーリーは、ロシアとウクライナの2015年穀物生産が天候要因や通貨下落の影響であわせて1000万トン以上減少する見通しを示した。具体的には、ウクライナの生産が前年を約300万トン下回る2200万トンで、国内情勢が不安定なことにより、通貨が下がりディーゼルや肥料などのコストが上昇していることが背景にあるという。同行のアナリストは、今秋の作付を20-50%割高と指摘した。また、国内情勢は銀行にも影響しており、農家への融資が不可能に近いとも述べた。
ウクライナで天候による影響はまだ懸念されていないが、ロシアでは通貨下落とともに乾燥と気温低下が響くとの見方を示した。例年より早い降雪で小麦の越冬準備が不十分とコメント。また、11月に気温上昇の見通しとなっているが、冬の寒波予報が出ており、冬枯れリスクが高まるともいう。ロシアの生産予想は5400万トンで、前年から約750万トンの減少。
Posted by 直 11/3/14 - 09:03
エジプトGASC、6万トンのフランス産小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)はホームページにおいて、1日に6万トンのフランス産小麦を1トン260ドルで買い付けたことを明らかにした。小麦は12月1−10日に出荷になる。
Posted by 直 11/3/14 - 08:44
2014年インドコーン生産、前年比10%減少の見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、インドの2014年コーン生産を2203万トンと見通していることを示した。前年から10%の減少になり、シーズン初めの降雨が平均以下だったために作付が5%減少し、また、イールド低下が予想されているためという。このほか、2015年収穫となる小麦の作付は10月初めに始まり、12月まで続く見通しとした。公式の生産予測が9400万トンで、より平均的なイールドをベースに前年からやや減少することを伝えた。
FAOは、インドの2014/15年度(4-3月)穀物輸出が1372万5000トンと、前年から32%減少する見通しを示した。過去5年平均の1406万2000トンもやや下回る。輸出減少は2013年に成立した食料安全保証法により国内への供給が優先されることによるという。小麦の輸出は前年度の約半分になる250万トンとみられ、コーンが前年比20%減の800万トン。
Posted by 直 11/3/14 - 08:39
31日のOPECバスケット価格は81.97ドルと前日から0.82ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/31 (金) | 81.97 | ↓ 0.82 |
| 10/30 (木) | 82.79 | ↓ 0.45 |
| 10/29 (水) | 83.24 | ↑ 0.80 |
| 10/28 (火) | 82.44 | ↑ 0.07 |
| 10/27 (月) | 82.37 | ↓ 0.11 |
Posted by 松 11/3/14 - 07:50
11/3(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・9月建設支出 (10:00)
・10月ISM製造業指数 (10:00)
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
Posted by 松 11/3/14 - 06:51
2014年10月31日(金)
米国市場騰落率 - 2014年10月末時点
[騰落率]
| 10/31/14現在 | - 終値 - | - 前月比 - | - 前年比 - |
| ダウ工業平均 | 17390.52 | ↑2.04% | ↑11.87% |
| S&P 500種 | 2018.05 | ↑2.32% | ↑14.89% |
| ナスダック 総合指数 | 4629.63 | ↑3.03% | ↑18.11% |
| 10年債利回り | 2.307 | ↓ 0.184 | ↓ 0.252 |
| 5年債利回り | 1.577 | ↓ 0.191 | ↑ 0.246 |
| 2年債利回り | 0.477 | ↓ 0.098 | ↑ 0.160 |
| NYMEX:WTI原油 12月限 | 80.54 | ↓10.78% | ↓16.43% |
| NYMEX:RBOBガソリン 12月限 | 2.1478 | ↓10.07% | ↓16.98% |
| NYMEX:暖房油 12月限 | 2.5109 | ↓5.48% | ↓15.00% |
| NYMEX:天然ガス 12月限 | 3.873 | ↓7.57% | ↑8.15% |
| COMEX:金 12月限 | 1171.6 | ↓3.30% | ↓11.54% |
| COMEX:銀 12月限 | 16.106 | ↓5.58% | ↓26.35% |
| COMEX:銅 12月限 | 304.70 | ↑1.31% | ↓7.68% |
| CBOT:小麦 12月限 | 532-1/2 | ↑11.46% | ↓20.22% |
| CBOT:コーン 12月限 | 376-3/4 | ↑17.46% | ↓12.03% |
| CBOT:大豆 1月限 | 1049-1/4 | ↑13.89% | ↓17.14% |
| ICE-US:NY粗糖 3月限 | 16.04 | ↓2.49% | ↓12.45% |
| ICE-US:NYアラビカコーヒー 12月限 | 188.00 | ↓2.77% | ↑78.37% |
| ICE-US:ココア 12月限 | 2899 | ↓12.15% | ↑8.29% |
| ICE-US:綿花 12月限 | 64.45 | ↑5.02% | ↓16.49% |
| ICE-US:FCOJ 1月限 | 138.85 | ↓4.90% | ↑13.44% |
Posted by 松 10/31/14 - 21:05
債券:反落、日銀の追加金融緩和受けリスク面で売り膨らむ
[場況]
債券は反落。日銀の予想外の追加金融緩和決定を受け、株式相場も上昇したことで、リスク面から債券には売りが膨らんだ。朝方に雇用コスト指数の上昇やシカゴビジネス指標、ミシガン大消費者指数としっかりした内容の経済指標が相次いだことも重石。相場は夜間取引から下落し、通常取引でも改めて弱含んだ。ただ、来週には米雇用統計など主要経済指標を控えているため、大きく売り込むのも手控えられた。10年債利回りは何度か2.3%台半ばに上がりながら、この水準で買い戻しもあって利回り上昇は限られた。
Posted by 直 10/31/14 - 17:36
ブラジルコーヒー輸出:31日現在270.85万袋と前月を3.8%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月31日 | 10月累計 | 前月(9/30) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 201.283 | 2708.505 | 2609.316 | ↑ 3.8% | ↑ 8.9% |
| >アラビカ種 | 171.588 | 2383.757 | 2105.908 | ↑ 13.2% | ↑ 6.5% |
| >ロブスタ種 | 25.932 | 230.587 | 240.221 | ↓4.0% | ↑ 255.5% |
| >インスタント | 3.763 | 94.161 | 263.187 | ↓64.2% | ↓48.7% |
Posted by 松 10/31/14 - 17:30
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.88%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 10/27〜 10/31 | 1.2865 | ↓ 0.88% | ↓ 4.21% | 1.1307 | ↓ 0.43% | ↓ 2.75% |
| 10/20〜 10/24 | 1.2979 | ↓ 0.63% | ↓ 1.58% | 1.1356 | ↓ 0.73% | ↓ 2.62% |
| 10/13〜 10/17 | 1.3061 | ↓ 1.19% | ↓ 0.56% | 1.1439 | ↑ 0.39% | ↓ 2.32% |
| 10/6〜 10/10 | 1.3218 | ↑ 0.28% | ↑ 1.23% | 1.1394 | ↓ 0.55% | ↓ 2.91% |
Posted by 松 10/31/14 - 17:28
FX:円全面安、日銀の追加緩和サプライズを受けて売り一色の展開
[場況]
ドル/円:112.29、ユーロ/ドル:1.2523、ユーロ/円:140.68 (NY17:00)
為替は円全面安の展開。日銀が予想外の追加緩和策を打ち出したことを受け、円に大きく売りが膨らんだ。ドル/円は東京の午前中は109円台前半のレンジ内での推移。日銀の追加緩和が発表されるとロンドンにかけて買い一色の展開、NY朝には112円台半ばまで一気に値を切り上げた。中盤にかけては売りに押し戻される場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり、午後には再び112円台半ばまで値を伸ばしての推移となった。
ユーロ/ドルは東京宇朝から1.26ドルをやや上回ったあたりを中心に上値の重い展開。午後に入ると売り圧力が強まり、ロンドンでは1.25ドル台半ばまで値を下げた。その後はしばらく値動きも落ち着いたかに見えたが、NYに入ると改めて売りが加速、1.25ドルを割り込むまで下げ幅を拡大した。午後に¥は1.25ドル台前半まで値を回復、そのまま動意も薄くなった。ユーロ/円は東京午前には138円をやや割り込んだあたりでの推移。日銀による追加緩和発表後は買い一色の展開となり、ロンドンからNY朝にかけて140円台半ばまで上げ幅を拡大、その後も買いの勢いは衰えず、午後遅くには140.80円台まで値を伸ばした。
Posted by 松 10/31/14 - 17:24
株式:大幅続伸、日銀の追加金融緩和背景にダウ平均が最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:17,390.52↑195.10
S&P500:2,018.05↑23.40
NASDAQ:4,630.74↑64.60
NY株式は大幅続伸。日銀が予想外の追加金融緩和を実施したのを好感し、世界の株高に追随して米国株でも買いが優勢となった。この結果、ダウ平均が9月19比以来で最高値を更新した。S&P500も9月18日以来の記録塗り替え。ナスダック総合指数は2000年3月29日以降最も高い水準での終了である。また、主要株価指標は週ベースで揃って2週続伸となり、前月比にして反発となった。
日銀の追加緩和に加え、朝方発表されたエクソン・モービルやシェブロンの決算も買いを支援した。相場は急速な上昇で始まり、日中も堅調に推移。午後に若干伸び悩む場面もあったが、結局は引けにかけて改めてしっかりとした。
ダウ平均の終値は195.10ドル高の1万7390.52ドルとなり、S&P500が23.40ポイント高の2018.05、ナスダック総合指数は64.61ポイント高の4630.74だった。S&P500業種別株価指数は、エネルギーの2%を超える上昇をはじめ10業種全て上がった。
Posted by 直 10/31/14 - 17:19
大豆:反発、現物市場の供給不足に対する懸念高まる中で買われる
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1049-1/4↑19-1/2
シカゴ大豆は反発。現物市場で大豆油や大豆ミールの供給不足が懸念される中月末を前にポジション整理の買い戻しが加速した。1月限は夜間取引から買いが先行、一時1040セント台まで値を戻す場面も見られた。通常取引の開始時にはドル高の進行を嫌気する形でマイナス圏まで売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く早々プラス圏を回復。中盤以降も買いの勢いは衰えず、最後は1050セント台をつけるまでに値を戻した。
Posted by 松 10/31/14 - 16:28
コーン:反発、ドル高嫌気し売り先行も最後はしっかりと買われる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:376-3/4↑2-3/4
シカゴコーンは小幅反発、朝方にはドル高の進行を嫌気する形で売りが先行したものの、最後は月末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を大きく押し上げた。12月限は夜間取引では前日終値を中心とした狭いレンジ内での推移。朝方には売り圧力が強まり、通常取引開始後には370セントを割り込むまでに値を下げた。中盤にかけては売りも一服となりジリジリと下げ幅を縮小する展開。引けにかけてまとまった買いが入ると、小幅ながらもプラス圏まで戻して取引を終了した。
Posted by 松 10/31/14 - 16:27
小麦:続落、ドル高の進行を嫌気する形で手仕舞い売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦12月限終値:532-1/2↓3-1/2
シカゴ小麦は続落、需給面で特に新たな売り材料が出た訳ではなかったが、ドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。朝方からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には520セント台半ばまで下げ幅を拡大。中盤にかけては売りも一服、日中安値圏でもみ合う展開。最後はポジション整理の買い戻しが集まったが、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 10/31/14 - 16:27
石油のシェブロン13.0%増益、売上高は6.5%減少
[企業]
石油大手のシェブロン(CVX)が31日に発表した7-9月期決算で、純利益は55億9300万ドルと前年同期から13.0%増加した。一株あたり2.95ドルになり、市場予想を上回った。一方、売上高が前年比6.5%減の546億7900万ドルで、市場予想にも届かなかった。探査、採掘などの川上事業が8.7%減益となり、米国内外で利益が落ちた。精製、販売の川下事業の利益は前年同期の.3.7倍に膨らみ、販売マージンの改善が寄与した。
7-9月期の生産は石油換算で日量256万8000バレルとなり、前年同期の258万5000バレルからやや減った。米国で増加したものの、海外で減少。しかし、天然ガスは国内外の伸びによって1.2%アップとなった。
Posted by 直 10/31/14 - 16:00
エクソン・モービル7-9月期純利益3%増加、市場予想も上回る
[企業]
国際メジャーのエクソン・モービル(XOM)は31日、7-9月期の純利益が80億7000万ドルと、前年同期から2.5%増加したことを発表した。一株あたり1.89ドルは市場の予想以上である。売上高は1074億9000万ドルで、前年から4.3%減ったが、市場予想は上回った。探査、採掘などの川上事業について、米国で19.7%の増益だった一方、国外での利益は8.9%減少した。精製、販売の川下事業と化学事業の利益は国内外で増加。
7-9月期の生産量は石油換算で日量383万1000バレルになり、前年同期から4.7%減少した。原油や液化天然ガスなどが6.0%ダウンで、これは欧州、アフリカ、アジアの減少による。しかし、米国で4.5%増加したほけ、カナダ・南米やオーストラリア・オセアニアでも増産となった。
Posted by 直 10/31/14 - 15:48
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
10月28日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 282406 | ▼ 7813 |
| NEMEX-RBOBガソリン | ▼ 27777 | ▼ 4926 |
| NYMEX-暖房油 | △ 56769 | △ 3053 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 207101 | ▼ 241 |
| COMEX-金 | △ 104521 | ▼ 6757 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 29275 | △ 13391 |
| CBOT-コーン | △ 219022 | △ 25914 |
| CBOT-大豆 | △ 28533 | △ 28779 |
| ICE US-粗糖 | △ 5798 | ▼ 5354 |
| ICE US-コーヒー | △ 45272 | ▼ 5471 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 69258 | △ 5647 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 163419 | ▼ 4075 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 11376 | △ 7303 |
| CME-E-Mini S&P | ▼ 44665 | △ 19086 |
Posted by 松 10/31/14 - 15:34
天然ガス:続伸、暖房需要期の到来を前にしっかりと買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:3.873↑0.046
NY天然ガスは続伸。本格的な暖房需要期の到来を控え、投機的な買い戻しが相場を主導、一時10月14日以来の高値をつけるまで値を回復した。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝にかけては商いの薄い中でまとまった買いが入り、3.90ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。通常取引開始後はやや売りが優勢となったものの、押し目では買い意欲も強く、下げ幅は限定的。最後までしっかりとプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/31/14 - 15:32
石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は反発
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.1478↓0.0132
暖房油11月限:2.5109↑0.0059
NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は反発。相場は夜間取引から原油の下落につれる形で売りが先行、朝方には週の安値を試すあたりまで値を下げる場面も見られた。中盤以降は流れも一転、本格的な暖房需要期の到来を前に、暖房油が主導する形でジション整理の買い戻しが集まる展開。ガソリンはマイナス圏にとどまったが、暖房油はプラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 10/31/14 - 15:26
原油:続落、ドル高の進行が嫌気される中で改めて売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油12月限終値:80.54↓0.58
NY原油は続落。ドル高の進行が重石となる中、世界的な需要の伸び悩みやOPECが生産量を維持するとの見方が改めて売りを呼び込む展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、朝方には80ドルの節目を割り込むまで一気に値を崩す場面も見られた。通常取引開始後は売りも一服、80ドルの節目を挟んだレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開。引けにかけてはやや買い意欲が強まったが、プラス圏まで値を戻すには至らなかった。
Posted by 松 10/31/14 - 15:14
金:大幅続落、対円中心としたドル高嫌気し投機的な売りが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,171.6↓27.0
NY金は大幅続落、日銀の追加緩和サプライズを受けて対円中心にドル高が大きく進む中で投機的な売りが加速、終値ベースで2010年7月以来の安値を更新した。12月限は夜間取引から大きく売りが先行、ロンドンの時間帯には1,170ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後には1,160ドルまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となり、1,160ドル台半ばを中心としたレンジ内での推移。引けにかけては買い戻しが集まったが、1,170ドル台まで下げ幅を縮小するのが精一杯だった。
Posted by 松 10/31/14 - 14:24
14/15年度EU穀物生産見通し、3億1984万トンに上方修正
[穀物・大豆]
欧州委員会は10月31日付けのレポートで、欧州連合(EU)の2014/15年度穀物生産が3億1984万トンになるとの見通しを示した。9月下旬の前回レポートでの3億1701万2000トンから引き上げ、2013/14年度の推定3億281万3000トン(修正値)から5.6%の増加になる。
デュラム小麦も含む小麦の2014/15年度生産予測を1億5294万トンから1億5509万トンに上方修正し、前年比で8.7%増加の見方になった。コーンなど雑穀は、前年比2.9%増の1億6475万1000トンの見通しで、これも従来の1億6407万2000トンから引き上げた。
EUの2014/15年度穀物消費見通しは2億8018万1000トンと、従来予測の2億7898万1000トンから上方修正した。前年比にして2.5%の増加。穀物の期末在庫を5092万8000トンから4934万9000トンに引き下げたが、前年度の3296万700トン(修正値)からはら積み増し予想である。
Posted by 直 10/31/14 - 14:02
コーヒー:小幅反発、週末を前にポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:188.00↑0.40
NYコーヒーは小幅反発。朝方には対ドルでのブラジルレアル安の進行を嫌気する形で売りが先行する場面も見られたが、最後は週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。12月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には180セント台半ばまで値を下げての推移となった。NYに入ると割安感も手伝って前日終値近辺までしっかりと値を回復。引け間際にはまとまった買い戻しが入り、190セント台を試すまで一気に値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 10/31/14 - 14:00
9月の世界コーヒー輸出、前年比4.7%減・ICO
[コーヒー]
国際コーヒー機関(ICO)によると、9月の世界コーヒー輸出は814万9659袋となり、前年同月から4.7%減少した。主要国別にみて、最も規模の大きいブラジルは8.0%増加し、2位のベトナム、コロンビアといった国も前年比プラス。しかし、インドネシアが前年の半分以下にとどまり、インド、一部のアフリカ諸国も落ちた。
このほか、さび病被害を受けた中米諸国の輸出に関すると、エルサルバドルが79.2%落ち込み、コスタリカで31.9%減った。は21.3%の前年比マイナス。反面、ニカラグアの輸出が74.4%、ホンジュラスは40.6%それぞれ増加した。メキシコは前年を24.2%下回った。
9月で終わった2013/14年度の世界輸出は1億1129万654袋で、前年同期と比べ1.5%の減少となった。
Posted by 直 10/31/14 - 13:42
砂糖:反落、材料難の中で週末を前に手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:16.04↓0.26
NY砂糖は反落。需給面で新た他な材料に欠ける中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でのもみ合い。早朝にはややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ってからは一転して売り一色の展開、テクニカルな買い戻しをこなしながらも値下がりを続け、最後は16セントの節目割れを試す格好で取引を終了した。
Posted by 松 10/31/14 - 13:24
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,929基と前週から2基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 10月31日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 1929 | ↑ 2 | ↑ 187 | ↑10.73% |
| >陸上油田 | 1862 | ↑ 3 | ↑ 196 | ↑11.76% |
| >湖沼(内陸部) | 14 | ↑ 1 | ↓ 3 | ↓17.65% |
| >海上 | 53 | ↓ 2 | ↓ 6 | ↓10.17% |
| >>メキシコ湾 | 51 | ↓ 2 | ↓ 6 | ↓10.53% |
| カナダ | 429 | ↑ 3 | ↑ 35 | ↑8.88% |
| 北米合計 | 2358 | ↑ 5 | ↑ 222 | ↑10.39% |
Posted by 松 10/31/14 - 13:07
14/15年度インド砂糖生産見通し、2504万トンと前年から小幅増加
[砂糖]
インド政府は31日、同国の2014/15年度砂糖生産が2504万トンになるとの見通しを示した。前年度の2455万トンから小幅増となり、2450万トンの国内消費を満たすのに十分とコメント。ただし州政府の高官が29日の食糧省高官との会合で打ち出した2550万トンの見通しは下回っているほか、インド製糖所協会の予想レンジ2500万-2550万トンの下限になる。
Posted by 直 10/31/14 - 10:35
10月ロイター/ミシガン大消費者指数は86.9に上方修正、予想上回る
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY9:55発表
| 14年10月 | 10月速報値 | 14年9月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数修正値 | 86.9 | 86.4 | 84.6 | 86.4 |
Posted by 松 10/31/14 - 09:57
10月シカゴビジネス指標(旧PMI)は66.2に上昇、予想も上回る
[経済指標]
シカゴビジネス指標(旧PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表
| 14年10月 | 14年9月 | 市場予想 | ||
| 総合指数 | 66.2 | 60.5 | 60.0 |
シカゴ供給管理協会(ISM-シカゴ)によると、10月のシカゴビジネス指標は66.2と、前月の60.5から上昇して一年ぶりの高水準になった。市場予想も上回る。新規受注が73.6で、これも昨年10月以降最高を記録した。雇用は昨年11月以来の高水準。このほか、生産や受注残も上がった。一方、在庫、価格が低下したという。
Posted by 松 10/31/14 - 09:54
7-9月期雇用コスト指数は前期比0.66%上昇、予想上回る
[経済指標]
雇用コスト指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、2005年=100
| 14年3Q | 前期比 | 市場予想 | |
| 雇用コスト指数 | ↑0.66% | ↑ 0.5% | |
| >給与 | ↑0.75% | ||
| >福利厚生 | ↑0.56% |
Posted by 松 10/31/14 - 09:01
9月個人所得は0.15%増加、消費支出は0.16%減と予想外のマイナス
[経済指標]
個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル
| 14年9月 | 前月比 | 市場予想 | ||
| 個人所得 | 14892.6 | ↑0.15% | ↑0.3% | |
| 個人消費支出 | 11966.7 | ↓0.16% | ↑0.1% | |
| 貯蓄率 | 5.57% | ↑0.22 | ||
| 個人消費価格指数(PCE) | 109.152 | ↑0.08% | ||
| PCEコア | 107.934 | ↑0.12% | ↑0.1% |
米商務省によると、8月の個人所得は前月から0.15%増えた。1月から連続で増加したものの、伸び率はこの9ヶ月間で最小、市場予想も下回った。給与は0.18%の増加、年金等は0.20%の増加で、いずれも前月より伸び悩んだ。資産所得は3ヶ月連続での減少となったが、7月や8月よりも減少は小幅にとどまった。利子は0.40%減少した一方、配当は0.46%の増加、4ヶ月ぶりの高い伸びとなった。可処分所得は、0.14%の増加となった。
個人消費支出は前月から0.16%、1月以来で減少した。予想外のマイナスとなる。耐久財は1.98%、非耐久財は0.30%それぞれ減少。サービスは0.12%の増加となったが、前月よりもプラス幅は縮小した。貯蓄率は5.57%と、前月の5.35%(修正値)から上昇した。
物価指標となる個人消費支出物価指数(PCE Index)は前月から0.08%の上昇に転じ、エネルギーと食品を除いたPCEコアは0.12%の上昇と前月以上の伸びを記録した。前年同月との比較では、総合指数が1.43%、コアが1.48%それぞれ上昇した。
Posted by 松 10/31/14 - 08:53
30日のOPECバスケット価格は82.79ドルと前日から0.45ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/30 (木) | 82.79 | ↓ 0.45 |
| 10/29 (水) | 83.24 | ↑ 0.80 |
| 10/28 (火) | 82.44 | ↑ 0.07 |
| 10/27 (月) | 82.37 | ↓ 0.11 |
| 10/24 (金) | 82.48 | ↑ 0.81 |
Posted by 松 10/31/14 - 06:38
10/31(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・7-9月期雇用コスト指数 (08:30)
・9月個人所得・個人消費支出 (08:30)
・10月シカゴビジネス指標(旧PMI) (09:45)
・10月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (09:55)
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・大豆 11月限第一通知日
・石油製品 11月限納会
Posted by 松 10/31/14 - 06:35
2014年10月30日(木)
ブラジルコーヒー輸出:30日現在250.72万袋と前月を 3.9%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月30日 | 10月累計 | 前月(9/30) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 231.732 | 2507.222 | 2609.316 | ↓3.9% | ↑ 13.6% |
| >アラビカ種 | 215.000 | 2212.169 | 2105.908 | ↑ 5.0% | ↑ 12.2% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 204.655 | 240.221 | ↓14.8% | ↑ 215.5% |
| >インスタント | 16.732 | 90.398 | 263.187 | ↓65.7% | ↓47.1% |
Posted by 松 10/30/14 - 18:03
債券:反発、月末控えた調整買いが相場を支援
[場況]
債券は反発。月末を控えた調整の買い戻しが相場を支えた。ただ、朝方に発表された7-9月期実質国内総生産(GDP)は予想以上の増加、また株高で上値が限られた。さらに、午後には7年債入札結果が低調と受け止められたことも響いた。10年債利回りは午前の取引で2.3%を割り込む低下となりながら、午後にかけて2.3%台前半で推移した。
Posted by 直 10/30/14 - 17:58
株式:反発、決算や経済指標寄与してダウ平均が9月24日以来高値
[場況]
ダウ工業平均:17,195.42↑221.11
S&P500:1,994.65↑12.35
NASDAQ:4,566.14↑16.91
NY株式は反発。企業業績や景気の改善期待が買いにつながった。7-9月期国内実質総裁畝産は前月よりペースの鈍い伸びとなったが、市場予想を上回り、市場も前向きに受け止めた。また、ダウ平均の採用銘柄であるビザが前夕に発表した決算などを好感した。
相場は下落して始まったが、ダウ平均が早々にビザの上昇を背景にプラス転換し、S&P500も続いて午前の取引中に上がった。いずれもそのまま午後にかけてしっかりとレンジを切り上げる展開になり、揃って最終的に9月24日以来の高値で引けた。ナスダック総合指数は午後に上昇に転じ、終値は9月19日以降最高となった。
ダウ平均の終値は221.11ドル高の1万7195.42ドルとなり、S&P500が12.35ポイント高の1994.65、ナスダック総合指数は16.91ポイント高の4566.14だった。S&P500業種別株価指数は、公益やヘルスケアなどほとんどの業種が上昇し、エネルギーだけ下がった。
Posted by 直 10/30/14 - 17:44
米スターバックス7-9月期黒字転換、売上高は10%増加
[企業]
米コーヒーチェーンのスターバックス(SBUX)が30日に発表した7-9月期決算で、最終損益は5億8790万ドルの黒字となった。前年同期に12億3200万ドルの赤字だったのから改善。売上高は前年比10.4%増の41億8080万ドル。既存店売上高は5%の増加で、米州と欧州・中東・アフリカ、中国・アジア太平洋いずれで5%増えた。
スターバックスは、2015年(10-9月期)に16-18%の増収を見通し、また世界の既存店売上高が1けた台半ばの伸びになると予想した。このほか、同社の10-12月期一株利益予測が0.79-0.81ドルで、レンジ上限でも市場予想を下回る。
Posted by 直 10/30/14 - 17:39
FX:ドル続伸、前日の流れを継いだ買いが相場を主導
[場況]
ドル/円:109.24、ユーロ/ドル:1.2612、ユーロ/円:137.71 (NY17:00)
為替はドルが続伸。前日のFOMCがタカ派的な内容となったのを受けたドル買いの流れが継続、朝方発表された7-9月期のGDPが予想を上回る伸びとなったことも強気に作用した。ドル/円は東京から買いが優勢、早々に109円台を回復しての推移となった。ロンドンでは朝方109円台前半まで値を伸ばしたものの、その後は仕舞い売りに押し戻される展開、NYでは午前中、109円をやや割り込んだ辺りまでレンジを切り下げての推移が続いた。午後に入ると改めて買いが加速市1209円台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻されたものの、109円台は維持しての展開となった。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、ロンドンでは1.25ドル台半ばまで値を下げる場面も見られた。NYに入ってからは売りも一服、中盤には1.26ドル台前半まで買い戻される格好となったものの、それ以上の動きは見られず。午後からは再び上値が重くなった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて売りが先行、137円割れを試すまで値を下げる場面も見られた。その後は売りも一服、NYに入ってからはテクニカルな買い戻しが相場を主導する格好となり、午後には138円台まで急伸する場面も見られたが、午後遅くには買いも息切れ。137円台後半まで値を下げての推移となった。
Posted by 松 10/30/14 - 17:31
リンクトイン、7-9月期に430万ドルの赤字
[企業]
ビジネス向けのソーシャル・ネットワーキング・サービスを手掛けるリンクトイン(LNKD)は30日、7-9月期の最終損益が426万3000ドルの赤字になったと発表した。前年同期の336万3000ドルから赤字幅が拡大。ただ。特別項目を除いて一株あたり0.52ドルの利益になり、市場の予想以上でもあった。売上高が前年同期比45%増の5億5966万2000ドル。法人企業向け部門や広告のマーケティング部門、個人向け有料サービス部門揃って4割台の増収となり、市場別には米国で60%の増収だったほか、米国を除く米州、欧州・中東・アフリカ、アジア・太平洋いずれでも伸びた。
リンクトインは10-12月期の売上高が6億-6億500万ドルになるとの見通しを示した。子女予想を下回るレンジである。2014年通期については21億7500万-21億8000万ドルと、従来の21億4000万-21億5000万ドルから引き上げた。
Posted by 直 10/30/14 - 17:30
天然ガス:続伸、11月から暖房需要期に入るのを控え買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:3.827↑0.039
NY天然ガスは続伸。足元では弱気の天気予報が続いているものの、11月から暖房需要期に入るのを前に、ポジション整理の買い戻しが改めて相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが優勢、3.80ドル台を回復しての推移が続いた。通常取引開始後も特に動きは見られなかったが、同水準で底堅く推移。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、3.80ドル台前半まで値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 10/30/14 - 17:12
グルーポン、7-9月期は2120万ドルの赤字に拡大
[企業]
米クーポン共有サイトのグルーポン(GRPN)は30日、7-9月期の最終損益が2120万万ドルから拡大。ただ、買収関連などの特別項目を除いて一株あたり0.03ドルの利益計上になる。売上高が前年同期比27.2%増の7億5705万4000ドル。地域別に全て売上高が伸び、北米で16.0%増加。欧州・中東・アフリカ(EMEA)では55.5%の増収で、その他の地域で25.8%増えた。過去12ヶ月間にクーポンなどを購入したアクティブカスタマーは9月末時点で5270万人となり、前年同期から24%の増加。顧客によるモノやサービスの購入総額は38.6%増え、北米とEMEAで1割台の伸びである。また、その他の地域での購入額は一年前の2.5倍となった。
グルーポンは、10-12月期の売上高が8億7500万-9億2500万ドルになり、実質ベースの一株利益を0.02から0.04ドルの見通しとした。
Posted by 直 10/30/14 - 17:09
石油製品:反落、原油の下落につれて手仕舞い売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.1958↓0.0249
暖房油11月限:2.5128↓0.0222
NY石油製品は反落、需給面で特に弱気の変化が見られた訳ではなかったが、原油の下落につれて投機的な売りが加速、日中を通じて上値の重い展開が続いた。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後はき戻しが集まる場面も見られたものの、それ以上に売り圧力が強いという状況下、マイナス圏で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 10/30/14 - 17:00
原油:反落、ドル高や足元の需要の弱さ手掛かりに売り先行
[場況]
NYMEX原油12月限終値:81.12↓1.08
NY原油は大幅反落、特に新たな売り材料が出た訳では中田が、ドル高の進行が嫌気される中で足元の需給の弱さが改めて売りを呼び込む格好となった。12月限は夜間取引から売りが先行、81ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、81ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。午後にかけてはいったんしっかりと買い戻しが集まる場面も見られたが、プラス圏まで値を戻すことなく取引を終了した。
Posted by 松 10/30/14 - 16:49
大豆:反落、ドル高や生産地の天候回復を嫌気
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1029-3/4↓19-1/4
シカゴ大豆は反落、ドル高の進行が重石となる中、中西部で天候が回復し遅れていた収穫が進むとの見方が改めて材料視される格好となり、大きく売りが膨らんだ。1月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりで底堅く推移した。通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、中盤には1030セント台前半まで急落。その後は売り圧力こそ鈍ったものの、軟調な値動きが継続。最後は1030セントを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 10/30/14 - 16:25
コーン:小幅反落、ドル高の進行嫌気し手仕舞い売りが優勢
[場況]
CBOTコーン12月限終値:374-0↓1-1/4
シカゴコーンは小幅反落。ドル高の進行が重石となる中、日中を通じて売りが優勢の展開が続いた。12月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ買いが先行、早朝には380セント台まで値を回復する場面も見られた。その後は一転して売りが大きく膨らむ格好となり、通常取引開始後は370セント台前半まで急反落。中盤にかけては値動きも一服、前日終値近辺でもみ合う展開となったが、最後はマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 10/30/14 - 16:19
小麦:反落、ドル高の進行が重石となる中でコーンにつれ安
[場況]
CBOT小麦12月限終値:536-0↓2-1/4
シカゴ小麦は反落、前日のFOMCを受けたドル高の進行が重石となる中、コーンや大豆の下落につれて手仕舞い売りが相場を主導した。12月限は夜間取引では買いが先行、早朝には540セント台半ばまで値を伸ばす場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。通常取引開始後はあっさりとマイナス転落、そのまま530セント台前半まで一気に値を崩した。中盤にはプラス圏まで買い戻されたものの、流れを強気に戻すには至らず。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、マイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 10/30/14 - 16:13
金:大幅続落、FOMCでのタカ派的な決定嫌気し大きく売り膨らむ
[場況]
COMEX金12月限終値:1,198.6↓26.3
NY金は大幅続落、前日のFOMC で債券買い取りプログラムの終了が決定され、雇用の先行きに対して強気の見通しが示される中、投機的な売りが日中を通じて大きく相場を押し下げる展開となった。12月限は夜間取引から大きく売りが先行、早々に1,200ドルの節目割れをうかがうまで値を下げての推移となった。通常取引開始後はしばらく底堅い展開が続いたものの、中盤に改めて売り圧力が強まると、1,200ドルをあっさりと下抜け。1,195ドルまで一気に値を崩したあとは買い戻しが集まったが、節目まで戻すことなく取引を終了した。
Posted by 松 10/30/14 - 15:10
コーヒー:続落、材料難の中これまでの流れ継いだ売りが相場を主導
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:187.60↓2.00
NYコーヒーは続落、特に新たな弱気材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、終値ベースで9月27日以来の安値を更新した。12月限は夜間の時間帯は買いが先行、190セントの節目を回復しての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落、前日の安値を割り込むと、186セント台まで一気に下げ幅を拡大した。中盤以降は買い戻しが優勢となったものの、プラス圏まで値を戻すこともないままに取引を終了した。
Posted by 松 10/30/14 - 14:33
砂糖:変わらず、材料難の中で方向感なくもみ合う展開続く
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:16.30→0.00
NY砂糖は前日から変わらず。需給面の材料に大きな変化が見当たらない中、日中を通じて前日終値近辺でのもみ合いが続いた。3月限は夜間の取引開始時には前日までの上昇の反動もあって売りが先行したものの、早朝にはしっかりと下げ止まり。NYに入ってからは前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 10/30/14 - 14:10
7年債入札、応札倍率は2.42で前回下回る
[金融・経済]
7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 7年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(9/25) |
| 合計 | 70042.7 | 29000.0 | 2.42 | 2.48 |
| 競争入札分 | 70030.4 | 28987.7 | 2.42 | 2.48 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 46.63% | 48.33% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 2.018% | (95.02%) | 2.235% |
Posted by 直 10/30/14 - 13:16
ロシア穀物生産見通し1.01億トンに上方修正・USDAアタシェ
[企業]
米農務省(USDA)アタシェによると、ロシアの2014/15年(7-6月)穀物生産見通しは1億100万トンと、200万トン引き上げられた。この20年間で2番目に大きな規模になるともいう。このうち、小麦生産が前年比10.4%増の5750万トンで、5600万トンから上方修正である。しかし、2014/15年度(10-9月)のコーン生産見通しは1300万トンから1150万トンに下方修正となった。前年比較で1.2%の増加。
2014/15年度の輸出見通しに関すると、小麦が2100万トンで据え置きとなった。前年比にして1.35の増加。コーンは350万トンから250万トンに引き下げで、前年から39%落ち込む見方である。
Posted by 直 10/30/14 - 13:09
14/15年世界小麦生産見通し、7.18億トンに上方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2014/15年度の世界小麦生産見通しを7億1700万トンから7億1800万トンに引き上げた。前年比は0.7%の増加。
消費は7億1000万トンと過去最高の見通しである。また、これも100万トンの上方修正。前年比にして1.9%増になり、食用、飼料用、工業用揃って平均以上の伸びが予想されることを示した。期末在庫は前年から積み増し予想だが、1億9300万トンと、前月時点での1億9500万トンから引き下げた。貿易量の予測は1億4700万トンから1億4900万トンに引き上げ、それでも前年は3.9%下回る。
Posted by 直 10/30/14 - 12:53
14/15年度世界コーン生産見通し、9.8億トンに引き上げ・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2014/15年度のコーン生産見通しを9億8000万トンと従来の9億7400万トンから引き上げた。しかし、前年度に記録した過去最高の9億8300万トンには依然として届かず、中国の南米の減少予想によるという。
2014/15年度の世界消費予測は9億5900万トンから9億6100万トンに引き上げた。前年から2.3%増加市、過去最高を更新する見方である。期末在庫予想は1億9400万トンで、300万トン、6ヶ月連続の上方修正。前年の1億7600万トンから大きく積み増しになる。2014/15年度の貿易量見通しは前年比5.8%減の1億1300万トン。1億1500万トンから引き下げた。
Posted by 直 10/30/14 - 12:52
14/15年度世界大豆生産、3.07億トンに下方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2014/15年度の世界大豆生産見通しを3億1000万トンから3億700万トンに引き下げた。ブラジルの作付に高温の影響が出ていることをしてきた。それでも、世界の生産予測は前年比較にすると8.1%の増加。世界消費予測は2億9700万トンで、300万トンの下方修正。前年は5.0%上回る。また、貿易量の見通しは1億1500万トンとし、100万トン引き上げた。前年比3.6%の増加。世界在庫は4000万トンの予想で、100万トン引き上げ、前年2900万トンから3年連続の積み増しになる。
Posted by 直 10/30/14 - 12:51
ブラジル・パラナ州小麦収穫、前年上回る75%終了・地元政府
[穀物・大豆]
ブラジルのパラナ州地方開発局によると、州内の小麦収穫がこれまで75%終了し、前年同期の60%を上回った。10月初めに大雨見舞われ、収穫の開始が遅れたが、ここ数週間に晴れが続き、作業が進んだという。雨の影響で早い段階に収穫された小麦の比率は低く、その後改善したことも指摘。当局の初期予測では、州内のイールドが2.952キログラム、生産は399万トンとなっている。
南部のリオグランデ・ド・スル州では、小麦の収穫が始まったばかりだが、約30万トンの旧穀を依然として抱える中で、新穀の貯蔵スペース問題が報じられた。また、同州でも多雨による品質への影響が懸念されており、高品質小麦と不良のものを分けて保管することも難しいという。
Posted by 直 10/30/14 - 12:28
エタノール混合比率高いガソリン使用による影響は限定的、ブラジル
[エタノール]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーンによると、ブラジルの国営ペトロブラス調査機関Cenpesが27.5%のエタノールを混合したガソリン(E27.5)の予備実験を行い、車のエンジンへの悪影響はなく、亜酸化窒素の排出がやや増加することがわかった。しかし、一酸化炭素との二酸化炭素の排出量は減少したともいう。
ブラジル政府は数ヶ月前にエタノールの混合比率を、改定に伴う支障がないことを前提にそれまでの25%から27.5%に引き上げを決めた。ブラジル自動車協会は古い車種を中心にテクニカルな問題が起こり得るとE27.5に反対していたが、一方で砂糖きび生産者は採算性の高い無水エタノール需要を高めることになるのに着目し、ガソリンのエタノール混合引き上げを支持していた。E27.5のテスト完了の時期は決まっていないが、関係者の間では今年末とみられる。実際にエタノールの混合を増やすのは来年5月の予定。
Posted by 直 10/30/14 - 12:16
中国向けで13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は30日、民間業者から中国向けで13万2000トンの2014/15年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 10/30/14 - 11:28
天然ガス在庫は870億立方フィートの積み増し、予想上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 10月24日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3480 | ↑ 87 | ↑ 85 | ↓7.91% | ↓8.39% |
Posted by 松 10/30/14 - 11:14
輸出成約高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 10/23/14 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 444.9 | 14.2 | 459.1 | ↑53.3% | 300.0 〜375.0 | |
| コーン | 489.8 | 44.5 | 534.3 | ↓48.2% | 700.0 〜900.0 | |
| 大豆 | 1326.0 | 0.1 | 1326.1 | ↓38.9% | 1000.0 〜1500.0 | |
| 大豆ミール | 147.8 | 5.1 | 152.9 | ↑564.8% | 150.0 〜300.0 | |
| 大豆油 | 15.8 | 0.0 | 15.8 | ↑49.1% | 10.0 〜30.0 |
Posted by 松 10/30/14 - 08:57
7-9月期GDPは前期比3.55%の増加、予想上回る
[経済指標]
実質国内総生産(GDP) 速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル
| 14年3Q | 14年2Q | 市場予想 | ||
| 実質国内総生産 | ↑ 3.55% | ↑4.59% | ↑ 3.0% | |
| 個人消費 | ↑ 1.78% | ↑2.54% | ||
| 国内投資 | ↑ 0.97% | ↑19.08% | ||
| 物価指標 | ||||
| >GDPデフレーター | ↑ 1.31% | ↑2.12% | ↑ 1.5% | |
| >個人消費支出(PCE) | ↑ 1.23% | ↑2.34% | NA | |
| >>コア | ↑ 1.40% | ↑1.98% |
Posted by 松 10/30/14 - 08:36
失業保険新規申請件数28.7万人に増加、予想も上回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 10月25日 | 前週比 | 10月18日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 287.00 | ↑ 3.00 | 284.00 | 284.00 | |
| 4週平均 | 281.00 | ↓ 0.25 | 281.25 | ||
| 継続受給件数 | 2384.00 | 2375.00 |
Posted by 直 10/30/14 - 08:34
ロシアの金及び外貨準備高は24日時点で前週から47億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が30日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は10月24日時点で4,391億ドルと、前週から47億ドル減少した。年初の5,096億ドルからは、705億ドルの減少となる。
Posted by 松 10/30/14 - 08:22
29日のOPECバスケット価格は83.24ドルと前日から0.80ドル上昇
[経済指標]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/29 (水) | 83.24 | ↑ 0.80 |
| 10/28 (火) | 82.44 | ↑ 0.07 |
| 10/27 (月) | 82.37 | ↓ 0.11 |
| 10/24 (金) | 82.48 | ↑ 0.81 |
| 10/23 (木) | 81.67 | ↓ 0.27 |
Posted by 松 10/30/14 - 08:02
10/30(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・7-9月期GDP速報値 (08:30)
・7年債入札 (13:00)
・9月マネーストック
エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
Posted by 松 10/30/14 - 03:44
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