2014年11月17日(月)
債券:反落、相次ぐ社債発行で需給緩むとの懸念から売り
[場況]
債券は反落。社債発行が相次いでおり、需給が緩むことを懸念して売り圧力が強まった。日本の7-9月期実質国内総生産の落ち込み、また米鉱工業生産が予想外に低下したなど弱気の経済指標が続き、夜間取引から朝方にかけて相場は強含んでいたが、午前の取引中ごろから売りに押されてマイナス転落。10年債利回りは夜間取引に2.27%まで低下したのが、朝方には2.3%台に上昇し、一時、2.35%に上がった。午後は本日のレンジ上限で推移した。
Posted by 直 11/17/14 - 17:43
FX:ユーロ安、ドラギ発言でECBの量的緩和観測高まる
[場況]
ドル/円:116.64、ユーロ/ドル:1.2449、ユーロ/円:145.20 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。ECBのドラギ総裁が追加の緩和策に、国債の購入が含まれる可能性があることに言及、ECBがいずれ量的緩和に踏み切るとの見方が改めてユーロ売りを呼び込む展開となった。日本のGDPが予想外のマイナス成長となり、世界的な景気減速への懸念が改めて高まったことも、投資家のリスク回避の動きを呼び込むという点でユーロには弱気に作用した。ドル/円は東京ではGDP発表を受けて117円台まで急伸したものの、その後は一転して売りが加速、115円台半ばまで値を下げての推移となった。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NY朝には116円台前半まで値を回復。その後も堅調な値動きが継続、午後遅くには166.60円まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢の展開、ロンドンに入ると1.25ドルを割り込むまで値を下げての推移となった。NY朝には改めて売り圧力が強まり、1.24ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、午後からは同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京朝にGDP発表を受け146円台半ばまで値を伸ばしたものの、その後は売りが加速、午後には145円割れを試すまでに値を下げた。ロンドンでは売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる不安定な展開。NYに入ると145円台前半まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。午後には145円近辺まで値を下げての推移となった。
Posted by 松 11/17/14 - 17:35
株式:まちまち、景気や企業ニュースなど巡りもみ合い
[場況]
ダウ工業平均:17,647.75↑13.01
S&P500:2,041.32↑1.50
NASDAQ:4,671.00↓17.54
NY株式はまちまち。景気や企業ニュースなどを巡ってもみ合い相場となった。日本の7-9月期実質国内総資産が落ち込み、また米鉱工業生産の予想外の低下が売り圧力を強まる一方、買収や決算など企業ニュースを手掛かりにした買いも集まった。また欧州株の上昇も下支えになった。
ダウ平均は昼過ぎまで上下に振れ、午後に入って小じっかりとなってから反発して引けた。S&P500も上昇下落を繰り返した後で小高くなり、最後は僅かにも2日連続で最高値を更新。一方、ナスダック総合指数がほぼ終日マイナス圏で推移し、6日ぶりの下落となった。
ダウ平均の終値は13.01ドル高の1万7647.75ドルとなり、S&P500が1.50ポイント高の2041.32、ナスダック総合指数は17.54ポイント安の4671.00だった。S&P500業種別株価指数で、10業種のうちエネルギーや情報技術など6業種が下落し、公益、生活必需品などが上がった。
Posted by 直 11/17/14 - 17:20
全米平均ガソリン小売価格は前週から 4.7セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 11月17日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢289.4 | ↓ 4.7 | ↓ 32.5 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢366.1 | ↓ 1.6 | ↓ 16.1 |
Posted by 松 11/17/14 - 17:17
天然ガス:大幅続伸、天気予報が強気に変化したことで買いが加速
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:4.341↑0.321
NY天然ガスは大幅続伸。今月末から来月にかけて再び気温が低下すると、予報が強気に変化したことを受け、暖房需要の増加観測を背景とした投機的な買いが相場を大きく押し上げた。12月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は4.10ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。昼からは改めて買い意欲が強まる格好となり、引け前には4.30ドル台まで一気に上げ幅を拡大、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 11/17/14 - 17:12
石油製品:反落、弱気の経済指標が嫌気される中で売りが優勢
[場況]
RBOBガソリン12月限:2.0263↓0.0162
暖房油12月限:2.4039↓0.0122
NY石油製品は反落。午前中に発表されたNY連銀指数や鉱工業生産指数が弱気の内容となり、米景気の減速や需要の伸び悩みが懸念される中で売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、原油の下落につれてジリジリと売りに押される格好となった。通常取引開始後は売りも一服、徐々に買い戻しが集まる展開となったが、最後までプラス圏を回復することなく取引を終了した。
Posted by 松 11/17/14 - 17:07
原油:小幅反落、世界的な景気減速に対する懸念が改めて重石
[場況]
NYMEX原油12月限終値:75.64↓0.18
NY原油は小幅反落。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中にも関わらず、日本のGDPの弱気サプライズを受けて世界的な景気減速に伴う需要の伸び悩みが、改めて相場の重石となった。1月限は夜間取引から売りが優勢、74ドル台後半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は下げも一服、中盤にかけて徐々に値を切り上げる格好となったものの、プラス圏まで値を戻すには至らず。引けにかけては75ドル台半ばで値動きも落ち着いた。
Posted by 松 11/17/14 - 16:56
大豆:反発、強気のNOPA 大豆圧搾高好感して買い集まる
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1036-1/4↑13-3/4
シカゴ大豆は反発。昼に発表されたNOPA大豆圧搾高が予想を上回る強気の内容となったのを好感、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。1月限は夜間取引では売りが優勢、早朝からはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、昼にNOPAの数字が発表されると一転して買い一色の展開、1030セント台後半まで一気に値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 11/17/14 - 16:49
コーン:続落、小麦の下落につれてポジション整理の売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン12月限終値:377-1/2↓4-1/4
シカゴコーンは続落。需給面で特に新たな材料が出たわけではなかったが、小麦の下落が重石となる中、先週末の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、その後売りが膨らみ370セント台後半まで下落、通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、370セント台半ばまで下げ幅を拡大した。中盤以降は下げも一服、370セント台後半のレンジまで値を戻してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/17/14 - 16:44
小麦:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦12月限終値:551-3/4↓8-3/4
シカゴ小麦は反落、ここまで上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ファンドを中心にポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、早々に息切れ。早朝にかけてややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、550セント台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを仕掛ける向きもなく、最後まで日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 11/17/14 - 16:33
USDAクロップ:コーン収穫は89%、大豆は94%終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン、大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
| コーン収穫進捗率 | 11月16日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 89% | 80% | 90% | 88% |
| 大豆収穫進捗率 | 11月16日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 94% | 90% | 94% | 96% |
Posted by 松 11/17/14 - 16:17
USDAクロップ:冬小麦作柄は変わらず、発芽は平年やや上回る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
11月16日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 1% | 5% | 34% | 50% | 10% |
| 前週 | 1% | 5% | 34% | 50% | 10% |
| 前年 | 2% | 5% | 30% | 52% | 11% |
| 冬小麦作付進捗率 | 11月16日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 95% | 93% | 99% | 97% |
| 冬小麦発芽進捗率 | 11月16日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 87% | 83% | 88% | 84% |
Posted by 松 11/17/14 - 16:14
米製薬のファイザー、メルクとの事業提携で業績見通し下方修正
[企業]
米製薬大手ファイザー(PFE)は17日、ドイツのメルクと事業提携し、この結果2014年お業績見通しを下方修正したことを発表した。提携するのはメルクがすでに手掛けている複数のがん治療に有効となる腫瘍治療薬の開発で、ファイザーはメルクへの提携費用を計上することを理由に2014年通期の一株利益見通しを1.50-1.59ドルから1.40-1.49ドルに引き下げた。
Posted by 直 11/17/14 - 15:27
米後発薬のアクタビス、医薬品会社アラガンを660億ドルで買収
[企業]
米後発薬メーカーのアクタビス(ACT)は17日、米医薬品メーカーのアラガン(AGN)を660億ドルで買収合意したことを発表した。アラガンの株主は一株につき現金129.22ドルと0.3683株を受け取る。買収は2015年4-6月期に完了の見通し。アラガンを巡ってカナダの同業バリアント・ファーマスーティカルズ(VRX)が買収提案していたが、アクタビスの買収額はバリアントによる提示を上回り、バリアントは買収を断念する意向を示した。
Posted by 直 11/17/14 - 15:26
米資源開発ハリバートン、ベーカー・ヒューズを346億ドルで買収
[企業]
米国の油田など資源開発を手掛けるハリバートン(HAL)は17日、同業のベーカー・ヒューズ(BHI)を346億ドルで買収すると発表した。買収は現金と株式で、ベーカー・ヒューズの株主は1株に対してハリバートン株1.12株と19ドルの現金を受け取る。2社が統合して2013年に518億ドルの売上高を題していた格好になるという。買収は2015年後半に完了の見通しを示した。新会社名はハリバートンで、テキサス州ヒューストンに本社を置き、ニューヨーク証券取引所でHALのティッカーコードで上場される。
Posted by 直 11/17/14 - 15:25
金:小幅反落、先週金曜の急騰の反動から売り膨らむ
[場況]
COMEX金12月限終値:1,183.5↓2.1
NY金は小幅反落。決め手となる材料に欠ける中、先週金曜の急騰の反動もあってテクニカルな売りが優勢の展開となった。12月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝には1,190ドルまで値を伸ばす場面も見られたが、その後は一転して売り圧力が強まり、通常取引開始後にはマイナス転落、そのまま1,180ドル台前半まで値を下げた。中盤には日中安値近辺でもみ合う展開、引けにかけては改めて買いが優勢となったが、プラス圏を回復することなく取引を終了した。
Posted by 松 11/17/14 - 15:23
全米コーヒー生豆在庫、10月末時点で前月から0.43%減少
[コーヒー]
全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋
| 10/31/14 | 9/30/14 | 前月比 | (%) | 前年比 | |
| 全米合計 | 6001.443 | 6027.292 | ↓ 25.849 | ↓0.43% | ↑ 15.63% |
Posted by 直 11/17/14 - 15:19
コーヒー:反落、ファンドを中心にポジション整理の売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:191.80↓4.55
NYコーヒーは反落。先週後半の買いの流れも一服、ファンドを中心にポジション整理の売りに押し戻される展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、NYに入ってからは195セントを挟んだレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。中盤以降は動意も薄くなったが、引け間際にはまとまった売りが出て、190セント台前半まで一気に下げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/17/14 - 15:00
砂糖:続落、決め手となる材料に欠ける中でテクニカルな売り先行
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:15.77↓0.13
NY砂糖は続落。需給面で決め手となる材料が出たわけではなかったが、先週後半の流れを継いだテクニカルな売りが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの上値の重い展開となった。早朝からは売り圧力が強まり、15.60セント台まで一気に下げ幅を拡大。NYに入ると売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもなく、最後まで日中安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/17/14 - 13:43
10月NOPA大豆圧搾は前月から58%増加、予想も上回る
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 14年10月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 大豆圧搾高 | 157.96 | ↑ 58.01% | ↑ 0.57% | 150.80 |
| 大豆油在庫 | 966.06 | ↑ 3.11% | ↓29.86% | 1064.00 |
Posted by 松 11/17/14 - 13:31
輸出検証高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 11月13日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 139.4 | ↓54.0% | ↓71.7% | 11416.0 | ↓33.5% |
| コーン | 401.1 | ↓24.0% | ↓48.8% | 7782.4 | ↑ 20.3% |
| 大豆 | 3113.3 | ↑ 25.4% | ↑ 30.3% | 16609.8 | ↑ 17.3% |
Posted by 松 11/17/14 - 11:09
14/15年度ウガンダコーヒー生産、前年並みの350万袋の見通し
[コーヒー]
ウガンダコーヒー開発局(UCDA)の幹部はブルームバーグに対し、同国の2014/15年度コーヒー生産が350万袋と前年並みになる見通しを示した。干ばつ被害からの回復に時間を要するためで、近年の植え替えプログラムがなかったら、生産が減少していたという。
Posted by 直 11/17/14 - 09:51
中国向けで11万1095トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は17日、民間業者から中国向けで11万1095トンの2014/15年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。このうち5万641とは以前に仕向け先不明での成約として方向腐れていたという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 11/17/14 - 09:38
10月鉱工業生産指数は前月から0.11%低下、予想外のマイナス
[経済指標]
鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2007年=100
| 14年10月 | 14年9月 | 市場予想 | ||
| 鉱工業生産指数 | ↓0.11% | ↑0.80% | ↑0.2% | |
| 設備稼働率 | 78.94% | 79.24% | 79.3% |
Posted by 松 11/17/14 - 09:21
ブラジルエタノール生産最大手、年間投資額を半分に削減
[エタノール]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジル最大のエタノール会社Odebrecht Agroindustrialは同社のエタノール・砂糖・電力事業での年間投資額を従来の10億レアルから5億レアルと半分に削減することを発表した。また、既存の砂糖きびでの生産性改善に向けての投資になり、新規プロジェクトへの投資は停止するという。同社による砂糖きびの年間圧搾能力は4000万トンだが、実際には年2500万トンの加工を続け、砂糖きびの85%をエタノール生産にあてるとした。エタノールの生産能力は30億リットル。
Posted by 直 11/17/14 - 09:20
11月NY連銀指数は10.16に上昇、予想はやや下回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 14年11月 | 14年10月 | 市場予想 | |
| 総合 | 10.16 | 6.17 | 12.00 |
Posted by 松 11/17/14 - 08:35
11月1日時点のウクライナ穀物在庫2990万トン、前年31%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、11月1日時点で国内の穀物在庫が2990万トンになり、前年同期を31%上回った。小麦在庫が1120万トンで、コーンは1420万トンだった。1日付けの穀物在庫のうち農家が抱えていた分が前年比36%増の1760万トン、貯蔵業者などの在庫は1230万トンで前年から23%増加したという。
Posted by 直 11/17/14 - 08:18
ロシアの14/15年度穀物輸出、11月12日時点で前年から39%増加
[穀物・大豆]
ロシア統計局によると、2014/15年度(7-6月)のロシア穀物輸出は11月12日時点で1624万2000トンとなり、前年同期から39%増加した。このうち小麦が1323万3000トン、コーンが65万8000。
Posted by 直 11/17/14 - 08:15
14日のOPECバスケット価格は73.47ドルと前日から1.68ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/14 (金) | 73.47 | ↓ 1.68 |
| 11/13 (木) | 75.15 | ↓ 1.81 |
| 11/12 (水) | 76.96 | ↓ 0.31 |
| 11/11 (火) | 77.27 | ↓ 1.71 |
| 11/10 (月) | 78.98 | ↑ 0.31 |
Posted by 松 11/17/14 - 07:00
11/17の予定
[カレンダー]
経済指標
・11月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
・10月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・10月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・10月全米コーヒー生豆在庫 (15:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
納会日
・原油 12月限OP 納会
Posted by 松 11/17/14 - 06:55
2014年11月14日(金)
債券:続伸、物価データ再び支援に買いの展開
[場況]
債券は続伸。インフレ見通しの低下が再び買いを誘う格好となった。朝方発表された10月の小売売上高が予想以上に増加したのを嫌気し、いったんは売りが膨らんだが、10月の輸入物価指数の低下が下支えになり、早々に買いにシフトした。その後で発表されたミシガン大消費者指数でも、物価の見通し指数が低下し、買いを支援した。相場は朝方に一時、弱含んだ後で戻していき、午後にプラス転換。10年債利回りは小売データの発表後に2.38%まで上昇し、しかし午後は2.3%台前半に低下した。
Posted by 直 11/14/14 - 17:30
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から3.83%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 11/10〜 11/14 | 1.3349 | ↑ 3.83% | ↓ 1.60% | 1.2227 | ↑ 3.16% | ↑ 1.33% |
| 11/3〜 11/7 | 1.2856 | ↓ 0.07% | ↓ 3.58% | 1.1853 | ↑ 4.83% | ↑ 1.52% |
| 10/27〜 10/31 | 1.2865 | ↓ 0.88% | ↓ 4.21% | 1.1307 | ↓ 0.43% | ↓ 2.75% |
| 10/20〜 10/24 | 1.2979 | ↓ 0.63% | ↓ 1.58% | 1.1356 | ↓ 0.73% | ↓ 2.62% |
Posted by 松 11/14/14 - 17:29
ブラジルコーヒー輸出:14日現在94.53万袋と前月を8.5%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月14日 | 11月累計 | 前月(10/15) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 107.143 | 945.334 | 1033.620 | ↓8.5% | ↑ 35.9% |
| >アラビカ種 | 105.767 | 839.503 | 911.986 | ↓7.9% | ↑ 31.8% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 84.666 | 104.739 | ↓19.2% | ↑ 475.7% |
| >インスタント | 1.376 | 21.165 | 16.895 | ↑ 25.3% | ↓52.0% |
Posted by 松 11/14/14 - 17:27
米油田サービスのベーカー・ヒューズ、同業ハリバートンと合併交渉
[企業]
米油田サービス大手のベーカー・ヒューズ(BHI)は13日夕に同業のハリバートン(HAL)と合併の方向で交渉していることを明らかにした。ただ、話し合いはあくまで初期段階であり、成立するかどうかは不明とコメント。また、適切と判断するまで詳細を明かすことはないという。
Posted by 直 11/14/14 - 17:23
FX:円全面安、投資家のリスク志向強まる中で大きく売り膨らむ
[場況]
ドル/円:116.31、ユーロ/ドル:1.2522、ユーロ/円:145.62 (NY17:00)
為替は円が全面安の展開。米国の経済指標が強気の内容となり、景気回復への期待から投資家のリスク志向が改めて高まる中、安全資産としての円に改めて売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが優勢、ロンドンでは116円台まで値を伸ばしての推移となった。NYに入っても買いの勢いは衰えず、朝方には116円台後半まで上げ幅を拡大。その後はポジション調整の売りに押し戻される格好となったものの、最後まで116円台は維持したまま越週となった。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.24ドル台半ばを中心としたレンジ内でもみ合う展開。朝方には小売売上高が好調な伸びを示したことを受けて1.24ドル割れを試すまで売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強くしっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて買いが加速、午後には1.25ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から買いが優勢、ロンドンでは145円をやや割り込んだあたりまでレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、145円台後半まで上げ幅を拡大。午後には買いも一服となったが、高値圏を維持したまま週の取引を終了した。
Posted by 松 11/14/14 - 17:21
株式:まちまち、ダウ小反落もS&P500とナスダック続伸で高値更新
[場況]
ダウ工業平均:17,634.74↓18.05
S&P500:2,039.82↑0.49
NASDAQ:4,688.54↑8.40
NY株式は高安まちまち。ほぼ連日の高値更新で買われ過ぎの感が強まっており、利食い売りが出やすかった。しかし、朝方発表された10月の小売売上高が予想以上の増加となり、一方輸入物価指数のインフレの落ち着きを裏付け、景気面で下支えだった。このため、日中は売り買い交錯となり、相場は下落のスタートでもすぐに持ち直すなど方向感に欠ける展開となった。
ダウ平均は朝方に一時的な上昇となった後は軟調な展開になり、最後は小反落で引けた。一方、S&P500は午後に下落が進む場面をみながら、引けにかけて回復。ナスダック総合指数は朝方に弱含んだ後は午後にかけてプラス圏で推移し、S&P500とともに小幅続伸となった。S&P500は最高値を更新し、ナスダック総合指数が2000年3月29日以来の高値引けである。
ダウ平均の終値は18.05ドル安の1万7634.74ドルとなり、S&P500が0.49ポイント高の2038.82、ナスダック総合指数は8.40ポイント高の4688.54だった。S&P500業種別株価指数で、10業種のうちエネルギーや通信関連など上昇し、しかし、ヘルスケア、生活必需品などが下落した。
Posted by 直 11/14/14 - 17:08
格安航空ヴァージン・アメリカIPO、終値は公募価格上回る
[企業]
格安航空会社のヴァージン・アメリカ(VA)は14日にナスダック市場に上場し、初日終値が30.00ドルと公募価格の23ドルを約3割上回った。27.50ドルで寄り付き、そのままレンジを切り上げていった。日中高値が31.19ドル。
ヴァージン・アメリカは英国の著名資産家リチャード・ブランソン氏が一部出資する航空会社である。
Posted by 直 11/14/14 - 17:04
大豆:大幅反落、弱気の輸出成約など嫌気し手仕舞い売りが加速
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1022-1/2↓31-0
シカゴ大豆は大幅反落。朝方発表された輸出成約が予想を下回る内容となり、需要見通しに不透明感が浮上する中、ポジション整理の売りが加速した。1月限は夜間取引から売りが先行、1040セントを中心としたレンジまで値を下げてのもみ合いとなった。通常取引開始後はややレンジを切り下げての推移、中盤に商いの薄い中でまとまった売りが出ると一気に下げ幅を拡大、最後は1020セント割れを試す形で取引を終了した。
Posted by 松 11/14/14 - 16:38
コーン:反落、週末を前にポジション整理の売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン12月限終値:381-3/4↓4-1/2
シカゴコーンは反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、週末を前にポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが先行、380セント台前半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後には改めて買いが集まる場面も見られたものの、プラス圏を回復することなく息切れ。中盤にかけては380セント台前半から半ばのレンジ内で上下を繰り返す展開、最後は売りが優勢となり、日中安値を僅かに更新する格好で取引を終了した。
Posted by 松 11/14/14 - 16:38
小麦:続伸、強気の輸出成約などを支えに投機的な買い集まる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:560-1/2↑6-6/4
シカゴ小麦は続伸。朝方発表された輸出成約高が好調な内容だったことなどが好感される中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが加速、終値ベースで8月29日以来の高値を回復した。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は一時550セントを割り込む場面も見られたものの、直後からは一転して買い一色の展開となり、中盤には560セント台まで一気に値を回復。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/14/14 - 16:37
天然ガス:反発、弱気の在庫統計にも関わらず買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:4.020↑0.043
NY天然ガスは反発。在庫統計がやや弱気の内容となったにもかかわらず、ここまでの下落で短期的な売られ過ぎ感が高まる中、週末を前にテクニカルな買い戻しが集まった。12月限は夜間取引から買いが優勢、4ドルの節目を挟んでのもみ合いとなった。通常取引開始後はやや騰勢を強め手の推移、在庫統計発表後は予想を上回る積み増しを嫌気して大きく売りに押し戻されたものの、押し目ではすかさず買いが集まるあっさりとプラス圏を回復、そのまま4.07ドルまで一気に値を伸ばした。
Posted by 松 11/14/14 - 16:14
石油製品:反発、週末を前にポジション整理の買い戻しが加速
[場況]
RBOBガソリン12月限:2.0425↑0.0409
暖房油12月限:2.4161↑0.0540
NY石油製品は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引では売りが先行する格好となったものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復。通常取引開始後は原油の上昇につれて買いが加速、大きく値を回復した。中盤には売りに押し戻されたものの、引けにかけては改めて騰勢を強め、日中高値を更新して取引を終了した。
Posted by 松 11/14/14 - 16:08
原油:大幅反発、週末を前にポジション整理の買い戻しが加速
[場況]
NYMEX原油12月限終値:75.82↑1.61
NY原油は大幅反発。特に決め手となる強気材料が出たわけではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが加速した。12月限は夜間取引では売りが先行、一時73ドル台前半まで下げ幅を広げたものの、早朝には前日終値近辺まで戻しての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、早々に75ドル台を回復。中盤には再び売りに押される格好となったが、買いの勢いは衰えず、最後は一時76ドルを回復するまでに値を伸ばした。
Posted by 松 11/14/14 - 16:04
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
11月11日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 289184 | △ 4344 |
| NEMEX-RBOBガソリン | ▼ 28700 | △ 921 |
| NYMEX-暖房油 | △ 60661 | △ 3829 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 208017 | ▼ 1652 |
| COMEX-金 | △ 54756 | ▼ 6483 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 20300 | ▼ 720 |
| CBOT-コーン | △ 281908 | △ 20194 |
| CBOT-大豆 | △ 60586 | △ 14827 |
| ICE US-粗糖 | △ 3413 | △ 6407 |
| ICE US-コーヒー | △ 40878 | ▼ 1244 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 85768 | ▼ 12042 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 162216 | △ 7501 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 25355 | △ 3367 |
| CME-E-Mini S&P | ▼ 1252 | △ 39367 |
Posted by 松 11/14/14 - 15:32
金:大幅続伸、週末を前にポジション整理の買い戻しが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,185.6↑24.1
NY金は大幅続伸、特にこれだという大きな材料が出た訳ではなかったが、週末を前にポジション整理の買い戻しが加速、終値ベースで10月30日以来の高値を一気に回復した。12月限は夜間取引では売りが優勢、ドル高の進攻が改めて進んだのを嫌気、通常取引開始後は1,150ドルを割り込んでの推移となった。中盤にかけては一転して強気一色の展開、商いの薄い中でまとまった買いが断続的に入る格好となり、最後は1,180ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/14/14 - 14:31
コーヒー:続伸、週末を前にポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:192.00↑3.25
NYコーヒーは続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が強まる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。12月限は夜間の取引開始から買いが先行、190セント台前半まで一気に値を伸ばしての推移となった。朝方にはやや売りに押される場面も見られたが、プラス圏はしっかりと維持。中盤にかけては改めて買い意欲が強まる格好となり、一時193セントまで上げ幅を拡大。最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/14/14 - 14:10
砂糖:小幅続落、材料難ながら週末を前に手仕舞い売り先行
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:15.90↓0.11
NY砂糖は小幅続落。需給面に新たな変化が見られたわけではなかったが、週末を前に前日の流れを継いだポジション整理の売りが先行した。3月限は夜間の取引開始時こそ買いが優勢となったものの、早々にマイナス転落、16セントの節目近辺での小動きとなった。早朝からは改めて売り圧力が強まり、15.70セント台まで下げ幅を拡大。NYに入ると売りも一巡、中盤にかけて値を回復したものの、16セント台を回復することなく息切れ。最後は改めて売りが優勢となった。
Posted by 松 11/14/14 - 13:30
2015年米大豆作付見通し下方修正、コーンは引き上げ・インフォーマ
[穀物・大豆]
米有力アナリストのインフォーマは、米国の2015年大豆作付が8830万エーカーになるとの見通しを示した。前月時点での予測から19万エーカーの下方修正だが、それでも過去最高を更新する見方には変わらない。コーンの作付予想も8830万エーカーで、これは56万エーカー引き上げた。
Posted by 直 11/14/14 - 13:15
2015年米小麦作付見通し5680万エーカーに上方修正・インフォーマ
[穀物・大豆]
米有力アナリストのインフォーマは、米国の2015年小麦作付が5680万エーカーになるとの見通しを示し、従来予測の5640万エーカーからやや引き上げた。冬小麦が4220万エーカーで、45万5000エーカーの上方修正。カンザス州とオクラホマ州、テキサス州の増加が背景にあるという。硬質赤色冬小麦を56万6000エーカー引き上げ、3090万エーカーにした。軟質赤色小麦の作付け予想は790万エーカー、白色冬小麦は340万エーカーにそれぞれに小幅の下方修正。
Posted by 直 11/14/14 - 13:13
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,928基と前週から3基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 11月14日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 1928 | ↑ 3 | ↑ 166 | ↑9.42% |
| >陸上油田 | 1863 | ↑ 4 | ↑ 178 | ↑10.56% |
| >湖沼(内陸部) | 13 | →0 | ↓ 4 | ↓23.53% |
| >海上 | 52 | ↓ 1 | ↓ 8 | ↓13.33% |
| >>メキシコ湾 | 50 | ↓ 1 | ↓ 8 | ↓13.79% |
| カナダ | 402 | ↓ 8 | ↑ 1 | ↑0.25% |
| 北米合計 | 2330 | ↓ 5 | ↑ 167 | ↑7.72% |
Posted by 松 11/14/14 - 13:05
ブラジルBiosev、14/15年砂糖きび圧搾やTRS見通し据え置き
[砂糖]
仏商品会社ルイ・ドレフュスのブラジル子会社Biosevは、同社の2014/15年度砂糖きび圧搾高が2900万-3150万トンになるとの従来予想を維持した。砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(TRS)見通しも128-134キログラムで据え置き。前年度の124.9キログラムから増加予想である。
同社の7-9月期砂糖きび圧搾は1131万9000トンで、前年同期から9.4%減少した。しかし、TRSは135.9キログラムで、一年前の131.2キログラムから増加である。砂糖生産が前年比19.4%減の68万9000トン、エタノールは4億8500万リットルで一年前から9.9%増えた。
Posted by 直 11/14/14 - 11:25
西オーストラリア州小麦収穫、一部で雨による品質への影響懸念
[穀物・大豆]
ウェスタン・オーストラリア州の小麦収穫が始まったが、一部で雨による品質への影響が懸念されていると報じられた。一方で、同州では乾燥によるダメージがみられる地域も有るという。地元の穀物協同組合CBHによると、この時期組合が受け取る小麦の規模は増加していくところ、収穫ペー数のスローダウンにより今週組合が受け取った小麦は155万トンと前週を20万トンほど下回った。CBH幹部は、生産は最終的に事前予想に達するだろうが、品質は事前予想に比べてやや低くなりそうだと述べた。
Posted by 直 11/14/14 - 11:09
13日時点でのアルゼンチン大豆やコーン作付前年下回る・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、国内の2014/15年度大豆作付は13日時点で7.2%終了した。前年同期を3.5ポイント下回り、過去5年平均と比べても8ポイントダウン。最近の降雨が作業を妨げているといい、ブエノスアイレス州北部では最近作付された大豆も多雨で失った可能性を示唆した。一方で、北部の州の土壌が大雨で改善していることを指摘した。
コーンの作付は38.7%終わった。前年比3.3ポイントダウン。取引所はコーンの作付を300万ヘクタール、大豆を2060万ヘクタールと見越している。jこのほか、小麦の収穫がこの一週間順調に進んだことを報告。面積にして10.8%の収穫を終え、イールドが1.36トン、週各規模は6億トン近いという。取引所は最終的に1150万トンの生産になると予想する。
Posted by 直 11/14/14 - 10:42
天然ガス在庫は400億立方フィートの積み増し、予想やや上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 11月7日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3611 | ↑ 40 | ↑ 38 | ↓5.82% | ↓6.16% |
米エネルギー省情報局(EIA)が発表した天然ガス在庫統計によると、11月7日現在のアラスカとハワイを除く48州の天然ガス在庫は3兆6,110億立方フィートと前週から400億立方フィート増加した。市場予想の380億立方フィートを上回った。在庫は前年を5.8%、過去5年平均を6.2%下回る水準にある。地区別では、東部需要地区で80億立方フィート、西部需要地区で40億立方フィート、南部生産地区で280億立方フィートそれぞれ積み増しとなった。
Posted by 松 11/14/14 - 10:41
9月企業在庫は前月から0.26%増加、予想上回る
[経済指標]
企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 14年9月 | 前月比 | 14年8月 | 市場予想 | ||
| 企業在庫 | 1756100 | ↑0.26% | ↑0.13% | ↑0.2% | |
| 在庫率 | 1.298 | ↑ 0.003 | 1.295 |
Posted by 松 11/14/14 - 10:07
11月ロイター/ミシガン大消費者指数は89.4に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY9:55発表
| 14年11月 | 14年10月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数速報値 | 89.4 | 86.9 | 87.5 |
Posted by 松 11/14/14 - 09:59
中国向けで18万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は14日、民間業者から中国向けで18万トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。これは以前に仕向け先不明で報告されていた輸出成約だったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 11/14/14 - 09:04
輸出成約高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 11/6/14 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 417.7 | 0.0 | 417.7 | ↑57.1% | 250.0 〜400.0 | |
| コーン | 505.3 | 0.0 | 505.3 | ↑5.7% | 400.0 〜600.0 | |
| 大豆 | 1074.3 | 0.4 | 1074.7 | ↓33.4% | 1100.0 〜1300.0 | |
| 大豆ミール | 21.3 | 18.3 | 39.6 | - | ▲100.0 〜100.0 | |
| 大豆油 | 15.6 | 0.0 | 15.6 | ↑12.2% | 10.0 〜20.0 |
Posted by 松 11/14/14 - 09:01
10月輸入物価指数は前月から1.30%、2012年6月以来の大幅下落
[経済指標]
輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100
| 14年10月 | 前月比 | 前年比 | 14年9月 | |
| 輸入物価指数 | 136.4 | ↓1.30% | ↓1.80% | ↓0.58% |
| >非燃料 | 119.4 | ↓0.17% | ↑0.25% | ↓0.08% |
| 輸出物価指数 | 130.6 | ↓0.99% | ↓0.76% | ↓0.38% |
Posted by 松 11/14/14 - 08:45
10月小売売上高は前月から0.34%増加、ほぼ予想通り
[経済指標]
小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 14年10月 | 前月比 | 14年9月 | 市場予想 | ||
| 小売売上高 | 444491 | ↑0.34% | ↓0.26% | ↑0.3% | |
| >自動車除く | 354832 | ↑0.30% | ↓0.02% | ↑0.3% |
Posted by 松 11/14/14 - 08:32
2014年ウクライナコーン生産15%減少、小麦は10%増える・FAO
[穀物・大豆]
国連食料農業機関(FAO)によると、最終収穫が完了したウクライナの2014年穀物生産は前年比1%減の6184万8000トンの推定となった。最も規模の大きいコーンが2600万トンで、前年の過去最高から15%減少。イールドが平均的な水準に戻ったのが背景にある。しかし、小麦は2430万トンと10%の増加である。小麦の作付は減少したものの、過去最高に近いイールド、収穫時の天気に恵まれたことで相殺したという。冬穀物の作付は10月前半の乾燥による影響で遅れ、現在進行中である。暫定予測では730万ヘクタールの作付で、このうち小麦が630万ヘクタールと前年を僅かに上回る。
ウクライナの2014/15年度(7-6月)穀物輸出見通しは3146万7000トンになった。前年度に記録した過去最高の3166万2000トンから若干ダウンだが、2009/10-2013/14年度の平均2190万1000トンは大きく上回る。また、小麦の輸出は前年比8%増の1030万トンとみられる。コーンが1750万トンと200万トンほど減少の予想。
Posted by 直 11/14/14 - 08:28
2014年ロシア穀物生産推定1.04億トン、前年比16%増・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、ロシアの2014年穀物収穫は10月に完了し、1億408万2000トンと推定される。前年から16%の増加。このうち小麦が前年比17%増の6080万トン。コーンは3%増えて1200万トンである。また、10月には2015年に収穫となる小麦などの冬穀物の作付が終了した。全般に天候が良好だったが、10月前半は主要生産地であるボルガ地方で乾燥に見舞われ、作業に影響が出たことを指摘。冬穀物の作付は全体で1650万ヘクタールと、前年から200万ヘクタール増加とみられるという。
ロシアの2014/15年度穀物輸出(7-6月)は2110万5000トンと過去最高を更新する見通しとなった。前年からは22%の増加。このうち小麦が約73%を占める。主な仕向け先はエジプト、トルコ、イランという。
Posted by 直 11/14/14 - 08:28
IEA月報:世界石油需要は2014年、2015年共に前月から据え置き
[エネルギー]
国際エネルギー機関(IEA)は14日に発表した月報で、2014年度の世界石油需要を日量9,240万バレルと推定、前月から据え置きとした。前年比では70万バレルの増加となる。2015年も日量9,360万バレルで据え置きとなった。
Posted by 松 11/14/14 - 08:22
10月ベトナムコーヒー輸出、前月比1.6%減・税関局
[コーヒー]
ベトナム税関局によると、10月のコーヒー輸出は9万5814トンと、前月に比べて1.6%減少した。統計局が推定していた10万5000トンも下回る。輸出は年初から10月まであわせて148万トンになり、前年同期から36%の増加。
Posted by 直 11/14/14 - 08:05
13日のOPECバスケット価格は75.15ドルと前日から1.81ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/13 (木) | 75.15 | ↓ 1.81 |
| 11/12 (水) | 76.96 | ↓ 0.31 |
| 11/11 (火) | 77.27 | ↓ 1.71 |
| 11/10 (月) | 78.98 | ↑ 0.31 |
| 11/7 (金) | 78.67 | ↑ 0.40 |
Posted by 松 11/14/14 - 07:09
11/14(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10月小売売上高 (08:30)
・10月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・11月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (09:55)
・9月企業在庫・在庫率 (10:00)
エネルギー・メタル
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・大豆 11月限納会
Posted by 松 11/14/14 - 07:04
2014年11月13日(木)
ブラジルコーヒー輸出:13日現在83.82万袋と前月を5.2%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月13日 | 11月累計 | 前月(10/14) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 176.080 | 838.191 | 884.511 | ↓5.2% | ↑ 47.6% |
| >アラビカ種 | 143.200 | 733.736 | 784.838 | ↓6.5% | ↑ 42.5% |
| >ロブスタ種 | 32.880 | 84.666 | 83.699 | ↑ 1.2% | ↑ 475.7% |
| >インスタント | 0.000 | 19.789 | 15.974 | ↑ 23.9% | ↓48.2% |
Posted by 松 11/13/14 - 17:39
債券:上昇、原油安や失業保険申請件数増加支援に
[場況]
債券は上昇。原油価格の落ち込みが続いているために、インフレ見通しの低下が支援となった。また、朝方発表された失業保険申請件数の増加を手掛かりに買いもあつまり、このため、夜間取引から早朝にかけてもみ合い相場だったのが上昇にシフト。日中も小じっかりと推移した。午後に30年債入札結果が低調だったために一時的な売りもみられたが、入札が一巡したことに着目し、売りは長続きしなかった。10年債利回りは2.3%台後半からの低下が進み、午後に2.3%台半ばでの推移となった。
Posted by 直 11/13/14 - 17:31
FX:円安ユーロ高、FRBの金融緩和継続観測でリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:115.76、ユーロ/ドル:1.2477、ユーロ/円:144.43 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行。原油価格の急落を受けたインフレが圧力の後退を背景に、FRBが超低金利政策をかなりの期間維持するとの見方が強まる中、投資家のリスク志向の高まりが円を売ってユーロを買う動きにつながった。ドル/円は東京からロンドンにかけて、115円台半ばから後半のレンジ内で方向感なく上下に振れる展開。NYでは朝方に失業保険申請件数が弱気の内容となったことを嫌気して115円台前半まで値を下げる場面も見られたが、すぐに値を回復。中盤以降は115円台後半での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢の展開、ロンドンでは1.2460ドル台までレンジを切り上げての推移となった。NYに入っても買いの勢いは衰えず、1.24ドル台後半までレンジを切り上げて上下を繰り返す展開となった。ユーロ/円は東京から買いが先行、ロンドンにかけて144円近辺まで値を伸ばしてのもみ合いとなった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、144円台半ばまで上げ幅を拡大、その後は買いも一服となったが、高値圏はしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 11/13/14 - 17:28
株式:上昇、ダウ平均が反発して2日ぶりに最高値を記録
[場況]
ダウ工業平均:17,652.79↑40.59
S&P500:2,039.33↑1.08
NASDAQ:4,680.14↑5.01
NY株式は上昇。小売最大手ウォルマート・ストアーズが決算発表で国内の販売改善を示したのを好感して買いが進み、相場全体を押し上げる格好となった。買収関連ニュース、米景気回復期待なども支援で、ダウ平均とS&P500が反発。ダウ平均は2日ぶりに最高値を記録した。ナスダック総合指数は4日続伸の結果、2000年3月28日以来の高値も再び更新した。
ただ、過熱感も根強く、また原油価格の落ち込みを背景に石油など関連株の売りが足かせとなり、上値も重かった。相場は上昇して始まったが、午前の取引中に伸び悩み始め、午後に一時、マイナス転落。引けにかけて持ち直すも、上昇は限られた。このため、S&P500は反発したが、前日の下げ幅より小さい値上りで、ダウ平均のように記録塗り替えに至らなかった。
ダウ平均の終値は40.59ドル高の1万7652.79ドルとなり、S&P500が1.08ポイント高の2038.25、ナスダック総合指数は5.01ポイント高の4680.14だった。S&P500業種別株価指数で、10業種のうちエネルギーや公益など下落したのがやや多かった。上昇したのは通信サービス、一般消費財などである。
Posted by 直 11/13/14 - 17:10
バフェット氏率いる投資会社、P&Gから電池事業買収
[企業]
米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハザウェー(BRK.A)は13日、日用品大手プロクター・アンド・ギャンブル(PG)から電池事業の「デュラセル」を買収することで合意したことを発表した。買収は同社が保有する約47億ドルのP&G株式の交換で、2015年後半に完了の見通しを示した。バフェット最高経営責任者(CEO)は以前あらデュラセルを評価していたとコメントし、高品質のトップブランドとして同社にフィットするとコメントした。
Posted by 直 11/13/14 - 17:10
ノードストローム、8-10月期純利益は前年比3.7%増
[企業]
米高級百貨店のノードストローム(JWN)は13日、8-10月期の純利益が前年同期日3.7%増の1億4200万ドルになったと発表した。一株あたり0.73ドルは市場の予想以上である。一方、売上高が前年同期から8.9%増えて30億4000万ドルで、これは予想をやや下回った。既存店売上高は3.4%の増加になり、販売で最も好調だったのがアクセサリー、化粧品、紳士服という。
ノードストロームは2014年通期の一株利益予想を3.80-3.90ドルから3.70-3.75ドルに引き下げた。売上高は約7.5%の増加予想で、従来見越していた6.5-7.5%の伸び率から改定。また、既存店売上高の伸び率もこれまでの3-4%から3.5%に上方修正した。
Posted by 直 11/13/14 - 17:02
アプライド・マテリアルズ、8-10月期売上高増加でも予想下回る
[企業]
世界最大の半導体製造装置メーカーのアプライド・マテリアルズ(AMAT)は13日、8-10月期の純利益が2億9000万ドルと前年同期から58.5%増加したことを発表した。一株当たり0.23ドル、特別項目を除いて0.27ドルで、市場予想とほぼ一致である。しかし、売上高が前年比13.9%増の22億6400万ドルになり、市場が予想していたよりも低い。米国での新規受注が前年同期の2倍超となり、売上高も大幅増加。受注や売上高で最もシェアの大きい台湾ではいずれも減少した。日本と勧告では、受注が増えたものの、売上高は前年比マイナス。中国は逆に受注ダウンとなりながら、売上高が伸びた。
2014年11月-2015年1月期に関すると、売上高が前期比較で横ばいから5%増のレンジで見通す。一株利益は実質ベースで0.25-0.29ドルと予想を示した。
Posted by 直 11/13/14 - 16:54
大豆:反発、飼料需要の増加観測を支えに投機的な買い集まる
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1053-1/2↑5-3/4
シカゴ大豆は反発。飼料需要の増加に伴う大豆ミールの供給不足に対する懸念が支えとなる中、投機的な買いが先行した。1月限は夜間取引から買いが先行、一時1050セント台後半まで上昇する場面も見られた。朝方には1050セント近辺まで値を下げての推移となったが、通常取引開始後はまとまった買いが入り1070セント台前半まで急伸。その後もしばらく高値圏を維持しての推移が続いた。中盤以降は売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/13/14 - 16:07
コーン:続伸、これまでの流れを継いだ投機的な買いが加速
[場況]
CBOTコーン12月限終値:386-1/4↑8-1/2
シカゴコーンは続伸。需要の回復に対する期待が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが加速、直近の高値を大きく更新した。来春の作付けが減少するとの見方が強まったことも強気に作用した。12月限は夜間取引から買いが先行、380セント台を回復しての推移が続いた。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、390セントに迫るまで上げ幅を拡大。引けにかけては売りに押し戻されたものの、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/13/14 - 16:06
小麦:続伸、冬小麦の作柄悪化が下支えとなる中でコーンにつれ高
[場況]
CBOT小麦12月限終値:533-3/4↑11-0
シカゴ小麦は続伸。中西部の気温低下による冬小麦作柄悪化に対する懸念が引き続き大きな下支えとなる中、コーンの上昇につれて投機的な買いが集まった。12月限は夜間取引では前日終値近辺での小動き。通常取引開始後は買いが加速、中盤にかけて550セント台半ばまで一気に値を伸ばす展開となった。その後は買いも一服となったものの、手仕舞い売りに大きく押し戻されることもなく、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/13/14 - 16:06
天然ガス:大幅続落、弱気の天気予報嫌気し投機的な売りが加速
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:3.977↓0.208
NY天然ガスは大幅続落。今月末にかけては当初の予想ほどの寒さが厳しくならないとの見方が強まる中、ファンドを中心にポジション整理の売りが加速した。原油が大きく値を崩したことも弱気に作用した。12月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ売りが先行、通常取引開始後は4.10ドル割れを試すまでに値を下げた。その後は下げも一服、やや買い戻しが優勢となる場面も見られたが、中盤以降は改めて売りが加速、最後は4ドルの節目を割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 11/13/14 - 15:41
石油製品:大幅安、世界的な需要低迷重石となる中で原油につれ安
[場況]
RBOBガソリン12月限:2.0016↓0.1054
暖房油12月限:2.3621↓0.0848
NY石油製品は大幅安。世界的な景気減速に伴う需要の伸び悩みが引き続き大きな重石となる中、原油の下落につれて投機的な売りが加速した。相場は夜間取引から売りが先行。通常取引開始後は改めて下げ足を速める格好となり、中盤にかけて大きく値を崩した。昼過ぎにはやや売りが一服したかに見えたものの、引け間際にまとまった売りが出ると一気に下げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/13/14 - 15:36
米ウォルマート8-10月期決算、既存店売上高が7-四半期振りの増加
[企業]
米小売最大手のウォルマート・ストアーズ(WMT)が13日に発表した8-10月期決算によると、純利益は37億1100万ドルと前年同期から0.7%減少した。売上高が前年比2.9%増の1190億100万ドル。既存店売上高は米国で前年同期から0.5%増加し、7-四半期ぶりのプラス転換となった。ウォルマートが0.5%、会員制卸売のサムズ・クラブが0.4%それぞれアップ。ガソリンの売上高を除いても、サムズ・クラブの横ばいをウォルマートの0.1%増で補い、全体でも前年を0.1%上回った。規模の小さいネイバーフット・マーケットでの販売が特に好調だったという。
ウォルマートは2014年11月-2015年1月期の国内既存店売上高を横ばいから1%の増加の見通しとした。なお、前年同期は0.4%の減少だった。を示した。11-1月期決算は2015年2月19日に発表予定であることを明かした。
Posted by 直 11/13/14 - 15:33
原油:大幅続落、投機的な売りが加速し75ドルの節目割り込む
[場況]
NYMEX原油12月限終値:74.21↓2.97
NY原油は大幅続落。世界的な景気減速に伴う需要の伸び悩みが大きな重石となる中で投機的な売りが加速、直近の安値を一気に割り込んだ。12月限は夜間取引から売りが先行、中国の工業生産指数が予想を下回る伸びとなったことも弱気に作用、通常取引開始早々に76ドルを割り込む格好となった。その後も下落の流れは止まらず、昼には75ドルの節目割れを試すまでに下げ幅を拡大。在庫統計がやや強気の内容となったことも、ほとんど材料視されることはなかった。午後にはやや下げ渋る場面も見られたが、引けにかけては改めて売りが加速、74ドル台前半まで一気に値を崩した。
Posted by 松 11/13/14 - 15:27
フィッシャー・ダラス連銀総裁、来年3月に退任
[金融・経済]
ダラス連銀は13日、リチャード・フィッシャー総裁が来年3月19日に退任することを発表した。ダラス連銀は、次期総裁候補は外部機関を通じて探す意向を示した。プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁も9月に来年3月の退任を発表していた。フィッシャー総裁とプロッサー総裁はともに今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーを務めている。
Posted by 直 11/13/14 - 14:52
金:小幅反発、ウクライナの情勢不安支えに安全資産の買い優勢
[場況]
COMEX金12月限終値:1,161.5↑2.4
NY金は小幅反発。ロシアがウクライナ東部に再び軍を進め、地政学リスクの高まりが懸念される中、安全資産としての需要が相場のしっかりとした下支えとなった。12月限は夜間取引から売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開。早朝にかけては値動きも落ち着きを取り戻し、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、昼には1,160ドル台後半まで上げ幅を拡大。引けにかけては売りに押し戻されたものの、終値ベースではプラス圏を維持して取引を終了した。
Posted by 松 11/13/14 - 14:32
10月財政収支は1,217.1億ドルの赤字
[経済指標]
財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月
| 14年10月 | 13年10月 | 今年度累計 | 前年同期 | 市場予想 | ||
| 財政収支 | ▲121.713 | ▲90.584 | ▲121.713 | ▲90.584 | ▲122.00 | |
| 歳入 | 212.719 | 198.927 | 212.719 | 198.927 | ||
| 歳出 | 334.432 | 289.511 | 334.432 | 289.511 |
Posted by 松 11/13/14 - 14:22
コーヒー:大幅高、レアル安の進行にも関わらず買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:188.75↑4.35
NYコーヒーは大幅高。対ドルでブラジルレアル安が一段と進んだにも関わらず、ブラジルの供給不安が改めて下支えとなる中でポジション整理の買い戻しが集まった。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり180セント後半までレンジを切り上げての推移。中盤にまとまった買いが入ると、190セントまで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/13/14 - 13:59
砂糖:反落、ファンドを中心にポジション整理の売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:16.01↓0.35
NY砂糖は反落、前日までの上昇の勢いも一服、対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中でファンドを中心としたポジション整理の売りが相場を押し下げる展開となった。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、16.20セント前後までレンジを切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ると買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。中盤には上値の重さが嫌気される中で売りが加速、引けにかけて16セントの節目を割り込むまで一気に値を崩した。
Posted by 松 11/13/14 - 13:31
天然ガス在庫は380億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
14日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 38.0 | ↑ 25.0 〜 ↑ 46.0 | |
| >前週 | ↑ 91.0 | ||
| >前年 | ↑ 20.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 11.6 |
Posted by 松 11/13/14 - 13:12
30年債入札、応札倍率は2.29、利回りは前回からやや上昇
[金融・経済]
30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 30年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(10/9) |
| 合計 | 36674.2 | 16000.0 | 2.29 | 2.40 |
| 競争入札分 | 36653.8 | 15979.6 | 2.29 | 2.40 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 43.78% | 46.22% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 3.092% | (85.89%) | 3.074 | |
Posted by 松 11/13/14 - 13:08
14/15年度米大豆輸出増加見通し、南米の収穫遅れ背景
[穀物・大豆]
ドイツの油種調査会社オイル・ワールドは、南米の大豆収穫の遅れが、米国の輸出増加につながるとの見方を示した。ブラジルでは最近の乾燥により作付が遅れ、さらには生育にも影響し、収穫は例年よりも2-3週間遅くなる可能性を示唆した。同社の予測では、米国の今年9月から来年2月の大豆輸出が4100万トンと、前年同期を300万トンほど上回る。一方、同期間のブラジルとアルゼンチン、パラグアイ、ウルグアイによる輸出は前年比34%減の790間のtン。また、米国の2014/15年度(9-8月)の大豆輸出は4900万-5000万トンと前年の4490万トンから増加を見越し、また輸出が初めて国内の圧搾を上回るかもしれないとした。このほか、中国2014/15年度の大豆輸入が7380万トンになり、前年度の7040万トンから増加を見通した。
Posted by 直 11/13/14 - 11:36
インド、粗糖輸出への補助金計画ない・食料相
[砂糖]
インドのパスワン食料相はメディアインタビューで、粗糖輸出への補助金給付の計画がないことを明かした。政府は2月に製糖所による農家への支払いを支援するために補助金を設けたが、食糧省によると9月に失効してから継続していない。パスワン食料相はこのほか、輸出用に政府の小麦備蓄を放出する計画がないことも示した。
Posted by 直 11/13/14 - 11:14
EIA在庫:原油は174万バレルの取り崩し、製油所稼働率は90%回復
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 11月7日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 378470 | ↓ 1735 | ↑ 259 | ↓ 1500 | |
| ガソリン在庫 | 203565 | ↑ 1805 | ↑ 282 | ↑ 1100 | |
| 留出油在庫 | 116850 | ↓ 2803 | ↓ 1573 | ↓ 1300 | |
| 製油所稼働率 | 90.10% | ↑ 1.71 | ↑ 0.78 | 90.20% | |
| 原油輸入 | 6877 | ↑ 202 | - | ↓ 100 |
Posted by 松 11/13/14 - 11:08
14/15年度タイ砂糖きび圧搾および砂糖生産、前年割れの見通し
[砂糖]
タイで51ヶ所の製糖所を運営するタイ・シュガー・ミラーズの幹部はブルームバーグに対し、同国の2014/15年度砂糖きび圧搾が9800万-1億300万トン、砂糖生産が1000万-1100万トンになるとの見通しを示した。いずれも前年の1億3070万トン、1130万トンから減少となる。平年以下の降水量で砂糖きびの生育が進まず、当初見越していた1億1000万トンの収穫に届かなかったと述べた。ただ、冬が長引くようなら、砂糖きびに含まれる糖分が増えるとの見方も示した。
Posted by 直 11/13/14 - 10:57
9月求人・労働力移動調査 (JOLTS)、求人数は前月比11.8万人減少
[経済指標]
求人・労働力移動調査 (JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 14年9月 | 前月比 | 求人・離職率 | 14年8月 | |
| 求人数 | 4735 | ↓118 | 3.28% | 3.37% |
| 離職数 | 4788 | ↑257 | 3.43% | 3.25% |
| >自発的離職 | 2753 | ↑243 | 1.97% | 1.80% |
米労働省が発表した8月の求人・労働力移動調査(JOLTS)によると、非農業部門の求人数は473万5000人と8月の485万3000(修正値)から11万8000人の減少に転じた。民間だけで一ヶ月前の441万1000人(同)から429万人に減った。建設や精通、娯楽関連がダウン。一方、小売、プロフェッショナル・ビジネスサービス、教育、政府が前月を上回った。求人率は3.3%と、前月の3.4%(修正値)から低下した。
新規採用は502万6000人になり、前月から28万4000人増加した。採用率は前月の3.4%(修正値)から3.6%に上昇。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職は前月比25万7000人増の478万8000人で、離職率が3.3%(同)から3.4%に上がった。
Posted by 松 11/13/14 - 10:07
印UP州政府、砂糖きび買い取りでの州勧告価格2年連続据え置き
[砂糖]
インドのウッタルプラデシュ州政府は12日、2014/15年度(10-9月)の製糖所の砂糖きび買い取りで設けている州勧告価格(SAP)を1キンタル280ルピーで2年連続据え置くことに決めた。経営難から製糖所が生産を止めるなどの状態が背景にある。州政府高官は、農家には2段階での支払い法を取り入れ、また、業界が厳しい局面に面していることを認識し1キンタル20ルピーの助成金など支援策も設けるという。
Posted by 直 11/13/14 - 09:48
ブラジルMT州サフリーニャコーン作付、東部で4割減少見通し
[穀物・大豆]
ブラジルのマットグロッソ州大豆生産者協会(Aprosoja)幹部は州内のサフリーニャコーン作付について、東部で40%落ち込む見通しを示した。北部は30%の減少を見越す。西部や南部も減反予想だが、マイナス幅は15%とほかに比べて小さい。10月の雨不足により大豆の作付が遅れており、1-2月のサフリーニャコーン播種に間に合わないという。
Posted by 直 11/13/14 - 09:32
14/15年度EU軟質小麦輸出見通し、2680万トンに引き上げ
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインは、欧州連合(EU)の2014/15年度軟質小麦輸出見通しを2680万トンと、160万トン引き上げた。カナダやウクライナといった生産国の品質が落ちたことで、フランス、またドイツやポーランド、バルト海周辺国産の需要が上向いているという。修正値は前年に記録した過去最高の2900万トンを下回るものの、過去2番目に大きな規模になるとの見方である。
Posted by 直 11/13/14 - 09:13
ロシア国産ビートからの砂糖生産、13日時点で345万トン
[砂糖]
ロシア砂糖生産者組合が明らかにしたデータによると、国内で収穫されたビートからの砂糖生産は13日時点で345万トンとなり、一年前の270万トンを上回った。これまでに製糖所に送られたビートが2650万トン、加工済みは2310万トンで、いずれも前年から増加という。
Posted by 直 11/13/14 - 08:55
10月の米住宅差し押さえ件数12万3109件、前月から15%増加
[経済指標]
米不動産情報リアルティトラックによると、9月の米住宅差し押さえ件数は12万3109件になり、前月から15%の増加に転じた。2010年3月以来の大幅プラスという。しかし、前年同月と比べると8%減少で、49ヶ月間連続ダウンである。
Posted by 直 11/13/14 - 08:53
失業保険新規申請件数は29.0万件に増加、予想も上回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 11月8日 | 前週比 | 11月1日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 290.00 | ↑ 12.00 | 278.00 | 281.00 | |
| 4週平均 | 285.00 | ↑ 6.00 | 279.00 | ||
| 継続受給件数 | 2392.00 | 2355.00 |
Posted by 松 11/13/14 - 08:32
7-9月期世界金需要は前年比で2.5%減少、WGCディマンドトレンド
[メタル]
ワールドゴールドカウンシル(WGC)が発表したゴールド・ディマンド・トレンドによると、2014年7-9月期の世界金需要は929.3トンと前期比で2.9%減少した。4-6月期の需要は957.3トンと、前回の963.8トンから下方修正された。前年同期比では2.5%の減少となる。
Posted by 松 11/13/14 - 08:06
ロシアの金及び外貨準備高は7日時点で前週から72億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が13日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は11月7日時点で4,214億ドルと、前週から72億ドル減少した。年初の5,096億ドルからは、882億ドルの減少となる。
Posted by 松 11/13/14 - 07:38
12日のOPECバスケット価格は76.96ドルと前日から0.31ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/12 (水) | 76.96 | ↓ 0.31 |
| 11/11 (火) | 77.27 | ↓ 1.71 |
| 11/10 (月) | 78.98 | ↑ 0.31 |
| 11/7 (金) | 78.67 | ↑ 0.40 |
| 11/6 (木) | 78.27 | ↑ 0.16 |
Posted by 松 11/13/14 - 07:09
11/13(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・9月求人・労働力移動調査 (JOLTS) (10:00)
・30年債入札 (13:00)
・10月財政収支 (14:00)
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (11:00)
Posted by 松 11/13/14 - 07:07
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