2014年11月13日(木)
ブラジルコーヒー輸出:13日現在83.82万袋と前月を5.2%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月13日 | 11月累計 | 前月(10/14) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 176.080 | 838.191 | 884.511 | ↓5.2% | ↑ 47.6% |
| >アラビカ種 | 143.200 | 733.736 | 784.838 | ↓6.5% | ↑ 42.5% |
| >ロブスタ種 | 32.880 | 84.666 | 83.699 | ↑ 1.2% | ↑ 475.7% |
| >インスタント | 0.000 | 19.789 | 15.974 | ↑ 23.9% | ↓48.2% |
Posted by 松 11/13/14 - 17:39
債券:上昇、原油安や失業保険申請件数増加支援に
[場況]
債券は上昇。原油価格の落ち込みが続いているために、インフレ見通しの低下が支援となった。また、朝方発表された失業保険申請件数の増加を手掛かりに買いもあつまり、このため、夜間取引から早朝にかけてもみ合い相場だったのが上昇にシフト。日中も小じっかりと推移した。午後に30年債入札結果が低調だったために一時的な売りもみられたが、入札が一巡したことに着目し、売りは長続きしなかった。10年債利回りは2.3%台後半からの低下が進み、午後に2.3%台半ばでの推移となった。
Posted by 直 11/13/14 - 17:31
FX:円安ユーロ高、FRBの金融緩和継続観測でリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:115.76、ユーロ/ドル:1.2477、ユーロ/円:144.43 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行。原油価格の急落を受けたインフレが圧力の後退を背景に、FRBが超低金利政策をかなりの期間維持するとの見方が強まる中、投資家のリスク志向の高まりが円を売ってユーロを買う動きにつながった。ドル/円は東京からロンドンにかけて、115円台半ばから後半のレンジ内で方向感なく上下に振れる展開。NYでは朝方に失業保険申請件数が弱気の内容となったことを嫌気して115円台前半まで値を下げる場面も見られたが、すぐに値を回復。中盤以降は115円台後半での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢の展開、ロンドンでは1.2460ドル台までレンジを切り上げての推移となった。NYに入っても買いの勢いは衰えず、1.24ドル台後半までレンジを切り上げて上下を繰り返す展開となった。ユーロ/円は東京から買いが先行、ロンドンにかけて144円近辺まで値を伸ばしてのもみ合いとなった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、144円台半ばまで上げ幅を拡大、その後は買いも一服となったが、高値圏はしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 11/13/14 - 17:28
株式:上昇、ダウ平均が反発して2日ぶりに最高値を記録
[場況]
ダウ工業平均:17,652.79↑40.59
S&P500:2,039.33↑1.08
NASDAQ:4,680.14↑5.01
NY株式は上昇。小売最大手ウォルマート・ストアーズが決算発表で国内の販売改善を示したのを好感して買いが進み、相場全体を押し上げる格好となった。買収関連ニュース、米景気回復期待なども支援で、ダウ平均とS&P500が反発。ダウ平均は2日ぶりに最高値を記録した。ナスダック総合指数は4日続伸の結果、2000年3月28日以来の高値も再び更新した。
ただ、過熱感も根強く、また原油価格の落ち込みを背景に石油など関連株の売りが足かせとなり、上値も重かった。相場は上昇して始まったが、午前の取引中に伸び悩み始め、午後に一時、マイナス転落。引けにかけて持ち直すも、上昇は限られた。このため、S&P500は反発したが、前日の下げ幅より小さい値上りで、ダウ平均のように記録塗り替えに至らなかった。
ダウ平均の終値は40.59ドル高の1万7652.79ドルとなり、S&P500が1.08ポイント高の2038.25、ナスダック総合指数は5.01ポイント高の4680.14だった。S&P500業種別株価指数で、10業種のうちエネルギーや公益など下落したのがやや多かった。上昇したのは通信サービス、一般消費財などである。
Posted by 直 11/13/14 - 17:10
バフェット氏率いる投資会社、P&Gから電池事業買収
[企業]
米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハザウェー(BRK.A)は13日、日用品大手プロクター・アンド・ギャンブル(PG)から電池事業の「デュラセル」を買収することで合意したことを発表した。買収は同社が保有する約47億ドルのP&G株式の交換で、2015年後半に完了の見通しを示した。バフェット最高経営責任者(CEO)は以前あらデュラセルを評価していたとコメントし、高品質のトップブランドとして同社にフィットするとコメントした。
Posted by 直 11/13/14 - 17:10
ノードストローム、8-10月期純利益は前年比3.7%増
[企業]
米高級百貨店のノードストローム(JWN)は13日、8-10月期の純利益が前年同期日3.7%増の1億4200万ドルになったと発表した。一株あたり0.73ドルは市場の予想以上である。一方、売上高が前年同期から8.9%増えて30億4000万ドルで、これは予想をやや下回った。既存店売上高は3.4%の増加になり、販売で最も好調だったのがアクセサリー、化粧品、紳士服という。
ノードストロームは2014年通期の一株利益予想を3.80-3.90ドルから3.70-3.75ドルに引き下げた。売上高は約7.5%の増加予想で、従来見越していた6.5-7.5%の伸び率から改定。また、既存店売上高の伸び率もこれまでの3-4%から3.5%に上方修正した。
Posted by 直 11/13/14 - 17:02
アプライド・マテリアルズ、8-10月期売上高増加でも予想下回る
[企業]
世界最大の半導体製造装置メーカーのアプライド・マテリアルズ(AMAT)は13日、8-10月期の純利益が2億9000万ドルと前年同期から58.5%増加したことを発表した。一株当たり0.23ドル、特別項目を除いて0.27ドルで、市場予想とほぼ一致である。しかし、売上高が前年比13.9%増の22億6400万ドルになり、市場が予想していたよりも低い。米国での新規受注が前年同期の2倍超となり、売上高も大幅増加。受注や売上高で最もシェアの大きい台湾ではいずれも減少した。日本と勧告では、受注が増えたものの、売上高は前年比マイナス。中国は逆に受注ダウンとなりながら、売上高が伸びた。
2014年11月-2015年1月期に関すると、売上高が前期比較で横ばいから5%増のレンジで見通す。一株利益は実質ベースで0.25-0.29ドルと予想を示した。
Posted by 直 11/13/14 - 16:54
大豆:反発、飼料需要の増加観測を支えに投機的な買い集まる
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1053-1/2↑5-3/4
シカゴ大豆は反発。飼料需要の増加に伴う大豆ミールの供給不足に対する懸念が支えとなる中、投機的な買いが先行した。1月限は夜間取引から買いが先行、一時1050セント台後半まで上昇する場面も見られた。朝方には1050セント近辺まで値を下げての推移となったが、通常取引開始後はまとまった買いが入り1070セント台前半まで急伸。その後もしばらく高値圏を維持しての推移が続いた。中盤以降は売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/13/14 - 16:07
コーン:続伸、これまでの流れを継いだ投機的な買いが加速
[場況]
CBOTコーン12月限終値:386-1/4↑8-1/2
シカゴコーンは続伸。需要の回復に対する期待が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが加速、直近の高値を大きく更新した。来春の作付けが減少するとの見方が強まったことも強気に作用した。12月限は夜間取引から買いが先行、380セント台を回復しての推移が続いた。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、390セントに迫るまで上げ幅を拡大。引けにかけては売りに押し戻されたものの、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/13/14 - 16:06
小麦:続伸、冬小麦の作柄悪化が下支えとなる中でコーンにつれ高
[場況]
CBOT小麦12月限終値:533-3/4↑11-0
シカゴ小麦は続伸。中西部の気温低下による冬小麦作柄悪化に対する懸念が引き続き大きな下支えとなる中、コーンの上昇につれて投機的な買いが集まった。12月限は夜間取引では前日終値近辺での小動き。通常取引開始後は買いが加速、中盤にかけて550セント台半ばまで一気に値を伸ばす展開となった。その後は買いも一服となったものの、手仕舞い売りに大きく押し戻されることもなく、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/13/14 - 16:06
天然ガス:大幅続落、弱気の天気予報嫌気し投機的な売りが加速
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:3.977↓0.208
NY天然ガスは大幅続落。今月末にかけては当初の予想ほどの寒さが厳しくならないとの見方が強まる中、ファンドを中心にポジション整理の売りが加速した。原油が大きく値を崩したことも弱気に作用した。12月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ売りが先行、通常取引開始後は4.10ドル割れを試すまでに値を下げた。その後は下げも一服、やや買い戻しが優勢となる場面も見られたが、中盤以降は改めて売りが加速、最後は4ドルの節目を割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 11/13/14 - 15:41
石油製品:大幅安、世界的な需要低迷重石となる中で原油につれ安
[場況]
RBOBガソリン12月限:2.0016↓0.1054
暖房油12月限:2.3621↓0.0848
NY石油製品は大幅安。世界的な景気減速に伴う需要の伸び悩みが引き続き大きな重石となる中、原油の下落につれて投機的な売りが加速した。相場は夜間取引から売りが先行。通常取引開始後は改めて下げ足を速める格好となり、中盤にかけて大きく値を崩した。昼過ぎにはやや売りが一服したかに見えたものの、引け間際にまとまった売りが出ると一気に下げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/13/14 - 15:36
米ウォルマート8-10月期決算、既存店売上高が7-四半期振りの増加
[企業]
米小売最大手のウォルマート・ストアーズ(WMT)が13日に発表した8-10月期決算によると、純利益は37億1100万ドルと前年同期から0.7%減少した。売上高が前年比2.9%増の1190億100万ドル。既存店売上高は米国で前年同期から0.5%増加し、7-四半期ぶりのプラス転換となった。ウォルマートが0.5%、会員制卸売のサムズ・クラブが0.4%それぞれアップ。ガソリンの売上高を除いても、サムズ・クラブの横ばいをウォルマートの0.1%増で補い、全体でも前年を0.1%上回った。規模の小さいネイバーフット・マーケットでの販売が特に好調だったという。
ウォルマートは2014年11月-2015年1月期の国内既存店売上高を横ばいから1%の増加の見通しとした。なお、前年同期は0.4%の減少だった。を示した。11-1月期決算は2015年2月19日に発表予定であることを明かした。
Posted by 直 11/13/14 - 15:33
原油:大幅続落、投機的な売りが加速し75ドルの節目割り込む
[場況]
NYMEX原油12月限終値:74.21↓2.97
NY原油は大幅続落。世界的な景気減速に伴う需要の伸び悩みが大きな重石となる中で投機的な売りが加速、直近の安値を一気に割り込んだ。12月限は夜間取引から売りが先行、中国の工業生産指数が予想を下回る伸びとなったことも弱気に作用、通常取引開始早々に76ドルを割り込む格好となった。その後も下落の流れは止まらず、昼には75ドルの節目割れを試すまでに下げ幅を拡大。在庫統計がやや強気の内容となったことも、ほとんど材料視されることはなかった。午後にはやや下げ渋る場面も見られたが、引けにかけては改めて売りが加速、74ドル台前半まで一気に値を崩した。
Posted by 松 11/13/14 - 15:27
フィッシャー・ダラス連銀総裁、来年3月に退任
[金融・経済]
ダラス連銀は13日、リチャード・フィッシャー総裁が来年3月19日に退任することを発表した。ダラス連銀は、次期総裁候補は外部機関を通じて探す意向を示した。プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁も9月に来年3月の退任を発表していた。フィッシャー総裁とプロッサー総裁はともに今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーを務めている。
Posted by 直 11/13/14 - 14:52
金:小幅反発、ウクライナの情勢不安支えに安全資産の買い優勢
[場況]
COMEX金12月限終値:1,161.5↑2.4
NY金は小幅反発。ロシアがウクライナ東部に再び軍を進め、地政学リスクの高まりが懸念される中、安全資産としての需要が相場のしっかりとした下支えとなった。12月限は夜間取引から売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開。早朝にかけては値動きも落ち着きを取り戻し、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、昼には1,160ドル台後半まで上げ幅を拡大。引けにかけては売りに押し戻されたものの、終値ベースではプラス圏を維持して取引を終了した。
Posted by 松 11/13/14 - 14:32
10月財政収支は1,217.1億ドルの赤字
[経済指標]
財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月
| 14年10月 | 13年10月 | 今年度累計 | 前年同期 | 市場予想 | ||
| 財政収支 | ▲121.713 | ▲90.584 | ▲121.713 | ▲90.584 | ▲122.00 | |
| 歳入 | 212.719 | 198.927 | 212.719 | 198.927 | ||
| 歳出 | 334.432 | 289.511 | 334.432 | 289.511 |
Posted by 松 11/13/14 - 14:22
コーヒー:大幅高、レアル安の進行にも関わらず買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:188.75↑4.35
NYコーヒーは大幅高。対ドルでブラジルレアル安が一段と進んだにも関わらず、ブラジルの供給不安が改めて下支えとなる中でポジション整理の買い戻しが集まった。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり180セント後半までレンジを切り上げての推移。中盤にまとまった買いが入ると、190セントまで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/13/14 - 13:59
砂糖:反落、ファンドを中心にポジション整理の売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:16.01↓0.35
NY砂糖は反落、前日までの上昇の勢いも一服、対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中でファンドを中心としたポジション整理の売りが相場を押し下げる展開となった。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、16.20セント前後までレンジを切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ると買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復することなく息切れ。中盤には上値の重さが嫌気される中で売りが加速、引けにかけて16セントの節目を割り込むまで一気に値を崩した。
Posted by 松 11/13/14 - 13:31
天然ガス在庫は380億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
14日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 38.0 | ↑ 25.0 〜 ↑ 46.0 | |
| >前週 | ↑ 91.0 | ||
| >前年 | ↑ 20.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 11.6 |
Posted by 松 11/13/14 - 13:12
30年債入札、応札倍率は2.29、利回りは前回からやや上昇
[金融・経済]
30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 30年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(10/9) |
| 合計 | 36674.2 | 16000.0 | 2.29 | 2.40 |
| 競争入札分 | 36653.8 | 15979.6 | 2.29 | 2.40 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 43.78% | 46.22% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 3.092% | (85.89%) | 3.074 | |
Posted by 松 11/13/14 - 13:08
14/15年度米大豆輸出増加見通し、南米の収穫遅れ背景
[穀物・大豆]
ドイツの油種調査会社オイル・ワールドは、南米の大豆収穫の遅れが、米国の輸出増加につながるとの見方を示した。ブラジルでは最近の乾燥により作付が遅れ、さらには生育にも影響し、収穫は例年よりも2-3週間遅くなる可能性を示唆した。同社の予測では、米国の今年9月から来年2月の大豆輸出が4100万トンと、前年同期を300万トンほど上回る。一方、同期間のブラジルとアルゼンチン、パラグアイ、ウルグアイによる輸出は前年比34%減の790間のtン。また、米国の2014/15年度(9-8月)の大豆輸出は4900万-5000万トンと前年の4490万トンから増加を見越し、また輸出が初めて国内の圧搾を上回るかもしれないとした。このほか、中国2014/15年度の大豆輸入が7380万トンになり、前年度の7040万トンから増加を見通した。
Posted by 直 11/13/14 - 11:36
インド、粗糖輸出への補助金計画ない・食料相
[砂糖]
インドのパスワン食料相はメディアインタビューで、粗糖輸出への補助金給付の計画がないことを明かした。政府は2月に製糖所による農家への支払いを支援するために補助金を設けたが、食糧省によると9月に失効してから継続していない。パスワン食料相はこのほか、輸出用に政府の小麦備蓄を放出する計画がないことも示した。
Posted by 直 11/13/14 - 11:14
EIA在庫:原油は174万バレルの取り崩し、製油所稼働率は90%回復
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 11月7日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 378470 | ↓ 1735 | ↑ 259 | ↓ 1500 | |
| ガソリン在庫 | 203565 | ↑ 1805 | ↑ 282 | ↑ 1100 | |
| 留出油在庫 | 116850 | ↓ 2803 | ↓ 1573 | ↓ 1300 | |
| 製油所稼働率 | 90.10% | ↑ 1.71 | ↑ 0.78 | 90.20% | |
| 原油輸入 | 6877 | ↑ 202 | - | ↓ 100 |
Posted by 松 11/13/14 - 11:08
14/15年度タイ砂糖きび圧搾および砂糖生産、前年割れの見通し
[砂糖]
タイで51ヶ所の製糖所を運営するタイ・シュガー・ミラーズの幹部はブルームバーグに対し、同国の2014/15年度砂糖きび圧搾が9800万-1億300万トン、砂糖生産が1000万-1100万トンになるとの見通しを示した。いずれも前年の1億3070万トン、1130万トンから減少となる。平年以下の降水量で砂糖きびの生育が進まず、当初見越していた1億1000万トンの収穫に届かなかったと述べた。ただ、冬が長引くようなら、砂糖きびに含まれる糖分が増えるとの見方も示した。
Posted by 直 11/13/14 - 10:57
9月求人・労働力移動調査 (JOLTS)、求人数は前月比11.8万人減少
[経済指標]
求人・労働力移動調査 (JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 14年9月 | 前月比 | 求人・離職率 | 14年8月 | |
| 求人数 | 4735 | ↓118 | 3.28% | 3.37% |
| 離職数 | 4788 | ↑257 | 3.43% | 3.25% |
| >自発的離職 | 2753 | ↑243 | 1.97% | 1.80% |
米労働省が発表した8月の求人・労働力移動調査(JOLTS)によると、非農業部門の求人数は473万5000人と8月の485万3000(修正値)から11万8000人の減少に転じた。民間だけで一ヶ月前の441万1000人(同)から429万人に減った。建設や精通、娯楽関連がダウン。一方、小売、プロフェッショナル・ビジネスサービス、教育、政府が前月を上回った。求人率は3.3%と、前月の3.4%(修正値)から低下した。
新規採用は502万6000人になり、前月から28万4000人増加した。採用率は前月の3.4%(修正値)から3.6%に上昇。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職は前月比25万7000人増の478万8000人で、離職率が3.3%(同)から3.4%に上がった。
Posted by 松 11/13/14 - 10:07
印UP州政府、砂糖きび買い取りでの州勧告価格2年連続据え置き
[砂糖]
インドのウッタルプラデシュ州政府は12日、2014/15年度(10-9月)の製糖所の砂糖きび買い取りで設けている州勧告価格(SAP)を1キンタル280ルピーで2年連続据え置くことに決めた。経営難から製糖所が生産を止めるなどの状態が背景にある。州政府高官は、農家には2段階での支払い法を取り入れ、また、業界が厳しい局面に面していることを認識し1キンタル20ルピーの助成金など支援策も設けるという。
Posted by 直 11/13/14 - 09:48
ブラジルMT州サフリーニャコーン作付、東部で4割減少見通し
[穀物・大豆]
ブラジルのマットグロッソ州大豆生産者協会(Aprosoja)幹部は州内のサフリーニャコーン作付について、東部で40%落ち込む見通しを示した。北部は30%の減少を見越す。西部や南部も減反予想だが、マイナス幅は15%とほかに比べて小さい。10月の雨不足により大豆の作付が遅れており、1-2月のサフリーニャコーン播種に間に合わないという。
Posted by 直 11/13/14 - 09:32
14/15年度EU軟質小麦輸出見通し、2680万トンに引き上げ
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインは、欧州連合(EU)の2014/15年度軟質小麦輸出見通しを2680万トンと、160万トン引き上げた。カナダやウクライナといった生産国の品質が落ちたことで、フランス、またドイツやポーランド、バルト海周辺国産の需要が上向いているという。修正値は前年に記録した過去最高の2900万トンを下回るものの、過去2番目に大きな規模になるとの見方である。
Posted by 直 11/13/14 - 09:13
ロシア国産ビートからの砂糖生産、13日時点で345万トン
[砂糖]
ロシア砂糖生産者組合が明らかにしたデータによると、国内で収穫されたビートからの砂糖生産は13日時点で345万トンとなり、一年前の270万トンを上回った。これまでに製糖所に送られたビートが2650万トン、加工済みは2310万トンで、いずれも前年から増加という。
Posted by 直 11/13/14 - 08:55
10月の米住宅差し押さえ件数12万3109件、前月から15%増加
[経済指標]
米不動産情報リアルティトラックによると、9月の米住宅差し押さえ件数は12万3109件になり、前月から15%の増加に転じた。2010年3月以来の大幅プラスという。しかし、前年同月と比べると8%減少で、49ヶ月間連続ダウンである。
Posted by 直 11/13/14 - 08:53
失業保険新規申請件数は29.0万件に増加、予想も上回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 11月8日 | 前週比 | 11月1日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 290.00 | ↑ 12.00 | 278.00 | 281.00 | |
| 4週平均 | 285.00 | ↑ 6.00 | 279.00 | ||
| 継続受給件数 | 2392.00 | 2355.00 |
Posted by 松 11/13/14 - 08:32
7-9月期世界金需要は前年比で2.5%減少、WGCディマンドトレンド
[メタル]
ワールドゴールドカウンシル(WGC)が発表したゴールド・ディマンド・トレンドによると、2014年7-9月期の世界金需要は929.3トンと前期比で2.9%減少した。4-6月期の需要は957.3トンと、前回の963.8トンから下方修正された。前年同期比では2.5%の減少となる。
Posted by 松 11/13/14 - 08:06
ロシアの金及び外貨準備高は7日時点で前週から72億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が13日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は11月7日時点で4,214億ドルと、前週から72億ドル減少した。年初の5,096億ドルからは、882億ドルの減少となる。
Posted by 松 11/13/14 - 07:38
12日のOPECバスケット価格は76.96ドルと前日から0.31ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/12 (水) | 76.96 | ↓ 0.31 |
| 11/11 (火) | 77.27 | ↓ 1.71 |
| 11/10 (月) | 78.98 | ↑ 0.31 |
| 11/7 (金) | 78.67 | ↑ 0.40 |
| 11/6 (木) | 78.27 | ↑ 0.16 |
Posted by 松 11/13/14 - 07:09
11/13(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・9月求人・労働力移動調査 (JOLTS) (10:00)
・30年債入札 (13:00)
・10月財政収支 (14:00)
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (11:00)
Posted by 松 11/13/14 - 07:07
2014年11月12日(水)
ブラジルコーヒー輸出:12日現在66.21万袋と前月を20.7%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月12日 | 11月累計 | 前月(10/13) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 84.536 | 662.111 | 834.953 | ↓20.7% | ↑ 38.9% |
| >アラビカ種 | 80.925 | 590.536 | 735.280 | ↓19.7% | ↑ 32.0% |
| >ロブスタ種 | 3.333 | 51.786 | 83.699 | ↓38.1% | - |
| >インスタント | 0.278 | 19.789 | 15.974 | ↑ 23.9% | ↓32.0% |
Posted by 松 11/12/14 - 17:42
債券:ほぼ横ばい、買い先行で始まるも需給絡みで売りにシフト
[場況]
債券はほぼ横ばい。休み明けの取引では夜間取引から欧州の製造業関連の経済指標が予想より弱かったのを手掛かりに買い戻しが集まり、通常取引でも流れを引き継いで相場はしっかりと始まった。しかし、本日と明日に10年債、30年債の入札を控えているため早々に売りにシフトした。じりじりと戻していき、低調な入札結果でさらに売りに押された。10年債利回りは朝方に2.31%まで低下してから下げ幅縮小となり、引けにかけて10日の水準近辺まで戻した。
Posted by 直 11/12/14 - 17:31
FX:円反発、下落の流れ一服しポジション調整の買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:115.48、ユーロ/ドル:1.2437、ユーロ/円:143.62 (NY17:00)
為替は円が反発。日銀の追加緩和サプライズや政府の消費増税先送り観測などを手掛かりに加速した円売りの流れのようやく一服、ポジション調整の買い戻しが優勢となった。ドル/円は東京では115円台後半のやや広いレンジ内で、上下を繰り返す展開。午後にかけては売りが優勢となり、115円台前半まで値を下げた。ロンドンでも上値の重い状態が’続き、NY朝には一時115円を割り込む場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、昼過ぎには115.70円まで値を回復、午後には動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.24ドル台半ばから後半のレンジ内での推移、午後には買い意欲が強まり、ロンドン朝には1.25ドルをうかがう場面も見られた。その後はEU圏の鉱工業生産指数が予想を下回る伸びとなったことなどを嫌気、1.24ドル台半ばまで値を下げての推移。NYでは改めて売り圧力が強まり、1.24ドル台前半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京朝から売りが先行、ロンドンにかけて144円台半ばから143.30円台まで値を下げる格好となった。NYに入ってからは売りも一服、143円台半ばから後半のレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 11/12/14 - 17:25
株式:まちまち、ダウとS&P500は反落で連日高値更新もストップ
[場況]
ダウ工業平均:17,612.20↓2.70
S&P500:2,038.25↓1.43
NASDAQ:4,675.14↑14.58
NY株式はまちまち。連日の高値更新など強気の相場が続いた反動から利食い売りが先行して始まった。欧州の製造業関連の指標に失望した売りもあった。しかし景気回復期待などから下値では買い意欲が高まり、相場は下落して始まりながらも、午前の取引終盤に下げ幅を縮小。
ナスダック総合指数は昼前にプラス転換し、午後は上昇幅を拡大した。結果的に、3日続伸し、2000年3月28日以来の高値を再び更新した。一方、ダウ平均は前日終値を超える場面を何度かみながら、S&P500とともに僅かに反落で引けた。ダウ平均とS&P500はまた前日まで5日連続で続いた最高値更新が止まった。
ダウ平均の終値は2.70ドル安の1万7612.20ドルとなり、S&P500が1.43ポイント安の2038.25、ナスダック総合指数は14.58ポイント高の4675.114だった。S&P500業種別株価指数で、通信サービスや一般消費財などが上昇した一方、公益、エネルギーなどは下げた。
Posted by 直 11/12/14 - 17:11
API在庫:原油は150万バレルの取り崩し、ガソリンは積み増し
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 11月7日現在 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 1500 | ↓2.37% | ↑ 259 | |
| ガソリン在庫 | ↑ 1100 | ↓2.50% | ↑ 282 | |
| 留出油在庫 | ↓ 1300 | ↓0.68% | ↓ 1573 | |
| 製油所稼働率 | 90.20% | ↑ 1.00 | 86.90% | ↑ 0.78 |
| 原油輸入 | ↓ 100 | ↓5.56% | - |
Posted by 松 11/12/14 - 16:58
JCペニー決算、8-10月期は1.88億ドルの赤字に縮小
[企業]
米百貨店のJCペニー(JCP)は13日、8-10月期の最終損益が1億8800万ドルの赤字になったことを発表した。前年同期の4億8900万ドルから赤字幅が縮小し、一株当たり0.62ドルと予想に比べて小幅の赤字である。売上高が前年同期比0.5%減の27億6400万ドル。既存店売上高は横ばいだった。住宅関連や宝飾品の売れ行きが良く、また店内ストアでリースしている化粧品チェーンのセフォーラでも好調だったという。
Posted by 直 11/12/14 - 16:57
米シスコ・システムズ8-10月期決算、予想以上の収益確保
[企業]
米ネットワーク大手のシスコ・システムズ(CSCO)が12日に発表した8-6月期決算によると、純利益は前年同期比8.4%減の18億2800万ドルとなった。一株あたり0.35ドル、リストラ絡みの費用など特別項目を除いて0.54ドルで、市場予想を上回った。売上高は122億4500万ドルと一年前から1.3%増え、市場予想が予想していた以上でもある。製品では0.4%の増収になり、サービスで増加した。
Posted by 直 11/12/14 - 16:48
生産国が価格競争に陥っているとの見方は誤解、サウジ石油相
[エネルギー]
サウジのヌアイミ石油相は12日、メキシコで開かれた天然ガス会議の席で記者団の質問に答え、同国の目標は石油市場の安定であり、生産国が価格競争に陥っているとの市場の見方は誤解に基づくものとの見解を示した。価格は生産国ではなく市場によって決められるものであり、我々に出来るのは他の生産国と共に市場の安定に努めることだけだとも述べた。
Posted by 松 11/12/14 - 16:15
大豆:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りが加速
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1047-3/4↑6-1/4
シカゴ大豆は反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りに大きく押し戻された。1月限は夜間取引では買いが先行、通常取引開始時には1080セント台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売り一色の展開となり、1050セントを割り込むまで急反落。中盤以降は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 11/12/14 - 16:07
コーン:続伸、需要増や生産者の売却遅れへの懸念が買い呼び込む
[場況]
CBOTコーン12月限終値:377-3/4↑4-0
シカゴコーンは続伸、供給面の売り材料が出尽くしたとの見方が強まる中、需要回復への期待や生産者の売却が遅れていることへの懸念が買いを呼び込む格好となり、期近終値ベースで7月18日以来の高値を更新した。12月限は夜間取引から買いが先行、370セント台後半までレンジを切り上げてと推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、380セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大。直後には売りに押し戻されたものの、中盤から引けにかけてもプラス圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 11/12/14 - 16:07
小麦:大幅続伸、米生産地での寒波による冬小麦への被害を懸念
[場況]
CBOT小麦12月限終値:542-3/4↑17-1/2
シカゴ小麦は大幅続伸、終値ベースで9月2日以来の高値を更新した。米中西部の生産地が目先寒波に見舞われるとの予報を受け、作付したばかりの冬小麦に被害が出るとの懸念が投機的な買いを呼び込んだ。12月限は夜間取引から買いが先行、530セント台までレジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める展開となり、540セント台半ばまで上げ幅を拡大。その後一旦は売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は再び540セント台に戻しての推移となった。
Posted by 松 11/12/14 - 16:06
天然ガス:続落、前日までの流れ継いだ売りが相場を主導
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:4.185↓0.062
NY天然ガスは続落。需給面に大きな変化が見られない中、前日までの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが先行、早朝には4.10ドル台半ばまで値を下げる場面も見られたが前日の安値を試すことなく下げ止まり。一気にプラス圏を回復するような動きこそ見られなかったものの、通常取引開始後は4.10ドル台後半から4.20ドルにかけてのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 11/12/14 - 15:39
石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は下落
[場況]
RBOBガソリン12月限:2.1070↑0.0034
暖房油12月限:2.4469↓0.0218
NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は下落。相場は夜間取引からポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開。通常取引開始後は原油の上昇も下支え、昼前にはガソリンにまとまった買いが入る場面も見られた。午後からは原油fが下落に転じたこともあって売りに押し戻される展開。ガソリンはかろうじてプラス圏を維持したまま終了したが、暖房油は大きく値を崩した。
Posted by 松 11/12/14 - 15:33
原油:反落、世界需要の伸び悩みが改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油12月限終値:77.17↓0.76
NY原油は反落。米エネルギー省(EIA)が短期アウトルックで需要や価格見通しを引き下げたことを嫌気、投機的な売りが加速し期近終値ベースで2011年10月以来の安値を更新した。12月限は夜間取引から売りが先行、77ドル台前半から半ばまでレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後には77ドルを割り込むまで下げ幅を拡大、その後は一転して買い戻しが集まり、中盤には78ドルを回復する場面も見られたが、昼からはEIAのレポートを受けて改めて売りが加速、日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 11/12/14 - 15:22
米百貨店のメーシーズ、8-10月期増益確保も売上高は減少
[企業]
米百貨店のメーシーズ(M)は12日、8-10月期の純利益が2億1700万ドルと前年同期から22.6%増加したことを発表した。一株あたり0.61ドルは市場の予想以上である。しかし、売上高は前年比1.3%減の61億9500万ドルで、市場予想にも届かなかった。既存店売上高が0.7%ダウン。
メーシーズは、2014年通期の一株利益予想を4.25-4.35ドルと、従来の4.40-4.50ドルから引き下げた。既存店売上高が前年から1.2-1.5%増加する見通しで、これも従来見越していた伸び率2-2.5%から下方修正。このほか、2014年11月-2015年1月期の既存店売上高予想レンジは2-3%の増加とした。
Posted by 直 11/12/14 - 14:49
金:反落、材料出尽くし感強まる中で不安定な値動き続く
[場況]
COMEX金12月限終値:1,159.1↓3.9
NY金は反落。先週末の雇用統計発表で材料出尽くし感が強まる中、日中を通じて方向感の見えにくい、不安定な値動きが続いた。12月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開が続いた。通常取引開始時には1,170ドルに迫るまで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。最後は1,160ドルを割り込むまで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 11/12/14 - 14:23
コーヒー:小幅反落、日中を通じて上下に振れるも最後は売り優勢
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:184.40↓0.15
NYコーヒーは小幅反落。需給面で新たな材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は僅かに売りが優勢となった。12月限は夜間の取引開始時から前日の流れを継いだ買いが先行、186セント台までレンジを切り上げての推移となった。早朝からは一転して売りに押し戻される展開となり、NYに入るとあっさりマイナス転落。中盤にかけては183セント台まで下げ幅を拡大した。昼には再びプラス圏まで買い戻される場面も見られたが、最後はややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 11/12/14 - 14:07
砂糖:続伸、ブラジルの供給不安が材料視される中で買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:16.36↑0.13
NY砂糖は続伸。ブラジルの供給不安が改めて材料視される中、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時から買いが優勢で推移。早朝にかけては手仕舞い売りに押し戻される格好となったものの、ややマイナス圏に入ったあたりでしっかりと下げ止まり。NYに入ってからは改めて買い意欲が強まる格好となり、最後は16.30セント台まで値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 11/12/14 - 13:22
10年債入札、応札倍率は2.52
[金融・経済]
10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 10年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(10/8) |
| 合計 | 60524.9 | 24000.1 | 2.52 | 2.52 |
| 競争入札分 | 60456.3 | 23931.4 | 2.53 | 2.52 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 44.66% | 44.37% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 2.365% | (33.00%) | 2.381% |
Posted by 直 11/12/14 - 13:07
EIAアウトルック:世界石油需要見通しを前月から引き下げ
[エネルギー]
EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)
| 2015年 | 修正 | 2014年 | 修正 | 2013年 | ||
| 世界需要合計 | 92.50 | ↓ 0.21 | 91.38 | ↓ 0.09 | 90.48 | |
| 世界供給合計 | 92.91 | ↑ 0.24 | 91.95 | ↑ 0.19 | 90.18 | |
| 価格見通し | 2015年 | 修正 | 2014年 | 修正 | 2013年 | |
| WTI原油 | $77.75 | ↓ 16.83 | $95.00 | ↓ 2.72 | $97.91 | |
| レギュラーガソリン小売 | $2.94 | ↓ 0.44 | $3.39 | ↓ 0.06 | $3.51 |
Posted by 松 11/12/14 - 12:39
14/15年度世界砂糖需給、47.3万トンの供給過剰に下方修正・ISO
[砂糖]
国際砂糖機関(ISO)は12日、2014/15年度の世界砂糖市場では供給が需要を47万3000トン上回る見通しを示した。供給過剰の見方を維持したものの、従来の130万トンからは大きく下方修正。悪天候を理由に生産予測を1億8290万トンに引き下げた一方、消費は1億8240万トンとの見通しとした。また、2015/16年度は供給が需要を200万-250万トン下回り、6年ぶりの供給不足に転じるととの見方を示した。
Posted by 直 11/12/14 - 11:43
15/16年EU小麦生産、1.49億トンに減少見通し・ストラテジーグレイン
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインは、欧州連合(EU)の2015/16年度小麦生産が約1億4900万トンになる見通しを示した。前年から600万トンほど減少の見方で、イールド低下を理由に上げた。このほか、2014/15年度の収穫で製粉用小麦は6割にとどまったが、域内需要や輸出を満たすのに十分との見方も示した。
Posted by 直 11/12/14 - 11:32
欧州コーヒー在庫、9月は前月から21.4万袋の積み増し
[コーヒー]
欧州コーヒー連盟(ECF)によると、欧州の主要港におけるコーヒー在庫は9月30日時点で1209万4652袋になった。前月から21万4008袋膨らみ、5ヶ月連続の積み増しである。
9月末時点での在庫を港別にみると、在庫規模が最大のアントワープで41万8033袋増えただけで、ほかでは揃って縮小した。ジェノバで12万6093袋と最も大きな取り崩しになり、次にブレーメンでの3万7450袋。トリエステでは1万7032袋減り、ハンブルグの在庫が1万1750袋、ル・アーブルが1万1700袋それぞれ縮小した。
Posted by 直 11/12/14 - 11:23
14/15年度ブラジル大豆は21%売却済、価格上昇や通貨安で進む
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、10月末時点で国内の2014/15年度産大豆の21%が売却済みとなった。9月末時点での13%から販売が進んだ格好になる。主要生産地のマットグロッソやマットグロッソ・ド・スルを含む中西部で25%と、これも一ヶ月前から10ポイントアップ。CBOT大豆価格の上昇、ブラジル通貨レアルの対ドルでの下落が農家の販売意欲を高めたと伝わっている。それでも、前年同期は国内全体で34%、中西部で42%だったことから、今シーズンの売却ペースは依然として前年に比べて遅い。
Posted by 直 11/12/14 - 11:17
アルゼンチン、一部で多雨が小麦生育に影響・米調査会社
[穀物・大豆]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、アルゼンチンの一部でここ数週間の多雨が小麦の生育に影響を及ぼしており、事前予想以上の病害、品質やイールドの低下が懸念されている。特に、ブエノスアイレス州の被害がひどいと指摘。イールドは少なくとも10%低下が予想されるという。また、作柄が良好と評価されている小麦は全体の56%と過半数を占めるが、平均並みが一週間前の5%から11%に上がったことも示した。
Posted by 直 11/12/14 - 11:07
14/15年仏軟質小麦生産見通し僅かに下方修正・FranceAgriMer
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは12日、同国の2014/15年度軟質小麦生産見通しを従来の3744万1000トンから3735万9000トンに僅かに引き下げた。前年からは1.5%の増加。輸出は、欧州連合(EU)域外向けで820万トンと見通した。20万トンの上方修正だが、前年と比べて32.9%の落ち込みである。EU向けで796万トンから810万トンに引き上げ、前年比にして18.5%の増加の予想とした。在庫は前年度の推定234万7000トンから429万7000トンに積み増し予想で、前月報告時の441万6000トンから上方修正。2014/15年度硬質小麦生産は前年比19.0%減の147万4000トンの見通しで、1000トン引き上げた。
2014/15年度のコーン生産予測は1690万5000トンと、従来の1616万3000トンから引き上げた。前年との比較が16.7%の増加。輸出見通しに関すると、EU向けを前年比16.7%増の550万トン、域外向けは前年比50.2%減の30万トンでそれぞれ据え置いた。2014/15年度の在庫は412万6000トンで、前年度の229万3000トンから大きく積み増しの予想であり、また前月時点で見越していたから369万2000トンから引き上げた。
Posted by 直 11/12/14 - 10:44
9月卸売在庫は前月から0.26%増加、予想やや上回る
[経済指標]
卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 14年9月 | 前月比 | 14年8月 | 市場予想 | ||
| 卸売在庫 | 538832 | ↑0.26% | ↑0.56% | ↑0.2% | |
| 卸売在庫率 | 1.186 | ↑0.001 | 1.185 |
Posted by 松 11/12/14 - 10:04
ブラジル砂糖サンマルチーニョ、14/15年前半の砂糖きび圧搾3割増
[砂糖]
ブラジルの砂糖・エタノール会社サンマルチーニョによると、同社の2014/15年度(4-3月)前半の砂糖きび圧搾は1515万8000トンと前年同期から30.2%増加した。過去の製糖所買収、晴天が作業の効率性に寄与したことで、圧搾が伸びたという。砂糖きび1トンあたりの糖分含有量は前年比2.9%増の141.04キログラムという。砂糖生産は98万7000トンで、前年から29.4%増加。エタノールは39.0%増えて6億4200万リットルになり、無水エタノールが30.3%、含水エタノールが52.7%それぞれアップとなった。
Posted by 直 11/12/14 - 09:20
ブラジル粗糖輸出、前年から100万トン減少見通し・ISOエコノミスト
[砂糖]
国際砂糖機関(ISO)のシニアエコノミストは12日にウォール・ストリート・ジャーナルに対し、ブラジルの2014/15年度粗糖輸出が1730万トンと前年から100万トン減少する見通しを示した。生産の減少で、輸出も細るとの見方で、砂糖全体の輸出は前年比3.2%減の2390万トンの予想という。一方、タイの輸出は住宅な在庫を理由に900万トンと過去最高を見越す。前年比で約17%の増加。インドは前年並みの210万トンの予想。2014/15年度の砂糖消費に関すると、中東・北アフリカでほぼ3%の増加になり、インドでは2.4%、極東・オセアニアで2.5%それぞれ増えるとの見方を示した。
Posted by 直 11/12/14 - 08:44
14/15年度エチオピアコーヒー輸出、20万トンに増加見通し
[コーヒー]
アフリカ最大のコーヒー生産国エチオピアの貿易省は12日、同国の2014/15年度(8-7月)コーヒー輸出が20万袋になる見通しを支援した。前年から4.7%の増加で、国際価格の上昇を背景にした農家の在庫放出によるという。地元の協同組合Oromaの幹部は、天候に恵まれ、豆の収穫も進んでいるとコメント。また、同氏も価格上昇が寄与していることを指摘した。
Posted by 直 11/12/14 - 08:35
OPEC月報:世界石油需要見通しは前月から据え置き
[エネルギー]
OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル
| 2015年 | 修正 | 2014年 | 修正 | 15年1Q | 14年4Q | 2013年 | |
| 世界需要合計 | 92.38 | →0.00 | 91.19 | →0.00 | 91.36 | 92.50 | 90.14 |
| 非OPEC石油生産合計 | 57.16 | →0.00 | 55.91 | →0.00 | 57.07 | 56.42 | 54.23 |
Posted by 松 11/12/14 - 07:49
MBA住宅ローン申請指数は前週から0.85%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 11月7日 | 前週比 | 前年比 | 10月31日 | |
| 総合指数 | 372.9 | ↓0.85% | ↓19.23% | ↓2.59% |
| 新規購入指数 | 160.9 | ↑1.07% | ↓11.69% | ↑2.58% |
| 借り換え指数 | 1590.3 | ↓1.91% | ↓23.40% | ↓5.49% |
| 一般ローン | 473.1 | ↓1.44% | ↓19.55% | ↓3.34% |
| 政府系ローン | 204.7 | ↑1.34% | ↓18.02% | ↑0.30% |
| 30年固定金利 | 4.19% | ↑0.02 | ↓0.25 | ↑0.04 |
| 15年固定金利 | 3.38% | →0.00 | ↓0.14 | ↑0.10 |
| 5年変動金利(ARM) | 3.05% | ↓0.03 | ↓0.06 | ↑0.14 |
Posted by 松 11/12/14 - 07:02
11日のOPECバスケット価格は77.27ドルと前日から1.71ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/11 (火) | 77.27 | ↓ 1.71 |
| 11/10 (月) | 78.98 | ↑ 0.31 |
| 11/7 (金) | 78.67 | ↑ 0.40 |
| 11/6 (木) | 78.27 | ↑ 0.16 |
| 11/5 (水) | 78.11 | ↓ 0.56 |
Posted by 松 11/12/14 - 06:58
11/12(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・9月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・10年債入札 (13:00)
エネルギー・メタル
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・EIAアウトルック
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 11/12/14 - 06:57
2014年11月11日(火)
ブラジルコーヒー輸出:11日現在57.76万袋と前月を16.4%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 11月11日 | 11月累計 | 前月(10/10) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 88.883 | 577.575 | 690.823 | ↓16.4% | ↑ 64.9% |
| >アラビカ種 | 77.272 | 509.611 | 593.030 | ↓14.1% | ↑ 58.2% |
| >ロブスタ種 | 10.800 | 48.453 | 81.819 | ↓40.8% | - |
| >インスタント | 0.811 | 19.511 | 15.974 | ↑ 22.1% | ↓29.6% |
Posted by 松 11/11/14 - 18:02
株式:続伸、小幅ながらもダウとS&P500が4日連続で最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:17,614.90↑1.16
S&P500:2,039.68↑1.42
NASDAQ:4,660.56↑8.94
NY株式は続伸。日中のもみ合いを経て最後に小幅ながらも上昇基調を続けた結果、ダウ平均とS&P500が5日連続で最高値を更新した。ナスダック総合指数は2000年3月28日以来の高値を更新。
ベテランズデーの祝日で市場参加者が少なく、動意の薄い一日だった。その中で、経済指標の発表などもなかったため、最近の上昇に着目して利食い売りが出やすかった。しかし、海外の株高が下支えになり、朝方から上下に振れる相場展開。ダウ平均やS&P500など昼からマイナス圏での推移だったのから、引け近くでプラス転換した。ナスダック総合指数は取引終盤にピッチの速い値上りとなった。
ダウ平均の終値は1.16ドル高の1万7614.90ドルとなり、S&P500が1.42ポイント高の2039.68、ナスダック総合指数は8.94ポイント高の4660.56だった。S&P500業種別株価指数で、素材、一般消費財など10業種中5業種が上昇、公益、金融など5業種が下落した。
Posted by 直 11/11/14 - 17:31
FX:円全面安、日本の消費税増税先送り観測浮上で売られる
[場況]
ドル/円:115.74、ユーロ/ドル:1.2474、ユーロ/円:144.37 (NY17:00)
為替は円全面安の展開。日本で安倍政権が消費税増税を先送りし、衆議院の解散に打って出るとの見方が浮上する中、円を売る動きが加速した。ドル/円は東京から買いが先行、ロンドンでは116円台をつけるまで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服となり、NYに入ってからは115円台後半のレンジ内での推移。午後には115円割れを試すまで売りに押される場面も見られたが、遅くには再び115円台後半まで買い戻された。
ユーロ/ドルは東京ではこれまでの流れを継いだ売りが優勢、ロンドンでは一時1.24ドルを割り込む場面も見られた。NY早朝には売りも一服、中盤以降はポジション調整の買い戻しが集まる格好となり、午後には1.25ドル台回復をうかがうまで値を戻しての推移となった。ユーロ/円は東京から買いが先行、ロンドンでは143円台後半までレンジを切り上げての推移となった。NYに入るといった売りが優勢となったものの、中盤には改めて買い意欲が強まり144円台を回復。午後からは大きく売りに押される場面が見られるなど値動きが不安定となったが 、遅くには再び144円台を回復した。
Posted by 松 11/11/14 - 17:27
米ゼロックス、15年実質EPS見通し1.11-1.17ドルで市場予想下回る
[企業]
米事務機器大手のゼロックス(XRXは11日、2015年通期の一株利益が0.93-0.99ドル、実質ベースで1.11-1.17ドルになる見通しを示した。レンジ上限でも市場が見越す1.18ドルには届かない。同社はこのほか、買収で最大5億ドル投じる計画。また、取締役会が現行の自社株計画で15億ドルの買い増しを承認し、来年には少なくとも5億ドルの自社株買いを行うという。
Posted by 直 11/11/14 - 17:10
米住建のDRホートン7-9月期は19.2%増益、全ての地区で受注増
[企業]
米住宅建設のDRホートン(DHI)が11日に発表した7-9月期決算によると、純利益は1億6630万ドルと前年同期から19.2%増加した。売上高が前年比33.3%増の24億2330万ドル。このうち、住宅販売が33.4%増え、土地販売などで24.7%の増収だった。受注件数が前年から38.3%増え、東部で9割を超える伸びとなったのをはじめ中西部、西部など6地域全て前年を上回った。引渡し件数は25.4%アップ。6地域中大勢が増加したものの、中西部と南西部は減少した。
Posted by 直 11/11/14 - 17:01
大豆:大幅反発、ブラジル農務省の強気見通しを好感
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1064-0↑38-1/4
シカゴ大豆は大幅反発。ブラジル農務省CONABの生産見通しが予想より強気の内容となったことを好感し投機的な買いが加速、期近終値ベースで9月12日以来の高値を更新した。1月限は夜間取引では前日終値近辺での小動き。通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、早々に1040セント台まで上昇した。その後やや伸び悩む場面も見られたが、中盤以降は改めて買いが加速、引け前には1070セント台まで上げ幅を拡大するなど、最後まで上昇の勢いが衰えないまま取引を終了した。
Posted by 松 11/11/14 - 16:05
コーン:続伸、大豆の急伸につれて投機的な買い集まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:373-3/4↑4-1/2
シカゴコーンは続伸。前日の需給報告で生産見通しが予想外の引き下げとなったことが引き続き下支えとなる中、大豆の急伸につれて投機的な買いが集まった。12月限は夜間取引では前日終値近辺の狭いレンジ内でもみ合う展開。通常取引開始後は一旦売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強く、すぐにプラス圏まで値を回復。中盤以降は大豆が大きく値を伸ばす中で買いが加速、370セント台前半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/11/14 - 16:04
小麦:反発、材料に欠ける中で大豆やコーンにつれ高
[場況]
CBOT小麦12月限終値:525-1/4↑8-0
シカゴ小麦は反発。需給面で特に大きな材料が出た訳ではなかったが、大豆やコーンの上昇につれたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引では売りが先行、510セント台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後には511セントまで下げ幅を拡大したものの、その後は一転して買い戻しが集まる展開。中盤にプラス圏を回復したあたりでは一旦伸び悩む場面も見られたが、引けにかけては改めて買いが加速、520セント台半ばまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/11/14 - 16:04
天然ガス:ほぼ変わらず、手仕舞い売り先行も最後は値を回復
[場況]
NYMEX天然ガス12月限終値:4.247↓0.008
NY天然ガスは前日からほぼ変わらず。取引前半には前日の流れを継いだポジション整理の売りが先行したものの、最後は買い戻しが集まりしっかりと下げ幅を縮小した。12月限は夜間取引では売りが先行、11月後半にかけては冷え込みが和らぐとの予報が重石となる中、早朝には4.10ドル台前半まで値を下げた。通常取引開始後は一転して買いが先行する展開、昼過ぎにはプラス転換し4.30ドル台まで値を伸ばしたものの、最後は売りに押し戻され僅かながらもマイナス圏で終了した。
Posted by 松 11/11/14 - 15:54
石油製品:暖房油がほぼ変わらずとなる一方、ガソリンは小幅反発
[場況]
RBOBガソリン12月限:2.1036↑0.0025
暖房油12月限:2.4687↓0.0006
NY石油製品は暖房油が前日からほぼ変わらずとなる一方、ガソリンは小幅反発。取引中盤までは前日の流れを継いだ売りが相場を主導したが、最後は原油の上昇につれて買い戻しが集まった。相場は夜間取引から売りが優勢、通常取引回避後も流れは変わらず、中盤には下げ幅を広げる場面も見られた。午後からは一転して買い意欲が強まる格好となり、ガソリンはプラス圏に戻して終了した。
Posted by 松 11/11/14 - 15:48
原油:反発、決め手となる材料に欠ける中で買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油12月限終値:77.94↑0.54
NY原油は反発。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて前日終値を中心に上下に振れる不安定な展開が続いたが、最後はポジション整理の買い戻しが集まった。12月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが先行、76ドル台半ばまで値を下げたものの、早朝には前日終値近辺まで値を回復、通常取引開始後も同水準でのもみ合いが続いた。昼に葉再び売りに押される場面が見られたが、押し目では買い意欲も強くすぐに下げ幅を縮小。引け間際にはまとまった買いが入り、77ドル台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 11/11/14 - 15:38
金:反発、中盤以降ポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,163.0↑3.2
NY金は反発。朝方まではドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが先行したものの、中盤以降は対ユーロでドルが下落に転じる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。12月限は夜間取引では売りが先行、1,140ドル台まで下げ幅を広げる場面も見られた。その後買い戻しが優勢となり、通常取引開始後は1,150ドル台半ばまで下げ幅を縮小しての推移。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、プラス圏まで一気に値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 11/11/14 - 14:31
コーヒー:反発、砂糖の上昇につれてポジション整理の買い戻し加速
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:184.55↑3.15
NYコーヒーは反発。需給面で特に新たな材料が出たわけではなかったが、ブラジルの供給不安を手掛かりに砂糖が大きく値を伸ばす中、ポジション整理の買い戻しが集まった。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には183セントまで値を伸ばす場面も見られた。NYに入ると売りが優勢となったものの、マイナス転落することなく下げ止まり。中盤にかけてはややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。引けにかけては投機的な買いが加速、180セント台半ばまで一気に値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 11/11/14 - 14:02
砂糖:大幅反発、ブラジルの供給不安が改めて買い呼び込む
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:16.23↑0.57
NY砂糖は大幅反発。朝方発表されたUnicaによるブラジル中南部の圧搾レポートが強気の内容となったことを受け、同国の供給不安が改めて買いを呼び込む展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ってからしばらくはマイナス圏での推移が続いたものの、Unicaのレポートが発表されると流れは一転。昼にかけて買い一色の展開となり、16セント台前半まで一気に値を伸ばした。買い一巡後も最後まで高値圏を維持、終値ベースで10月30日以来の高値で取引を終了した。
Posted by 松 11/11/14 - 13:16
エジプト小麦輸出、前年や過去5年平均とほぼ同水準・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、エジプトの2014/15年度(7-6月)穀物輸入は1737万1000トンの見通しとなった。前年から8%減少するものの、過去5年平均は3%ほど上回る。大半を占める小麦については、前年や平均とほぼ同水準の1000万トンになるという。
2014年穀物生産は2161万8000トンと、前年から1%増加で、過去5年平均の2156万9000トンも上回る。このうち小麦が前年比2%増の900万トンで、過去5年平均からは8%ほど増加。コーンは580万トンと、前年から2%の増加だが、過去5年平均は下回る。
Posted by 直 11/11/14 - 10:19
ユーロシステムの金準備高は14週連続で前週から変わらず
[メタル]
ECBが11日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は11月7日現在3,345億3,200万ユーロと、四半期毎の調整を除いて14週連続で前週から変わらずとなった。
Posted by 松 11/11/14 - 10:05
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、10月後半は前年比11.62%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が11日に発表した国内中南部の2014/15年度砂糖きび収穫報告によると、10月後半の圧搾高は3441万5000トンと、前年同期から11.62%減少した。前半に6月後半以来で増加に転じたが、すぐにマイナスに転じた格好となる。圧搾規模も前半の3934万2000トンから縮小。年初からの圧搾高は、11月1日時点で5億1526万4000トンと、前年同期を0.47%上回っている。
10月後半の砂糖生産は前年同期比16.75%減の205万2000トンと、10月前半の24.17%増加から減少に転じた。エタノール生産は16億8900万リットルと、前年を3.08%上回り、10月前半の41.04%から伸びのペースが大きくスローダウンした。年初からの生産は、砂糖が2650万4000トンで、前年から0.70%の減少。エタノールは前年比6.40%増の232億7800万リットルだった。
11月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は137.12キログラムと、前年同期の133.66キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の45.49%から43.82%に低下、エタノール生産は54.51%から56.18%に上昇した。
Posted by 直 11/11/14 - 09:46
ウクライナのビート糖生産、10日時点で前年同期上回る135万トン
[砂糖]
ウクライナの農務省によると、国内で収穫されたビートからの砂糖生産量は11月10日時点で135万トンとなった。前年同期の68万4000トンを大きく上回る。現時点で稼働中の製糖所が45ヶ所と、前年同期に38ヶ所だったのから増加。これまで972万トンのビートを加工済みともいう。農務省、砂糖生産者組合ともに2014/15年度(9-8月)の砂糖生産を前年比42%増の170万トンと見通している。
Posted by 直 11/11/14 - 09:22
11月第一週のチェーンストア売上高、前月比1%減
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが11日に発表したレポートによると、11月第一週の国内チェーンストア売上高は前月から1.0%減少した。前年同期と比べると3.8%の増加という。
Posted by 直 11/11/14 - 09:04
最近の石油価格下落は中長期的な開発に影響、UAEエネルギー相
[エネルギー]
UAEのアルマズロウイ・エネルギー相は11日、現在の石油価格下落は根拠に欠けるものであり、中長期的な開発投資を妨げるとの懸念を示した。石油開発は将来的に継続的に行われていくものだが、こうした価格下落は、4-5年先のリターンに期待している小口の投資家の意欲を削ぐことになるという。1バレル100ドル近辺の価格では、シェールなどの新規の石油やガス開発投資を後押しするが、今の価格ではこうした投資に対する影響が大きいとした。
Posted by 松 11/11/14 - 09:02
小売チェーンストア販売指数、前週比1.5%上昇・ICSC
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した11月8日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は、季節調整値で前週から1.5%上昇した。前週に1.6%とほぼ5ヶ月ぶりの大きな低下となってからプラス転換である。前年同期比にして2.1%の上昇で、前月よりペースが速まった。
Posted by 直 11/11/14 - 08:25
ブラジルCONAB、14/15年大豆生産は前年比増加、コーンは小幅減
[穀物・大豆]
ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB) 単位1,000トン
| 14/15年度 | 生産 | 前回 (10/9) | 前年比 |
| 大豆 | 89342.5 〜91744.5 | 88834.6 〜92406.2 | ↑ 3.74% 〜↑ 6.53% |
| コーン | 77336.0 〜78915.4 | 76611.0 〜78948.2 | ↓3.22% 〜↓1.24% |
| 小麦 | 7006.0 | 7673.6 | ↑ 26.74% |
Posted by 松 11/11/14 - 08:16
ブラジルIBGE、大豆とコーン生産を小幅引き上げ、小麦引き下げ
[穀物・大豆]
ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2014年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 86281.1 | ↑0.09% | ↑5.61% | 2858 |
| コーン | 78390.0 | ↑0.46% | ↓2.67% | 5153 |
| >メインクロップ | 30726.1 | ↑0.56% | ↓10.05% | 5033 |
| >サブクロップ | 47664.0 | ↑0.40% | ↑2.77% | 5233 |
| 小麦 | 7467.9 | ↓5.24% | ↑30.61% | 2698 |
| 2015年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 94023.6 | - | ↑8.97% | 3065 |
| コーン(メインクロップ) | 30812.3 | - | ↑0.28% | 5057 |
Posted by 松 11/11/14 - 07:56
ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を大幅に引き下げ
[砂糖]
ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2014年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 砂糖きび | 695944.3 | ↓7.09% | ↓5.86% | 70157 |
Posted by 松 11/11/14 - 07:54
ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から引き上げ
[コーヒー]
ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)
| 2014年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| コーヒー | 45474.3 | ↑0.78% | ↓6.59% | 23.25 |
Posted by 松 11/11/14 - 07:53
10日のOPECバスケット価格は78.98ドルと前週末から0.31ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/10 (月) | 78.98 | ↑ 0.31 |
| 11/7 (金) | 78.67 | ↑ 0.40 |
| 11/6 (木) | 78.27 | ↑ 0.16 |
| 11/5 (水) | 78.11 | ↓ 0.56 |
| 11/4 (火) | 78.67 | ↓ 1.97 |
Posted by 松 11/11/14 - 07:05
11/11(火)の予定
[カレンダー]
ベテランズ・デー
米政府機関、債券市場、銀行休み。 株式と商品市場は通常通り
エネルギー・メタル
・石油輸出国機構(OPEC)月報
農産物
・ブラジル農産物生産推定
Posted by 松 11/11/14 - 06:59
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