ホーム 無責任トーク 予想 データ ニュース 相場ひとひねり よそうかい横丁 リンク サイト案内

はやみみニュース アップデート



12月

2014


  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      


カテゴリーリスト

検索




最近のはやみみ


2014年12月31日(水)

米国市場騰落率 - 2014年12月末時点
  [騰落率]

12/31/14現在 - 終値 - - 前月比 - - 前年比 -
ダウ工業平均 17907.61 ↑0.45% ↑8.03%
S&P 500種 2059.78 ↓0.38% ↑11.44%
ナスダック 総合指数 4754.29 ↓0.78% ↑13.83%
10年債利回り 2.191 ↓ 0.060 ↓ 0.794
5年債利回り 1.684 ↑ 0.125 ↓ 0.055
2年債利回り 0.696 ↑ 0.176 ↑ 0.293
NYMEX:WTI原油 2月限 53.27 ↓19.60% ↓45.87%
NYMEX:RBOBガソリン 2月限 1.4721 ↓19.61% ↓47.16%
NYMEX:暖房油 2月限 1.8336 ↓14.52% ↓40.18%
NYMEX:天然ガス 2月限 2.889 ↓29.28% ↓31.70%
COMEX:金 2月限 1184.1 ↑0.73% ↓1.51%
COMEX:銀 3月限 15.599 ↑0.28% ↓19.47%
COMEX:銅 3月限 282.55 ↓0.72% ↓16.81%
CBOT:小麦 3月限 589-3/4 ↑1.94% ↓2.56%
CBOT:コーン 3月限 397 ↑2.12% ↓5.92%
CBOT:大豆 3月限 1023-1/2 ↑0.74% ↓20.81%
ICE-US:NY粗糖 3月限 14.52 ↓6.86% ↓11.52%
ICE-US:NYアラビカコーヒー 3月限 166.60 ↓11.12% ↑50.50%
ICE-US:ココア 3月限 2910 ↑2.36% ↑7.42%
ICE-US:綿花 3月限 60.27 ↑0.32% ↓28.79%
ICE-US:FCOJ 3月限 139.80 ↓6.08% ↑0.43%

Posted by 松    12/31/14 - 19:56   

FX:ドル高、米景気の回復やFRBの利上げ観測が改めて買い誘う
  [場況]

ドル/円:119.70、ユーロ/ドル:1.2096、ユーロ/円:144.92 (NY17:00)

為替はドル高が進行。経済指標に弱気の内容が相次いだにも関わらず、米景気の順調な回復を背景にFRBが利挙げに向けて政策を進めるとの見方が改めて材料視される中、ドルを買う動きが強まった。ドル/円はアジア時間では119円台前半から半ばのレンジ内での上下、午後には119円台後半まで値を伸ばす場面も見られたが、ロンドンに入ると改めて売りに押し戻される格好となり、119円台前半まで値を下げた。NYに入ると米株が上昇して始まったことを好感し、119円台前半まで値を回復。中盤にまとまった買いが入ると、119円台後半まで一気に上げ幅を拡大した。午後からは株が下落に転じる中にも関わらず、119円後半の水準を維持したまま2014年の取引を終了した。

ユーロ/ドルはアジアからロンドンにかけて、1.21ドル台半ば近辺で上値の重い展開。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、1.21ドルを割り込むまで値を下げた。中盤以降は売りも一服、1.21ドルをやや割り込んだあたりを中心に、狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円はアジア時間には買いが先行、145円台半ばまで値を伸ばしての推移となった。ロンドンでは売りに押し戻される格好となり、145円割れを試すまでに反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、144円台後半まで値を下げた。中盤には値を回復、午後にかけて145円をやや上回ったあたりでの推移が続いたが遅くに商いの薄い中で売りが出ると、144円台後半まで値を崩した。

Posted by 松    12/31/14 - 17:21   

債券:続伸、低調な経済指標や株式相場下落背景に買いの展開
  [場況]

債券は続伸。朝方に発表された質疑保険申請件数の増加、シカゴビジネス指標は低下と低調な経済指標が続いたのを背景に買いの展開となった。株式相場の下落も寄与。夜間取引からの堅調な相場展開の流れを引き継いだ。ただ、今年最後の取引で、通常より早い終了だったこともあり、積極的な買いには至らず。10年債利回りは2.1%台後半の狭いレンジでの推移にとどまった。

Posted by 直    12/31/14 - 17:12   

株式:続落、利食い売りに押されてダウ平均は3日続落
  [季節トレンド指数]

ダウ工業平均:17,823.07↓160.00
S&P500:2,058.90↓21.45
NASDAQ:4,736.05↓41.39

NY株式は続落。朝方に米景気回復期待などで買いが優勢となりながら、午後は利食い売りに押された。ダウ平均が一時、1万8000ドル台に回復の場面をみるなど、朝方は主要株価指標揃って上昇。しかし、年末で積極的な買いは見送られ、最近の強気相場の反動もあって売りにシフトした。マイナス転落してからは下げ足も加速した。

ダウ平均が3日続落し、19日以来の安値引けとなった。S&P500とナスダック総合指数の終値は揃って17日以来の低水準である。また、主要株価指標は揃って3ヶ月ぶりに下落した。しかし、前年比にすると上昇で、ダウ平均の年間の伸び率が7.5%になり、S&500は11.4%、ナスダック総合指数が13.4%だった。

ダウ平均の終値は160.00ドル安の1万7823.07ドルとなり、S&P500が21.45ポイント安の2058.90、ナスダック総合指数は41.39ポイント安の4736.05だった。S&P500業種別株価指数は、全10業種が下落し、公益や情報関連をはじめ7業種の下げ幅が1%を超えた。

Posted by 直    12/31/14 - 17:07   

大豆:大幅続落、南米の生育の順調さなど嫌気し売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1023-1/2↓20-1/2

シカゴ大豆は大幅続落。南米の生産地で生育に適した天候が続き生育が順調に進んでいることが嫌気される中、年末を前にしたポジション整理の売りが加速、終値ベースで12月4日以来の安値を更新した。3月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで軟調に推移した。通常取引開始後は下げ足を速める格好となり、中盤には1030セントを割り込むまで下げ幅を拡大。その後も売りの勢いは衰えず、最後は1020セント台前半まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    12/31/14 - 16:00   

コーン:続落、年末を前にポジション整理の売りが加速
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:397-0↓9-1/2

シカゴコーンは続落。需給面で特に大きな売り材料が出たわけではなかったが、年末を前にポジション整理の動きが加速、終値ベースで12月10日以来の安値を更新した。3月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は売り一色の展開となり、目立った反発も見られないままにずるずると下げ幅を拡大。午後に4ドルの節目を割り込むと、396セントまで一気に値を崩した。

Posted by 松    12/31/14 - 15:59   

小麦:続落、材料難の中で前日の流れ継いだ手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:589-3/4↓12-1/4

シカゴ小麦は続落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、年末を前に前日の流れを継いだポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に上値の重い展開が続いた。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には590セント台前半まで下げ幅を拡大。その後も下落の勢いは衰えず、引け間際には580セント台後半まで一気に値を崩した。

Posted by 松    12/31/14 - 15:59   

天然ガス:続落、弱気の在庫統計嫌気し投機的な売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:2.889↓0.205

NY天然ガスは続落。在庫統計が予想を下回る取り崩しにとどまったことを嫌気し投機的な売りが加速、2012年9月以来の安値を更新した。2月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には3ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後も軟調な値動きが継続。在庫統計の発表前には買い戻しが集まる場面も見られたが、弱気の内容が確認されると改めて売りが加速、2.90ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/31/14 - 15:45   

石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン2月限:1.4721↑0.0010
暖房油2月限:1.8336↓0.0080

NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引から原油の下落につれて売りが先行、早朝には直近の安値を割り込むまで下げ幅を拡大した。通常取引開始後は売りも一服、中盤にかけてジリジリと下げ幅を縮小する展開。引け間際には商いの薄い中でまとまった買いが入り、ガソリンは一気にプラス圏を回復した。

Posted by 松    12/31/14 - 15:40   

原油:反落、世界的な景気減速懸念が改めて売り誘う
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:53.27↓0.85

NY原油は反落。中国の製造業景況感指数の悪化などを嫌気、世界的な景気減速に伴い需要が頭打ちになるとの見方が改めて売りを呼び込む展開となった。在庫統計が特に強気の内容とならなかったことも、上値を重くした。2月限は夜間取引から売りが先行、朝方には52ドル台半ばまで値を下げての推移となった。通常取引開始後は在庫統計の発表を前に買い戻しが集まる場面も見られたが、その後は改めて売りに押し戻される展開。午後からは53ドルをやや割り込んだあたりで上値の重い展開、引け間際にはまとまった買い戻しが入ったが、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    12/31/14 - 15:21   

金:反落、ドル高の進行嫌気しポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,184.1↓16.3

NY金は反落。ドル高の進行が大きな重石となる中、前日の上昇の反動もあってポジション整理の売りが膨らんだ。2月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後も軟調な値動きが継続、中盤にかけてまとまった売りが出ると、1,180ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。その後は一旦買い戻しが集まったものの、最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    12/31/14 - 14:24   

コーヒー:反発、材料難の中ながら年末を前に買い戻しが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:166.60↑1.80

NYコーヒーは反発。需給面で新たな材料が見当たらない中ながら、年末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。3月限は夜間の時間帯は前日終値近辺での小動き、朝方には買いが優勢とあったが、NYに入ると再びマイナス圏まで売りに押されるなど、方向感の見えない状態が続いた。中盤からは一転して買い一色の展開となり、170セント台前半まで一気に上げ幅を拡大、その後は売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/31/14 - 13:58   

砂糖:反落、朝方買い先行も最後は売りに押し戻される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.52↓0.09

NY砂糖は反落。朝方にかけてはポジション整理の買い戻しが先行する場面も見られたが、最後はこれまでの流れを継いだ売りに押し戻された。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、朝方には14.70セント後半まで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りに押される格好となり、NYに入ると早々にマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには14.50セントを割り込むまで下げ幅を拡大した。引け間際にはまとまった買い戻しが入ったが、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    12/31/14 - 13:42   

米石油探鉱のアメリカン・イーグル、原油安理由に掘削作業停止
  [企業]

米石油ガス探鉱のアメリカン・イーグル・エナジー(AMZG)は31日、原油価格の下落を理由に掘削作業を停止したことを発表した。価格が上向くまで稼動再開の予定はないという。このほか、2つの油田で10-12月期に予定していた掘削の完了が、来年1-3月期にずれ込むことも明らかにした。これに伴い、10-12月期の生産推定は石油換算で日量2600-2700バレルと、従来見越していた2700-3000バレル強のレンジから引き下げた。

Posted by 直    12/31/14 - 13:42   

米国の2014年ガソリン代、前年140億ドル下回る・AAA
  [金融・経済]

米自動車協会AAAは31日、2014年に米国民が支払ったガソリン代は前年を140億ドル下回ったと推定されることを発表した。一世帯あたり115ドルになるという。ただ、ガソリン価格の下落が進んだ今年最後の数ヶ月間に主に節約されたことも指摘した。

AAAによると、2014年の国内ガソリン平均小売価格は1ガロン3.34ドルとなり、前年の3.49ドルから0.15ドル下がった。この一年間で最高だったのが4月28日の3.70ドル、最低は12月31日の2.26ドルという。州別にみると、サウスカロライナが3.10ドルと最も低い小売価格を記録し、最高がハワイの4.16ドル。2.60ドルだった。

Posted by 直    12/31/14 - 13:22   

天然ガス在庫は260億立方フィートの取り崩し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 12月26日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3220 ↓ 26 ↓ 41 ↑ 8.27% ↓2.25%

続きを読む

Posted by 松    12/31/14 - 12:01   

EIA在庫:原油は175万バレルの取り崩し、石油製品は大幅増
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

12月26日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 385455 ↓ 1754 ↓ 560 ↑ 760
ガソリン在庫 229048 ↑ 2951 ↑ 1580 ↑ 1700
留出油在庫 125721 ↑ 1874 ↑ 1405 ↑ 313
製油所稼働率 94.43% ↑ 0.91 ↓ 0.10 93.70%
原油輸入 7061 ↓ 1231 - ↓ 552

続きを読む

Posted by 松    12/31/14 - 10:41   

11月住宅販売ペンディング指数は前月から0.77%上昇、予想は下回る
  [経済指標]

住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率

14年11月 前月比 前年比 市場予想
ペンディング指数 104.8 ↑0.77% ↑4.07% ↑1.0%

続きを読む

Posted by 松    12/31/14 - 10:01   

12月シカゴビジネス指標(旧PMI)は58.3に低下、予想も下回る
  [経済指標]

シカゴビジネス指標(旧PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表

14年12月 14年11月 市場予想
総合指数 58.3 60.8 60.0

続きを読む

Posted by 松    12/31/14 - 09:46   

西オーストラリア州の穀物収穫、南部で過去2番目の規模に
  [穀物・大豆]

ウェスタン・オーストラリア州の穀物協同組合CBHは、同州南部の2014/15年度穀物収穫が1月第一週にも終了、過去2番目に大きな規模になるとの見方を示した。これまでに325万トンを収穫しており、更に12万-15万トンは収穫があると予想。前年度に記録した過去最高の360万トンは、やや下回るという。

Posted by 直    12/31/14 - 08:49   

失業保険新規申請件数は29.8万件に増加、予想も上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

12月27日 前週比 12月20日 市場予想
新規申請件数 298.00 ↑ 17.00 281.00 290.00
4週平均 290.75 ↑ 0.25 290.50
継続受給件数 2353.00 2370.00

続きを読む

Posted by 松    12/31/14 - 08:32   

イラク、米産含む20万トンの硬質小麦買い付け
  [穀物・大豆]

イラクの穀物局が計20万トンの硬質小麦を買い付けていたことが報じられた。欧州系トレーダーによると、購入したうちの10万トンはカナダ産で、価格が1トン331.65ドルだった。また、米産とオーストラリア産を5万トンずつ、同333.87ドル、325.93ドルで買い付けたという。

Posted by 直    12/31/14 - 08:29   

アルゼンチン大豆作付は30日時点で90.6%終了、コーンは74.5
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、国内の2014/15年度大豆作付は、30日時点で取引所が予想している2060万ヘクタールうち、一週間前を9.4ポイント上回る90.6%終了となった。コルドバ州北部や中北部で完了し、同州南部、またエントレリオス州の中東部、ラパンパ州北部、ブエノスアイレス州西部でも終わり間近という。

コーン作付に関すると、300万ヘクタールの予想の74.5%が終了し、前週に比べて9ポイント伸びた。北西部で作業が進んだものの、北東部では降雨の影響でスローダウンしたことを指摘。北部や南部のすでに作付されたものについて、作柄を良好あるいは非常に良好と評価し、また、ほとんどが登熟期に入ったとしている。

国内の2014/15年度小麦収穫は、30日時点で87.7%終了し、前週を12ポイント上回った。現時点でイールドは2.79トンと推定され、23日付けのレポートで2.73トンだったのからアップ。

Posted by 直    12/31/14 - 08:21   

12/31(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・12月シカゴビジネス指標(旧PMI) (09:45)
・11月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)

エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)
・EIA天然ガス在庫統計 (12:00)

納会日
・大豆 1月限第一通知日
・石油製品 1月限納会
・2年債、5年債 12月限納会

Posted by 松    12/31/14 - 06:52   

2014年12月30日(火)

債券:続伸、再びギリシャの政情不安や欧米株安背景に買い
  [場況]

債券は続伸。前日に続いてギリシャの政情不安を背景に安全資産の買いが集まった。欧米の株式相場が軟調だったのも寄与して相場は強含んだ。ただ、買いが一巡すると利食い売りが出始め、相場も伸び悩んだ。10年債利回りは朝方に2.16%まで低下してから下げペースが鈍化。それでも、最後は2.2%を下回っての引けを確保した。

Posted by 直    12/30/14 - 17:30   

FX:円全面高、株安の進行嫌気しリスク回避の買い集まる
  [場況]

ドル/円:119.44、ユーロ/ドル:1.2159、ユーロ/円:145.22 (NY17:00)

為替は円が全面高の展開。原油安や世界経済の先行き不透明感が改めて嫌気され、株式市場が大きく値を下げる中、リスク回避手段としての円に買いが集まった。ドル/円は東京では午前中120円台半ばでやや上値の重い展開。尾後から売り圧力が強まり、119円台前半まで一気に値を崩した。ロンドンでは119円台半ばから後半のレンジ内での推移。NY朝には株価の下落につれて119円を割り込む場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、中盤には119円台前半まで値を回復。午後からは119円台半ばでの推移となった。

ユーロ/ドルは東京朝から売りが優勢、1.21ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった。午後には買い意欲が強まり、ロンドン朝には1.21ドル台後半まで値を回復。沿いの語は再び売りが膨らみ、1.21ドル台半ばでのもみ合いとなった。NYに入ってからは特に大きな動きは見られず、中盤以降は1.21ドル台半ばのレンジ内で動意も薄くなった。ユーロ/円は東京朝から売りが先行、ロンドンでは145円台前半まで値を下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、145円を割り込むまで下げ幅を拡大。昼には145円台前半まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られなかった。

Posted by 松    12/30/14 - 17:15   

株式:下落、利食い売りに押されダウ平均1万8000ドル割り込む
  [場況]

ダウ工業平均:17,983.07↓55.16
S&P500:2,080.35↓10.22
NASDAQ:4,777.44↓29.47

NY株式は下落。高値警戒感から利食い売りに押される展開となった。引き続きギリシャの政情不安や欧州の株安も重し。また、米消費者信頼感指数が市場予想ほど改善しなかったのを嫌気した売りがみられた。

相場は下落して始まり、取引終盤に下げ幅縮小の場面をみならも最後までマイナス圏で推移した。最後に、ダウ平均は続落し、1万8000ドルを割り込んで終了。S&P500とナスダック総合指数が反落となった。

ダウ平均の終値は55.16ドル安の1万7983.07ドルとなり、S&P500が10.22ポイント安の2080.35、ナスダック総合指数は29.47ポイント安の4777.44だった。S&P500業種別株価指数は、10業種全て下落し、特に公益が2%を超える下げとなったのが目立った。

Posted by 直    12/30/14 - 17:12   

API在庫:原油は76万バレルの積み増し、ガソリンは大幅増
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

12月26日現在 前週比 前年比 市場予想
原油在庫 ↑ 760 ↑ 6.53% ↓ 560
ガソリン在庫 ↑ 1700 ↑ 2.37% ↑ 1580
留出油在庫 ↑ 313 ↑ 4.38% ↑ 1405
製油所稼働率 93.70% ↑ 0.10 92.40% ↓ 0.10
原油輸入 ↓ 552 ↑ 5.99% -

Posted by 松    12/30/14 - 16:55   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

12月23日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 320337 △ 745
NEMEX-RBOBガソリン ▼ 29018 △ 3610
NYMEX-暖房油 △ 82627 △ 4928
NYMEX-天然ガス ▼ 224342 ▼ 6127
COMEX-金 △ 125198 ▼ 11176
_
CBOT-小麦 △ 26947 △ 5982
CBOT-コーン △ 330496 △ 6516
CBOT-大豆 △ 50376 ▼ 2809
ICE US-粗糖 ▼ 21439 △ 2575
ICE US-コーヒー △ 30648 ▼ 4002
_
IMM-日本円 ▼ 92847 ▼ 6042
IMM-ユーロFX ▼ 139107 ▼ 16965
CBOT-DJIA (x5) △ 9304 ▼ 18138
CME-E-Mini S&P △ 102347 ▼ 44302

Posted by 松    12/30/14 - 15:31   

大豆:続落、大豆油の上昇支えに買い先行も最後はコーンにつれ安
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1044-0↓4-3/4

シカゴ大豆は続落。マレーシアの悪天候によるパーム油の供給不安を背景とした大豆油の上昇が下支えとなる中、中盤までは底堅い相場展開が続いたが、最後はコーンの下落につれる形でテクニカルな売りが膨らんだ。3月限は夜間取引から買いが先行、1050セントを回復しての推移となった。通常取引開始後は1050セントを挟んだレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開ながらも、プラス圏はしっかりと維持。昼には1050セント半ばまで値を伸ばす場面も見られたが、引けにかけては商いの薄い中で売りが加速、一気にマイナス転落した。

Posted by 松    12/30/14 - 15:26   

コーン:続落、前日の流れ継いだポジション整理の売り先行
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:406-1/2↓6-1/4

シカゴコーンは続落。需給面で決め手となる材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には410セントを割り込むまで値を下げての推移となった。通常取引開始後は下げも一服、しばらくは上下に方向感なく振れる展開が続いたが、中盤以降は改めて売りが加速、406セントまで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    12/30/14 - 15:26   

小麦:反落、中西部の気温低下に対する懸念が後退
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:602-0↓13-1/2

シカゴ小麦は反落。中西部で当初の予想ほどの冷え込みにはならないとの見通しが浮上するなど、冬小麦の冷害に対する懸念が後退する中、前日の上昇の反動もあって投機的な売りが膨らんだ。3月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には610セントを割り込むまで値を下げた。通常取引開始後は一旦プラス圏まで値を戻す場面も見られたものの、中盤以降は改めて売りが加速、最後は6ドルの節目割れを意識する水準まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    12/30/14 - 15:26   

天然ガス:大幅反落、天気予報が弱気に変化する中で売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:3.094↓0.105

NY天然ガスは大幅反落。天気予報が再び弱気に変化する中、前日の上昇の反動もあって投機的な売りが膨らんだ。2月限は夜間取引から売りが先行、目先当初の予想ほどには気温が低下しないとの見方が浮上する中、3.10ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、3.10ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。その後は下落も一服となったものの、最後まで日中安値近辺に張り付いたまま上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    12/30/14 - 15:24   

石油製品:反発、原油の上昇支えにポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン2月限:1.4711↑0.0041
暖房油2月限:1.8416↑0.0200

NY石油製品は反発。原油の上昇が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが日中を通じて相場を主導した。夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが先行したものの、その後買い戻しが集まり朝方にはプラス圏を回復。通常取引開始後は上下に方向感なく振れる展開、ガソリンは何度かマイナス転落する場面も見られたが、最後はしっかりと買いが集まった。

Posted by 松    12/30/14 - 15:20   

原油:反発、在庫統計の発表を前に買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:54.12↑0.51

NY原油は反発。需給面で新たな材料に欠ける中、在庫統計の発表を前にポジション整理の買い戻しが相場を主導した。2月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが先行、52ドル台後半まで値を下げたものの、朝方にかけては徐々に下げ幅を縮小。通常取引開始後は一気にプラス転換、54ドル台前半まで値を伸ばした。中盤には再び売りに押し戻される格好となったが、マイナス圏に入ると買いも集まり、しっかりと下げ止まり。最後は54ドル台まで戻して取引を終了した。

Posted by 松    12/30/14 - 15:09   

アマゾン、米企業別顧客満足度指数で最高を記録
  [企業]

米金融情報サイトのマーケット・ウォッチによると、電子商取引大手アマゾン・ドット・コム(AMZN)が米国の企業別顧客満足度指数(ACSI)で最高を記録した。ミシガン大が手掛ける顧客度満足度指数で、同社は最大100のうち88となった。二位である食品のHJハインツが87だった。自動車のメルセデス・ベンツと食品のハーシー(HSY)がいずれも86で三位についた。

一方、最低はタイム・ワーナー・ケーブル(TWC)のインターネットサービス部門で54だった。また、同社のCATV部門が56で2番目に低く、またコムキャスト(CMCSA)のインターネット部門の71とあわせて下位3位である。

ACSIは、米国の43の産業から230社以上をカバーする。このほか、連邦および自治体政府機関、マクロ経済も扱う。

Posted by 直    12/30/14 - 15:02   

金:反発、世界的な株価下落で安全資産としての買い集まる
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,200.4↑18.5

NY金は反発。世界的に株価が下落、投資家の間にリスク回避の動きが強まる中、米国債や円の上昇につれて安全資産としての買いが集まった。2月限は夜間取引から買いが優勢、1,180ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。朝方にはやや売りに押し戻される場面も見られたが、通常取引開始後は断続的にまとまった買いが入り、中盤には1,200ドルの節目を一気に回復。その後は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/30/14 - 14:20   

コーヒー:小幅続落、朝方には買い戻し先行も最後は売られる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:164.80↓0.35

NYコーヒーは小幅続落。朝方にはブラジルレアル高の進行を支えにポジション整理の買いが先行したものの、最後はこれまでの流れを継いだテクニカルな売りに押し戻された。3月限は売り優勢で夜間の取引を開始、その後買い意欲が強まり、そう超には166セントまで値を伸ばしての推移とった。NYに入ると売り圧力が強まり、僅かながらもマイナス転落。中盤にかけてはややプラス圏に入ったあたり上下に振れる状況が続いたが、最後は再び売りが優勢となった。

Posted by 松    12/30/14 - 13:55   

砂糖:小幅反発、ブラジルレアルの上昇が下支え
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.61↑0.01

NY砂糖は小幅ながらも6日ぶりに反発。対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ってからは改めて騰勢を強める格好となり、中盤には14.70セント台まで上げ幅を拡大。引けにかけては売りに押し戻されたものの、かろうじてプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/30/14 - 13:27   

天然ガス在庫は410億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
31日 NY12:00発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 41.0 ↓ 56.0 〜 ↓ 30.0
>前週 ↓ 49.0
>前年 ↓ 97.0
>過去5年平均 ↓ 113.6

Posted by 松    12/30/14 - 13:12   

パキスタン、乾燥と気温低下で小麦などへの影響を懸念・政府高官
  [穀物・大豆]

パキスタンの国家食料安全保証・調査省の高官は地元紙ビジネス・レコーダーに対し、向こう3週間乾燥と気温低下が続く見通しから、小麦など農産物への影響に対する懸念を示した。小麦作付はほぼ完了し、発芽の段階で十分な水分が必要な時期にあることを指摘し、乾燥が長引くことによって生産に大きく響くとの見方である。同紙ではまた、同省の別の関係者が、政府の農業委員会が見越す2014/15年度小麦生産2600万トンに届かない可能性をあると報じた。気象庁は、1月第3週あたりから偏西風波動が形成され、1月に山岳部で降雪、パキスタンやインドの農業地帯で降雨になると予想している。

Posted by 直    12/30/14 - 10:59   

インド国営石油会社3社、9.7億リットルのエタノール買い付け計画
  [エタノール]

インドの国営石油販売会社3社がエタノールの買い付けを計画していると報じられた。地元紙フィナンシャル・エクスプレスによると、政府が今月上旬に製糖所から小売用倉庫までのエタノール価格引き上げを決めたのを背景に、3社あわせて来年1月に9億7000万リットルの購入を予定している。改定後の価格は、販売側との交渉で上がっていた水準を1.5-2ルピー上回るという。

Posted by 直    12/30/14 - 10:39   

12月消費者信頼感指数は92.6に上昇、予想は下回る
  [経済指標]

消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100

14年12月 14年11月 市場予想
消費者信頼感指数 92.6 91.0 94.2
現状指数 98.6 93.7
期待指数 88.5 89.3

続きを読む

Posted by 松    12/30/14 - 10:11   

トルコ、10万トンのコーン買い付けを計画
  [穀物・大豆]

トルコが10万トンのコーン買い付けを計画していると報じられた。ただし、納入時期など詳細は不明。

Posted by 直    12/30/14 - 10:00   

ユーロシステムの金準備高は3週連続で前週から変わらず
  [メタル]

ECBが20日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は12月26日現在3,345億2,900万ユーロと、3週連続で前週から変わらずとなった。

Posted by 松    12/30/14 - 09:58   

メキシコ向けで15.75万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は30日、民間業者からメキシコ向けで15万7500トンの2014/15年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    12/30/14 - 09:32   

10月ケースシラー住宅価格指数、2ヶ月連続で前月比マイナス
  [経済指標]

S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100

14年10月 前月比 前年比 14年9月 修正前 市場予想(前年比)
10都市総合 188.22 ↓0.15% ↑4.40% ↓0.08% ↓0.05% NA
20都市総合 173.36 ↓0.13% ↑4.50% ↓0.06% ↓0.03% ↑ 4.4%
全米 167.11 ↓0.23% ↑4.64% ↓0.11% ↓0.09% NA

続きを読む

Posted by 松    12/30/14 - 09:12   

12月のチェーンストア売上高、最初の4週間で前月比0.5%減
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが30日に発表したレポートによると、12月の国内チェーンストア売上高は最初の4週間で前月から0.5%減少した。前年同期と比べると4.7%の増加という。

Posted by 直    12/30/14 - 08:56   

14/15年度ウガンダコーヒー輸出、最初の3ヶ月間で6%減少見通し
  [コーヒー]

ウガンダコーヒー開発局(UCDA)は、同国の2014/15年度(10-9月)コーヒー輸出について年初3ヶ月間で68万9386袋と前年同期から6%減少の見通しを示した。降雨続きにより、収穫、また豆の乾燥の妨げになっているという、同国気象庁の予報では、1月まで平均以上の降水量が続く見通しである。11月のコーヒー輸出は21万9948袋と前年同月から17%減少し、UCDAが事前に見越していた26万袋も下回った。

Posted by 直    12/30/14 - 08:20   

小売チェーンストア販売指数、前週比横ばい・ICSC
  [経済指標]

国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した12月27日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は、季節調整値で前週比横ばいとなった。前年同期からは2.2%の上昇。

Posted by 直    12/30/14 - 07:57   

29日のOPECバスケット価格は54.44ドルとから1.59ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/29 (月) 54.44 ↓ 1.59
12/24 (水) 56.03 ↑ 0.44
12/23 (火) 55.59 ↓ 1.31
12/22 (月) 56.90 ↑ 1.38
12/19 (金) 55.52 ↓ 0.78

Posted by 松    12/30/14 - 07:00   

12/30(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・12月消費者信頼感指数 (10:00)

エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)

・CFTC建玉報告 (15:30)

Posted by 松    12/30/14 - 06:57   

2014年12月29日(月)

債券:上昇、ギリシャの政情不安でリスク回避の買い進む
  [場況]

債券は上昇。ギリシャ議会の解散、総選挙が行なわれることになり、政情不安からリスク回避の買いが進んだ。このため、相場は早朝から強含み。ただ、本日は米経済指標の発表がなく、積極的な買いは手控えられた。10年債利回りは午前の取引で2.2%を割り込みながら、午後にかけて2.2%台前半での推移となった。

Posted by 直    12/29/14 - 17:31   

FX:ドル高、ギリシャの政情不安高まる中でドル買い進む
  [場況]

ドル/円:120.65、ユーロ/ドル:1.2152、ユーロ/円:146.63 (NY17:00)

為替はドル高が進行。ギリシャの議会投票で大統領選出に十分な氷河集まらず、1月の総選挙の実施が決まったことを受け、同国の政局の不透明感から再び債務危機に陥るとの懸念が高まる中、米国市場に対する安心感がドル買いを呼び込む格好となった。ドル/円は東京朝から、120円台前半から半ばにかけての幅広いレンジ内での上下する展開、午後には120.10円まで値を下げる場面も見られた。ロンドンに入ると買いが優勢となり、120円台半ばまで値を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、午後には120.70円台まで上げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では1.21ドル台後半を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドンに入っても方向感は定まらず、値幅がもう一段広がる格好となった。NYに入るとギリシャの政局不安が欧州にも影響するとの懸念が強まる中で売りが加速、午後には1.21ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。その後は下げも一服となったものの、安値圏で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、146円台後半のやや広い値幅内で方向感なく推移。NYに入ると買い意欲が強まり、147円台前半まで値を伸ばしたものの、中盤にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、午後には146円台半ばまで値を下げた。

Posted by 松    12/29/14 - 17:23   

株式:高安まちまち、ダウ平均は8営業日ぶりに下落
  [場況]

ダウ工業平均:18,038.23↓15.48
S&P500:2,090.57↑1.80
NASDAQ:4,806.91↑0.05

NY株式は高安まちまち。ギリシャ議会の解散・総選挙が行なわれることとになり、同国の政情不安から欧州の株安に至ったのを嫌気した。一方で、米景気回復期待が引き続き下支え。このため、取引開始時は急速な相場下落となったが、すかさず買いも入り、そのまま方向感に欠ける展開となった。

S&P500は持ち直した後、引けまで小高く推移したが、ダウ平均とナスダック総合指数は上下に振れる展開だった。最終的にダウ平均は8営業日ぶりに下落し、連日の記録塗り替えも一服。しかし、S&P500は小幅続伸で、2営業日連続で高値を更新した。ナスダック総合指数はほぼ横ばいで引けた。

ダウ平均の終値は15.48ドル安の1万8038.23ドルとなり、S&P500が1.80ポイント高の2090.57、ナスダック総合指数は0.05ポイント高の4806.91だった。S&P500業種別株価指数は、公益、一般消費財をはじめ10業種中6業種が上昇し、通信、情報技術など4業種が下落した。

Posted by 直    12/29/14 - 17:19   

全米平均ガソリン小売価格は前週から10.4セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

12月29日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢229.9 ↓ 10.4 ↓ 103.2
ディーゼル燃料全米平均 ¢321.3 ↓ 6.8 ↓ 69.0

Posted by 松    12/29/14 - 17:00   

大豆:反落、強気の輸出成約高受けて買い先行も最後は売られる
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1048-3/4↓5-1/4

シカゴ大豆は反落。朝方発表された輸出成約高が強気の内容となったことを好感し大きく買いが先行したものの、その後は一転してポジション整理の売りに押し戻される展開となった。3月限は夜間取引から買いが先行、1050セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後には1060セント台後半まで上げ幅を拡大、その後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、中盤以降は手仕舞い売りが加速、あっさりとマイナス転落した。

Posted by 松    12/29/14 - 16:02   

コーン:反落、強気の輸出成約高も生産者中心に売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:412-3/4↓2-0

シカゴコーンは反落。朝方には強気の輸出成約高を好感する形で買いが先行したものの、その後は割高感が強まる中で生産者を中心に売りが膨らんだ。3月限は夜間取引では先週末の終値を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。輸出成約高の発表後には417セントまで値を伸ばす場面も見られたが、通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には410セント割れをうかがうまで一気に値を下げた。その後は売りも一巡、引けにかけて410セント台前半で上値の重い値動きが続いた。

Posted by 松    12/29/14 - 16:01   

小麦:反発、中西部の寒波による作柄悪化懸念が買い誘う
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:615-1/2↑4.-3/4

シカゴ小麦は反発。中西部の生産地域で目先冷え込みが厳しくなるとの予報が出る中、冬小麦の作柄悪化に対する懸念が買いを呼び込む展開となった。3月限は夜間取引から買いが先行、620セントを試すところまでレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは同水準での推移、中盤にはドル高の進行などが嫌気される中で売りが加速、マイナス圏まで一気に値を崩す場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    12/29/14 - 16:00   

11月の米住宅差し押さえ件数11万2498件、前月から9%減少
  [金融・経済]

米不動産情報リアルティトラックによると、9月の米住宅差し押さえ件数は11万2498件になり、前月から9%減少した。前年同月と比べると1%ダウンで、50ヶ月間連続ダウンである。

Posted by 直    12/29/14 - 15:41   

天然ガス:反発、目先の気温低下予報手掛かりに買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス2月限終値:3.199↑0.166

NY天然ガスは反発。目先中西部を中心に冷え込みが厳しくなるとの予報が出る中、暖房需要の増加期待を支えにポジション整理の買い戻しが集まった。2月限は夜間取引から買いが先行、3.00ドル台半ばから後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始時には3.10ドル台まで値を回復。その後も買い意欲は衰えず、中盤以降に改めて騰勢を強めると、3.20ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/29/14 - 15:35   

石油製品:続落、原油の下落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.4528↓0.0559
暖房油1月限:1.8491↓0.0588

NY石油製品は続落。今週の在庫統計でも弱気の内容が予想される中、原油の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引ではリビアの供給不安が下支えとなる中、原油の上昇につれて買いが先行。しかし通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼前には早々とマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、直近の安値を大きく更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    12/29/14 - 15:31   

原油:続落、米国内の在庫積み増し続くとの見方が改めて売り誘う
  [場況]

NYMEX原油2月限終値:53.61↓1.12

NY原油は続落、足元の供給過剰を受けて米国内の在庫積み増しが加速するとの見方が大きな重石となる中で投機的な売りが加速、2009年5月初め以来の安値を更新した。2月限は夜間取引では国内情勢悪化が懸念されているリビアの港湾で火災が発生したことを手掛かりに買いが先行、55ドル台後半まで値を伸ばしたものの、通常取引開始後は鎮火が確認されたこともあって改めて売りに押し戻される展開。昼にかけて下げ足を速め、53ドルを割り込むまで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、53ドル台まで値を戻すのが精一杯だった。

Posted by 松    12/29/14 - 15:22   

金:反落、ドル高の進行嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,181.9↓13.4

NY金は反落。ドル高の進行や、NY株式市場が買い先行で始まったことなどが嫌気される中、先週末の上昇の反動もあって投機的な売りが膨らんだ。2月限は夜間取引から売りが優勢、1,190ドル台前半でやや軟調な値動きとなった。通常取引開始後はしばらくは同水準でのもみ合いとなったが、株式市場が開くと改めて売りが加速、1,180ドルを割り込むまで一気に値を崩した。昼からは売りも一服となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    12/29/14 - 14:34   

コーヒー:続落、ブラジルレアル安が重石となる中投機的な売り加速
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:165.15↓3.45

NYコーヒーは続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が大きな重石となる中で投機的な売りが先行、期近終値ベースで7月以来の安値を更新した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ってからは改めて売り圧力が強まる格好となり、昼には165セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。引けに掛けては買い戻しが優勢となったが、165セント台を回復するのが精一杯だった。

Posted by 松    12/29/14 - 14:11   

米著名投資家アイカーン氏、資本財のマニトワックの株式取得
  [企業]

物言う投資家で知られるカール・アイカーン氏は29日に米証券取引委員会(SEC)に提出した書類で、資本財メーカーのマニトワック(MTK)の株式を大量取得したことを明らかにした。同氏が率いる複数の投資会社を通じて1050万株、1億4660ドル相当を取得し、7.8%の比率になる。同氏はマニトワック社が資本財部門と傘下に置く食品サービス部門の分離を呼びかけているともいう。ただ、同社とは直接の話し合いをまだ行なっていない模様。

Posted by 直    12/29/14 - 14:08   

米ハンバーガーチェーンのシェイク・シャックがIPO申請
  [企業]

米ハンバーガーチェーンのシェイク・シャックは29日に米証券取引委員会(SEC)に新規株式公開(IPO)を申請した。最大1億ドルのIPOの計画という。ニューヨーク証券取引所にSHAKのティッカーコードで上場を予定しているという。JPモルガン・チェース(JPM)やモルガン・スタンレー(MS)、ゴールドマン・サックス(GS)などが7社が引き受けを務める。シェイク・シャックは2000年にニューヨーク市のマジソン・スクエア・パークに一号店がオープンし、現在は国内外に約30件の店舗を持つ。

Posted by 直    12/29/14 - 14:07   

砂糖:続落、ブラジルレアルの下落嫌気し投機的な売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.60↓0.10

NY砂糖は続落。需給面で新たな材料に欠ける中、対ドルでのブラジルレアルの下落を嫌気する形で投機的な売りが相場を主導、9月以来の安値を更新した。3月限は夜間の時間帯はポジション整理の買い戻しが先行、14.80セント台までレンジを切り上げての推移となった。早朝からは徐々に売りに押し戻される格好となり、NYに入るとあっさりとマイナス転落。中盤まではややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、昼にかけてまとまった売りが出ると、14.50セント台まで一気に下げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/29/14 - 13:31   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,840基と前週から35基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

12月26日 前週比 前年比 (%)
米国合計 1840 ↓ 35 ↑ 83 ↑4.72%
>陸上油田 1770 ↓ 35 ↑ 94 ↑5.61%
>湖沼(内陸部) 12 →0 ↓ 8 ↓40.00%
>海上 58 →0 ↓ 3 ↓4.92%
>>メキシコ湾 56 →0 ↓ 3 ↓5.08%
カナダ 256 ↓ 135 ↓ 7 ↓2.66%
北米合計 2096 ↓ 170 ↑ 76 ↑3.76%

続きを読む

Posted by 松    12/29/14 - 13:06   

輸出検証高:小麦、コーン、大豆ともに前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

12月25日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 198.5 ↓55.2% ↓45.5% 13496.9 ↓32.0%
コーン 609.6 ↓24.0% ↓17.5% 11608.1 ↑ 0.8%
大豆 1424.4 ↓37.1% ↑ 19.7% 29318.9 ↑ 24.4%

Posted by 松    12/29/14 - 11:13   

輸出成約高:コーンと大豆は大幅増で予想上回る、小麦は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

12/18/14 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 293.1 35.5 328.6 ↓35.5% 250.0 〜450.0
コーン 1705.6 0.0 1705.6 ↑144.2% 500.0 〜800.0
大豆 635.8 1501.6 2137.4 ↑104.3% 450.0 〜650.0
大豆ミール 206.7 0.1 206.8 ↑40.9% 50.0 〜200.0
大豆油 3.9 0.0 3.9 ↓89.9% 5.0 〜30.0

Posted by 松    12/29/14 - 10:47   

印ウッタルプラデシュ州製糖所協会、砂糖価格下落の影響懸念示す
  [砂糖]

インドの複数のメディアによると、ウッタルプラデシュ州製糖所協会(UPSMA)は州政府に宛てた書簡で、砂糖価格下落による製糖所への影響懸念を示した。国内在庫が膨れ上がって価格が落ち込んでおり、また、値下がりでも製糖所が在庫を売却しきれないでいると指摘。農家への支払いにも響くなど製糖所に厳しい状況であることを訴えた。

Posted by 直    12/29/14 - 09:04   

ウクライナ冬穀物作付、前年から7%増加・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2015年に収穫となる冬穀物の作付が897万ヘクタールになり、前年から7%増加した。小麦が前年を70万ヘクタール上回る680万ヘクタール。25日の発表時点で96%の穀物が発芽しているという。このほか、81%の作柄が良好で、不良は19%と過去平均の10%以上であることを指摘した。作柄が振るわない穀物は主に東部にあるともいう。

Posted by 直    12/29/14 - 08:53   

ロシアのエジプト向け小麦輸出、制限の中でも予定通り実施へ
  [穀物・大豆]

エジプト国営紙によると、同国の供給相はロシア政府高官が予定通りエジプト向けの小麦輸出を履行する意向を示したと明らかにした。エジプトは1月11-20日と同21-31日の出荷で計18万トンの購入を買い付け済みだが、ロシア政府は国内の価格下落を抑えるために輸出制限を始めた。エジプト供給相は政府高官に直接電話で予定通りの出荷を確認したという。

Posted by 直    12/29/14 - 08:39   

12月ベトナムコーヒー輸出推定、前月比42.8%増・統計局
  [コーヒー]

ベトナム統計局によると、12月のコーヒー輸出は前月比42.8%増の12万トンの推定となった。年初からの累計推定は169万トンで、前年同期を29.7%上回るという。

Posted by 直    12/29/14 - 08:09   

ロシアの14/15年度穀物輸出、12月28日時点で前年から30.1%増加
  [穀物・大豆]

ロシア統計局によると、2014/15年度(7-6月)のロシア穀物輸出は12月28日時点で2040万トンとなり、前年同期から30.1%増加した。このうち小麦が1597万6000トン、コーンが107万トン。

Posted by 直    12/29/14 - 08:06   

24日のOPECバスケット価格は56.06ドルと前日から0.47ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/24 (水) 56.06 ↑ 0.47
12/23 (火) 55.59 ↓ 1.31
12/22 (月) 56.90 ↑ 1.38
12/19 (金) 55.52 ↓ 0.78
12/18 (木) 56.30 ↑ 0.66

Posted by 松    12/29/14 - 07:15   

12/29(金)の予定
  [カレンダー]

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・USDA輸出検証高 (11:00)

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・メタル 12月限納会
・天然ガス 1月限納会

Posted by 松    12/29/14 - 07:13   

過去の記事へ

ページのトップへ

アマゾン
先取り




当ウェブサイト上で提供している内容は、信頼に値すると判断した情報を基に作成されていますが、
あくまでも情報提供が目的であり、その結果について責任を負うものではありません。
投資の決断は、投資家自身の判断に基いて下してください。
先物取引はリスクの高い取引であり、多大な損失をもたらす場合があります。
投資を行う前には 十分な考慮が必要です。

Copyright © 2020-2025   Yosoukai Global Investors, Inc.,  All rights reserved
無断転載、引用は固くお断りします

会社概要サービス広告掲載 プライバシーポリシーお問い合わせ