2014年12月17日(水)
債券:反落、FOMC声明受け利上げ観測が改めて強まる
[場況]
債券は反落。FOMC声明やその後のイエレン議長会見で、FRBが利上げに向けた政策を進めていることが再確認される中で、ポジション調整の動きを中心に売り圧力が強まった。相場は夜間の時間帯から上値の重い展開、朝方からはFOMCを前に様子見気分が強まる中ながらも、徐々に売りが優勢となった。FOMC声明発表後は一旦大きく買いが集まったものの、直後から一転して売りに押し戻される格好となり、4日ぶりの水準まで値を下げて取引を終了した。10年債利回りは朝方に2.07%まで下がる場面も見られたが、その後はジリジリと上昇。FOMC後は激しく上下に振れる格好となったものの、最後は2.10%台半ばまで上昇した。
Posted by 直 12/17/14 - 18:32
ブラジルコーヒー輸出:17日現在130.91万袋と前月を7.2%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月17日 | 12月累計 | 前月(11/18) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 211.457 | 1309.086 | 1220.696 | ↑ 7.2% | ↑ 5.0% |
| >アラビカ種 | 154.943 | 1079.344 | 1041.119 | ↑ 3.7% | ↓7.1% |
| >ロブスタ種 | 42.327 | 164.274 | 152.427 | ↑ 7.8% | ↑ 474.7% |
| >インスタント | 14.187 | 65.468 | 27.150 | ↑ 141.1% | ↑ 14.6% |
Posted by 松 12/17/14 - 18:09
FX:ドル全面高、FOMC声明を受け利上げ観測が改めて買い誘う
[場況]
ドル/円:118.62、ユーロ/ドル:1.2341、ユーロ/円:146.41 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開。FOMCの声明を受けて、FRBが利上げに向けて政策を進めていくことが改めて確認される中、ここまでのドル安の反動もあってドルを買う動きが加速した。ドル/円は東京から買いが優勢、午後には117円台まで値を戻しての推移となった。ロンドンに入ってからは動意も薄くなり、117円台前半での小動き。NYでは消費者物価指数が大幅な低下となったことを受けて116円台前半まで値を下げたが、その後は一転して買いが加速、117円台半ばまで上昇した。FOMCの声明発表後は一旦売りが膨らんだものの、イエレン議長の会見が始まると買いが加速、118円台後半まで急伸した。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、ジリジリと売りに押される展開。NY早朝には1.24ドル台半ばまで値を下げての推移となった。NYに入ってからは消費者物価指数を受けてやや買いが集まる場面も見られたものの、中盤にかけては売りが膨らみ1.23ドル台後半まで反落。FOMCの声明発表後は一旦買い戻しが集まったが、直後には売りが殺到し1.23ドル台前半まで一気に値を崩した。ユーロ/円は東京では146円を中心としたやや幅の広いレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると、やや売りが優勢となった。NYに入ると145円台前半まで値を下げる場面も見られたが、中盤には146円近辺まで値を回復。FOMC後は株高の進行につれて買いが集まり、146円台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 松 12/17/14 - 17:28
加ブラックベリー、新スマホのクラシック発売を開始
[企業]
カナダのスマートフォンメーカー、ブラックベリー(BBRY)は17日、新しいスマートフォン「ブラックベリー・クラシック」の発売を開始した。クラシックはQWERTYキーボードやトラックパッド、ナビゲーションボタンを備え、さらに3.5インチ型のタッチ対応ディスプレイを搭載。同社のBold9900よりもブラウザ速度が速いことやスクリーン拡大などを強調している。クラシックは11月から予約受け付けが開始されていた。
Posted by 直 12/17/14 - 17:27
米フェデックス、9-11月期に24%増益
[企業]
米物流サービスのフェデックス(FDX)は17日、9-11月期の純利益が6億1600万ドルと、前年同期から23%増加したことを発表した。売上高が前年比5%増の119億3900万ドル。収益拡大だが、市場予想には届かなかった。売上高は貨物部門で11%増え、陸送のグラウンド部門では8%増加した。エクスプレス部門でも3%の増収。
Posted by 直 12/17/14 - 17:26
株式:4営業日ぶりに反発、FOMC声明やFRB議長会見を好感
[場況]
ダウ工業平均:17,356.87↑288.00
S&P500:2,012.89↑40.15
NASDAQ:4,644.31↑96.48
NY株式は4営業日ぶりに反発。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明やイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見での発言が、超低金利政策の継続観測を支える内容との判断から買いに弾みがついた。このところ売りが続いた反動で寄り付きから買い戻しが先行。
FOMCの声明発表を前にペースこそ緩やかながらも、相場はしっかりのスタートを経て昼過ぎまでじりじりと上がった。午後のFOMC声明発表に続いて上昇が加速。いったん伸び悩んでから、イエレン議長の発言も手伝って改めて安心感が強まり、本日のレンジを切り上げた。
ダウ平均の終値は288.00ドル高の1万7356.87ドルとなり、S&P500が40.15ポイント高の2012.89、ナスダック総合指数は96.48ポイント高の4644.31だった。S&P500業種別株価指数は、エネルギーの4%を超える上昇をはじめ10業種全て上がった。
Posted by 直 12/17/14 - 17:10
米オラクル9-11月期決算、減益でも市場予想は上回る
[企業]
米ソフトウエア大手のオラクル(ORCL)が17日発表した9-11月期決算によると、純利益は25億200万ドルになり、前年同期から2%減少した。ただ、リストラ関連の費用など特別項目を除いて一株当たり0.69ドルで、市場予想を上回った。売上高が前年比3%増の95億9800万ドルで、これも市場の予想以上である。クラウド型ソフトウエアの売上高が39%増加。ハードウエアの売上高は、製品とサポートともに前年同期を上回った。一方、売上高のシェアが大きい新規ソフトウエアライセンスは4%減収となった。
Posted by 直 12/17/14 - 17:09
少なくとも向こう2回のFOMC会合で利上げない・イエレン議長会見
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に行った記者会見で、少なくとも向こう2回の会合で利上げを行なうことはないと見通した。本日の会合が今年最後であるため、来年1月27-28日と3月17-18日に開催予定の会合では金利引き上げを見送る方向にあることになる。イエレン議長は、少なくとも1月と3月の会合で利上げを正当化させるほど景気改善が進むことはないとの見方が背景にあるとコメント。それでも、イエレン総裁は政策変更の時期が決まっているわけではないことを強調し、経済活動の展開次第で判断していく意向を示した。
イエレン議長はまた、景気動向に基づいて金融政策を運営していることを理由に、FOMCの声明で利上げ開始を忍耐強く待つことができるとの判断を新たに取り入れたと説明した。従来の相当な期間超低金利政策を続けるのが適切との判断自体に変わりはなく、新しい文言もこれまでと沿っているとコメント。ただ、10月の前回会合で量的金融緩和を終了した後で、「相当な時間」と表現するのが不適当と判断し、修正したという。
Posted by 直 12/17/14 - 17:01
大豆:小幅反発、材料難の中で穀物の上昇につれ高
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1027-0↑3-1/2
シカゴ大豆は小幅反発。需給面で決め手となるような材料が出たわけではなかったが、小麦やコーンの上昇につれてポジション整理の買い戻しが相場を主導した。1月限は夜間取引では売りが先行したものの、その後買い意欲が強まり朝方にはプラス圏を回復。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まったが、早々に下げ止まり。中盤に再びプラス転換すると、そのまま1030セント台前半まで値を伸ばした。午後からは売りが優勢となったが、プラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/17/14 - 16:34
コーン:反発、エタノール需要の好調さを支えに買い集まる
[場況]
CBOTコーン3月限終値:416-1/2↑2-0
シカゴコーンは反発。エタノール需要が好調さを維持するとの見方が下支えとなる中、小麦の上昇につれて投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間取引から買いが先行、朝方には410セント台を回復する場面も見られた。通常取引開始後は大きく売りに押し戻されたものの、マイナス圏まで値を下げると買い意欲も強まり、しっかりと下げ止まり。中盤にかけてはややプラス圏に入ったあたりを中心に、底堅い展開が続いた。午後からも買いの流れは途切れず、最後は400セント台後半まで値を切り上げて取引を終了した。
Posted by 松 12/17/14 - 16:34
小麦:大幅続伸、ロシアの輸出制限への懸念から買いが加速
[場況]
CBOT小麦3月限終値:650-3/4↑24-1/2
シカゴ小麦は大幅続伸。ロシアが将来的に輸出を制限するとの懸念が引き続き大きな下支えとなる中、ファンドを中心に買いが集まった。3月限は夜間取引から買いが先行、早朝には630セント台まで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、620セント台半ばまでしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて買いが加速、640セント台後半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/17/14 - 16:33
天然ガス:反発、年末にかけての気温低下予報手掛かりに買われる
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:3.702↑0.083
NY天然ガスは反発。年末にかけて中西部を中心に平年以下まで気温が下がるとの予報が出る中、暖房需要の増加観測が改めて買いを呼び込む展開となった。1月限は夜間取引から買いが先行、早朝には3.60ドル台半ばまでレンジを戻しての推移となった。その後も買い意欲は衰えず、通常取引開始時には3.70ドル台前半まで上げ幅を拡大。直後には売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、下げ幅は限定的。中盤以降は3.70ドルをやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 12/17/14 - 15:52
石油製品:反発、原油や株の上昇につれ買い戻し集まる
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.5662↑0.0252
暖房油1月限:2.0085↑0.0485
NY石油製品は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、原油や株の上昇につれてポジション整理の買い戻しが加速した。相場は夜間取引では売りが先行、朝方までは軟調な展開が続いた。通常取引開始後は一転して買いが優勢となり、安値から徐々に値を回復。昼前にまとまった買いが入ると、一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては再び売りに押されたが、プラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/17/14 - 15:45
原油:上昇、FOMCを前にポジション整理の買い戻しが加速
[場況]
NYMEX原油1月限終値:56.47↑0.54
NY原油は上昇。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、FOMCの声明発表を前にポジション整理の買い戻しが加速した。1月限は夜間取引では大きく売りが先行、早朝には54ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。通常取引開始後は一転して買いが優勢の展開となり、中盤にはプラス圏を回復。昼前にまとまった買いが入ると、59ドル台をうかがうまで一気に値を伸ばした。その後は再び売りに押し戻される格好となったが、プラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/17/14 - 15:35
ほぼ全てのFRB高官が2015年度中の利上げ見通す
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は17日に発表したFRB理事と地区連銀総裁による政策金利見通しによると、2015年を引き上げに適切な時期とみているのは、5人のFRB理事と12人の地区連銀総裁あわせて17人のうち、15人となった。2人は2016年を見越す。前回調査でやはり2015年が14人と大勢だったが、2014年の見方も1人いた。
ドットチャートと呼ばれる各高官の具体的な金利見通しを示す点の分布図では、2015年末時点での中間地が1-1.25%になり、前回から0.25ポイント下がった。また、2016年末時点での金利見通しも2.5%で、これも前回からダウン。
Posted by 直 12/17/14 - 15:10
FRB、2014年の成長率予想を上方修正
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は17日、FRB理事および地区連銀総裁による2014年の成長率予想が2.3-2.4%になり、9月の前回調査での2.0-2.2%から引き上げられたことを発表した。2015年と2017年はそれぞれ2.6-3.0%、2.3-2.5%で据え置き。2016年は2.6-2.9から2.5-3.0%に改定となった。
失業率の見通しに関すると、2014年が5.8%で、従来の5.9-6.0%にレンジ下限も下回る。2015年は5.4-5.6%から5.2-5.3%、2016年が5.1-5.4%から5.0-5.2%に下方修正。2017年は前回調査と同じ4.9-5.3%だった。
物価上昇率見通しについては、個人消費支出(PCE)指数で2014年が1.5-1.7%から1.2-1.3%に引き下げられた。また、2015年は1.0-1.6%と前回の1.6-1.9%を下回る。2016年は従来と同じ1.7-2.0%。2017年は最低予測が1.9%から1.8%に引き下げられ、最高は2.0%で据え置きとなった。PCEコア指数の予想レンジでは、2014年が1.5-1.6%と従来のままである。2015年は1.5-1.8%と0.1ポイントずつ下方修正。2016年と2017年もレンジ下限がそれぞれ0.1ポイント引き下げられて1.7%、1.8%になり、上限は2.0%と従来のままだった。
より長期的なトレンド予想になると、GDP伸び率が2.0-2.3%、失業率は5.2-5.5%と従来のレンジで保たれた。
見通しは連銀高官が16-17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したのを集計した結果である。
Posted by 直 12/17/14 - 14:38
金:ほぼ変わらず、FOMC声明前に様子見気分強まる
[場況]
COMEX金2月限終値:1,194.5↑0.2
NY金は前日からほぼ変わらず。FOMCの声明発表を控え様子見気分が強まる中、前日までの急落の反動もあって買いが先行する展開となったが、中盤以降は売り圧力も強く、反発は極めて限定的なものにとどまった。2月限は夜間取引では買いが先行、何度か1,200ドルの節目を回復する場面も見られたが、それ以上積極的な動きは見られず。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、あっさりとマイナス圏まで値を下げた。中盤以降は徐々に動意も薄くなり、FOMC声明発表を前に前日の終値近辺でもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 12/17/14 - 14:35
FOMC、超低金利政策維持するとともに利上げは忍耐強く待つ意向
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は17日、最大限の雇用と物価安定の目標に向けてフェデラルファンド金利の誘導目標水準を年 0-0.25%のレンジで据え置いたことを発表した。超低金利政策の継続期間を決めるに当たって、最大限の雇用と2%のインフレという目標に向けて雇用や物価などに関連した広範囲の情報で判断していくとの定性的なフォワードガイダンスを維持。さらに、今回の声明では現時点の判断に基づいて金融政策の正常化を始めるまで忍耐強く待つ意向を新たに示し、従来の「相当な期間超低金利政策を続けるのが適切」とする判断に沿っていると指摘した。
賛成多数の決定となった中、コチャラコタ・ミネアポリス連銀総裁が再び反対票を投じた。また、ダラス連銀のフィッシャー総裁とフィラデルフィア連銀のプロッサー総裁も反対に回った。
Posted by 直 12/17/14 - 14:22
コーヒー:続落、ブラジル次年度産に関する弱気見通しで売られる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:171.85↓5.85
NYコーヒーは続落。ブラジルの次年度の生産に関して弱気の見通しが出たことを受けて投機的な売りが加速、7月以来の安値を更新した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方には買いがあつまる 場面も見られたが、その後は一転して売り一色の展開、Volcafeがブラジルの次年度生産が前年比で10%増加するとの見通しを示したことが嫌気される中、中盤には171セントまで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、最後まで日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/17/14 - 14:04
砂糖:ほぼ変わらず、日中を通じて投機的な売り買いが交錯
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.72↑0.01
NY砂糖は前日からほぼ変わらず。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる展開が続いた。3月限は夜間の時間帯は前日の流れを継いだテクニカルな売りが先行、14.60セント台までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。NYに入ると対ドルでのブラジルレアルの上昇や原油高の進行を支えに買い意欲が強まり、中盤には14.80セント台まで値を回復。しかし買いにそれ以上の勢いはなく、再びマイナス圏まで売りに押し戻されるなど、不安定な展開が続いた。引けに間際には買いが集まったが、最後は前日終値近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 12/17/14 - 13:40
天然ガス在庫は610億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
18 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 61.0 | ↓ 78.0 〜 ↓ 54.0 | |
| >前週 | ↓ 51.0 | ||
| >前年 | ↓ 285.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 167.6 |
Posted by 松 12/17/14 - 13:09
14/15年ブラジル大豆生産、9100万トンとの見通しを維持・Abiove
[穀物・大豆]
ブラジルの油種加工業協会(Abiove)の事務局長は記者団に対し、同国の2014/15年度大豆生産が9100万トンになるとの見通しを維持していることを明かした。ブラジル政府や米農務省(USDA)よりも低めの予想となる。同氏は、マットグロッソ州で10月と11月に水不足で作付が遅れ、イールドも平均をやや下回るとの見方を示したが、それでも過去最高を更新するという。また、2014/15年度の大豆輸出は前年比4%増の4800万トンになると予想。大豆出荷のピーク時に混乱が起きやすい、サントス港の一部設備が改善されたことも背景にあるという。北部パラー州からの新しい出荷ルートが、輸出増に寄与するとも述べた。
Posted by 直 12/17/14 - 11:03
EIA在庫:原油は85万バレルの取り崩し、ガソリンは大幅増
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 12月12日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 379942 | ↓ 847 | ↓ 1891 | ↑ 1900 | |
| ガソリン在庫 | 222014 | ↑ 5250 | ↑ 2045 | ↑ 2800 | |
| 留出油在庫 | 121544 | ↓ 207 | ↑ 1009 | ↓ 1000 | |
| 製油所稼働率 | 93.48% | ↓ 1.91 | ↓ 0.07 | 93.10% | |
| 原油輸入 | 7104 | ↓ 564 | - | ↓ 600 |
Posted by 松 12/17/14 - 10:43
中国、GMコーン輸入解禁を承認・ブルームバーグ
[穀物・大豆]
中国政府は遺伝子組み換え(GM)コーンの輸入禁止解除が承認されたことを関係者に通告したと報じられた。ブルームバーグが関係者の話として伝え、農務省が解禁を承認したGMコーンにはスイスのシンジェンタ社が開発したMIR162も含まれているという。ブルームバーグはまた、中国が最大90万トンの米産DDGS(コーンなど穀類蒸留粕)を買い付けたと報じた。中国商社Shanghai Flow International Tradeのアナリストはブルームバーグに対し、新たに購入されたDDGSが問題なく納入されるか注目を集めているとコメントした。
一方、ロイターによると、米政府はGMコーンの輸入解禁について中国から公式通知を受けていないと政府スポークスパーソンが述べた。また、シンジェンタも中国政府から通告された時点で発表する意向を示したという。
Posted by 直 12/17/14 - 10:34
ブラジル・ミナスジェライス州議会、エタノール税引き下げを可決
[エタノール]
ブラジルのミナスジェライス州議会が16日に行なった採決で、エタノール税の19%から14%への引き下げが可決された。一方、ガソリン税は27%から29%に引き上げで決まった。ブラジルのコンサルティング会社データグロの幹部は、減税によりエタノール需要拡大に寄与するとコメント。また、エタノール生産の陰線ティングにもつながるとの見方を示した。
Posted by 直 12/17/14 - 10:03
インドは5年連続で砂糖が供給過剰に・地元格付け機関
[砂糖]
インドの格付け機関ICRAは国内の2014/15年度砂糖生産が約2500万トンになるとの見通しを示した。前年から3.3-3.7%の増加で、5年連続で需要を上回るという。国際価格の下落と国内の増産見通しから国内の砂糖価格は下落しているが、目先の供給過剰観測なども手伝って一段と価格の下げ圧力を強めるかもしれないとコメント。国内在庫の放出、さらには価格下落に歯止めをかけるために砂糖輸出に対する補助が重要との見方を示した。
Posted by 直 12/17/14 - 09:51
11月消費者物価指数は前月から0.26%の低下、予想以上の落ち込み
[経済指標]
消費者物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 14年11月 | 14年10月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↓0.26% | ↑0.00% | ↓0.1% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.07% | ↑0.20% | ↑0.1% |
Posted by 松 12/17/14 - 08:39
7-9月期経常収支は1,002.6億ドルの赤字、予想上回る
[経済指標]
経常収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル、▲赤字
| 14年3Q | 前期比 | 14年2Q | 14年1Q | |
| 経常収支 | ▲100.26 | ↓1.838 | ▲98.42 | ▲102.11 |
| >モノ+サービス | ▲124.33 | ↑6.893 | ▲131.22 | ▲124.54 |
| >所得移転 | 59.02 | ↑4.202 | 54.82 | 52.43 |
| >補助金など | ▲34.94 | ↓12.933 | ▲22.01 | ▲30.01 |
Posted by 松 12/17/14 - 08:32
インド砂糖生産、12月15日時点で前年上回る422.5万トン
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、国内の2014/15年度(10-9月)砂糖生産は12月15日時点で422万5000トンになり、前年同期の287万7000トンを上回った。12月前半だけで232万8000トンの生産と、前年同期に173万7000トンだったのから増加。ISMAは前年以上に生産が進んでいることについて、圧搾開始が早かったことを理由にしている。現在稼動している製糖所は442ヶ所で、前年同期に426ヶ所だったのからアップ。
15日までのマハラシュトラ州の砂糖生産が207万3000トンで、前年同期の129万6000トンから大きく増えた。ウッタルプラデシュ州では、79万4000トンで、前年同期の2倍を超える。マハラシュトラ州で166ヶ所の製糖所、ウッタルプラデシュ州で114ヶ所が砂糖きびを圧搾中で、いずれも前年から増加。一方、カルナタカ州ですでに稼動している製糖所は53箇所と前年の55ヶ所をやや下回り、砂糖生産も一年までに75万7000トンだったのから70万トンにダウンである。
Posted by 直 12/17/14 - 08:27
ロシア、国内需給介入で17日に2160トンの穀物購入
[穀物・大豆]
ロシア政府は17日、増産に伴う価格下落を抑えるための需給介入で2160トンの穀物を購入した。9月30日に2014/15年度に入って初めての介入を行ってから、これまであわせて28万1860トン買い上げた。
Posted by 直 12/17/14 - 08:07
MBA住宅ローン申請指数は前週から3.30%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 12月12日 | 前週比 | 前年比 | 12月5日 | |
| 総合指数 | 360.0 | ↓3.30% | ↓3.90% | ↑7.29% |
| 新規購入指数 | 165.5 | ↓6.87% | ↓5.27% | ↑1.25% |
| 借り換え指数 | 1518.9 | ↑0.01% | ↓2.97% | ↑13.25% |
| 一般ローン | 461.8 | ↓4.19% | ↓1.72% | ↑7.35% |
| 政府系ローン | 189.9 | ↑0.11% | ↓11.34% | ↑7.11% |
| 30年固定金利 | 4.06% | ↓0.05 | ↓0.56 | ↑0.03 |
| 15年固定金利 | 3.33% | ↓0.02 | ↓0.33 | ↑0.05 |
| 5年変動金利(ARM) | 3.00% | ↓0.11 | ↓0.20 | ↑0.04 |
Posted by 松 12/17/14 - 07:01
16日のOPECバスケット価格は55.91ドルと前日から2.01ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/16 (火) | 55.91 | ↓ 2.01 |
| 12/15 (月) | 57.92 | ↓ 0.73 |
| 12/12 (金) | 58.65 | ↓ 1.85 |
| 12/11 (木) | 60.50 | ↓ 0.85 |
| 12/10 (水) | 61.35 | ↓ 0.98 |
Posted by 松 12/17/14 - 06:54
12/17(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・11月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・7-9月期経常収支 (08:30)
・FOMC声明発表 (14:00)
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)
納会日
・プラチナ 1月限OP 納会
Posted by 松 12/17/14 - 06:49
2014年12月16日(火)
債券:反発、原油下落歯止めかからないなどで再び買いの展開
[場況]
債券は反発。原油下落に歯止めがかからないことや株安、またロシア通貨ルーブルの下落も手伝って安全資産の需要が高まり、債券買いにつながった。一時はルーブルの下げ渋り、株式相場は上昇に転じたことなどから買いが細ったが、流れが完全に切れることもなかった。10年債利回りは早朝に一時、10月16日以来で2%割れに迫る水準に低下。その後相場が戻す局面では2.1%台に乗せたが、午後は2.0%台後半で推移した。
Posted by 直 12/16/14 - 17:48
ブラジルコーヒー輸出:16日現在109.76万袋と前月を10.1%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月16日 | 12月累計 | 前月(11/18) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 118.206 | 1097.629 | 1220.696 | ↓10.1% | ↓11.8% |
| >アラビカ種 | 90.921 | 924.401 | 1041.119 | ↓11.2% | ↓20.3% |
| >ロブスタ種 | 21.066 | 121.947 | 152.427 | ↓20.0% | ↑ 326.7% |
| >インスタント | 6.219 | 51.281 | 27.150 | ↑ 88.9% | ↓10.3% |
Posted by 松 12/16/14 - 17:34
株式:続落、原油安再び重石でさらにロシア通貨下落も響く
[場況]
ダウ工業平均:17,068.87↓111.97
S&P500:1,972.74↓16.89
NASDAQ:4,547.83↓57.33
NY株式は続落。引き続き原油安が重石となり、ロシア通貨ルーブルの下落も売り圧力を強めた。ダウ平均が10月29日以来の安値を更新して引け、S&P400とナスダック総合指数の終値は揃って10月27日以来の低水準になった。
取引開始時は限定的な売りとなり、さらに間もなくして買いにシフトし、相場は下落のスタートから午前の取引中ごろにはピッチの速い上昇だった。しかし、昼前に買いは一巡し、午後にナスダック総合指数がまずマイナス転落。ダウ平均とS&P500も取引終了近くで下げに転じた。
ダウ平均の終値は111.97ドル安の1万7068.87ドルとなり、S&P500が16.89ポイント安の1972.74、ナスダック総合指数は57.33ポイント安の4547.83だった。S&P500業種別株価指数で、一般消費財や情報技術など10業種の大勢が下落したが、鉱業はほぼ横ばいとなり、またエネルギーと通信関連は上昇した。
Posted by 直 12/16/14 - 17:33
FX:円続伸、ロシア経済への懸念高まる中でリスク回避の買い集まる
[場況]
ドル/円:116.40、ユーロ/ドル:1.2510、ユーロ/円:145.61 (NY17:00)
為替は円が続伸。ロシアルーブルが急落、原油価格の急落などの影響で世界経済が混乱に陥るとの懸念が更に高まる中、リスク回避手段としての円に対する需要が改めて強まった。ドル/円は東京から売りが優勢、117円台前半までジリジリと値を下げる展開となった.ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、NY朝には115円台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後は株や原油が上昇に転じる中で買い戻しが集まり、117円台後半まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。午後遅くには再び売りが優勢となり、116円台前半まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.24ドル台前半から半ばにかけてジリ高の展開。ロンドンに入ると買いが加速、1.25ドル台後半まで一気に値を伸ばした。NYでは一転して売りが優勢となったものの、1.24ドル台後半あたりで下げ止まり。午後からは1.25ドルを挟んだレンジ内での上下が続いた。ユーロ/円は東京では売りが先行、146円割れを試すまでジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、145円を割り込むまで下げ幅を拡大。NYに入ってからは下げも一服、中盤には株高の進行につれて147円まで値を戻す場面も見られたが、午後からは再び売りが優勢となった。
Posted by 松 12/16/14 - 17:17
米レストランのダーデン、赤字決算も実質ベースで予想上回る利益
[企業]
米レストランチェーンのダーデン(DRI)が16日に発表した9-11月期決算によると、最終損益は3280万ドルの赤字となった。前年同期に1980万ドルの黒字だったのから赤字転落。しかし、売上高は15億5590万ドルで、前年同期から4.9%増加した。傘下レストラン別の既存店売上高は、店舗数が最も多いオリーブ・ガーデンで0.5%増加。また、規模の小さいキャピタル・グリルやエディーVでは5.0%、4.9%と大きく伸びた。ほとんどのレストランが前年を上回った中、バハマ・ブリーズだけは0.6%減少した。
ダーデンは、2015年度(6-5月)通期の一株利益が実質ベースで2.25-2.30ドルになるとの見通しを示し、従来の予想レンジ2.22-2.30ドルの下限を引き上げた。既存店売上高は1-2%の増加予想とした。
Posted by 直 12/16/14 - 17:16
米コカ・コーラ、為替相場が14年通期EPS7% 押し下げる見通し
[企業]
米コカ・コーラは15日夕に発表したプレスリリースで、為替相場が2014年通期の一株利益を7%押し下げる見通しを示した。10-12月期には、為替相場が営業利益を6-7%、英一株利益を9%押し下げるのを見越す。また、2015年通期の税引き前の利益では、為替相場によるインパクトを5-6%の見通しとした。
Posted by 直 12/16/14 - 17:15
API在庫:原油は190万バレルの積み増し、ガソリンも大幅増
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 12月12日現在 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 1900 | ↑ 3.34% | ↓ 1891 | |
| ガソリン在庫 | ↑ 2800 | ↓0.56% | ↑ 2045 | |
| 留出油在庫 | ↓ 1000 | ↑ 4.87% | ↑ 1009 | |
| 製油所稼働率 | 93.10% | ↓ 1.50 | 91.40% | ↓ 0.07 |
| 原油輸入 | ↓ 600 | ↑ 5.92% | - |
Posted by 松 12/16/14 - 16:58
大豆:続落、中国の景気減速懸念高まる中で売りが先行
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1023-1/2↓16-0
シカゴ大豆は続落。経済指標の悪化を受けて中国の景気減速に対する懸念が高まる中、同国向けの輸出が伸び悩むとの見方から日中を通じて売りが先行する展開となった。1月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1030セントを割り込むまで値を下げた。通常取引開始後は売りも一服、中盤には買い戻しが集まる場面も見られたが、早々に息切れ。その後は改めて売りが加速、1020セント台前半まで一気に値を崩した。その後も売りの勢いは衰えず、最後まで日中安値近辺で上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 12/16/14 - 16:28
コーン:小幅反落、日中を通じて上下繰り返すも最後は売りが優勢
[場況]
CBOTコーン3月限終値:414-1/2↓2-0
シカゴコーンは小幅反落。新たな材料が見当たらない中、日中を通じて方向感なく上下を繰り返す格好となったが、最後はポジション整理の売りに押された。3月限は夜間取引では売りが先行、早朝には405セント近辺までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は買い戻しが集まりプラス圏を回復、その後は前日終値を中心に売り買いが交錯する不安定な展開が続いた。引けにかけては再び売りが優勢となったが、日中安値を割り込むこともなく、下げ幅は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 12/16/14 - 16:28
小麦:続伸、ロシアの輸出抑制観測が引き続き下支え
[場況]
CBOT小麦3月限終値:626-1/4↑5-0
シカゴ小麦は続伸。ロシアの輸出抑制観測やウクライナの供給不安が引き続き大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開。早朝から買い意欲が強まり、630セントまで上昇。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤には640セントに迫るまで一気に上げ幅を拡大した。その後は手仕舞い売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/16/14 - 16:27
天然ガス:続落、目先の暖冬予報が改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:3.619↓0.100
NY天然ガスは続落。天気予報は以前より強気に傾いてきたものの、来週にかけては依然として平年以上の気温が続くとの見方が強く、暖房需要の伸び悩みに対する懸念が改めて売りを呼び込んだ。1月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行したものの、朝方にまとまった売りが出るとあっさりとマイナス転落。通常取引開始後は3.60ドル台後半の比較的狭いレンジ内でのもみ合いとなった。昼からは改めて売りが優勢となり、引け間際には一時3.60ドル割れをうかがうまで下げ幅を拡大、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 12/16/14 - 15:43
石油製品:続落、需要の伸び悩みに対する懸念高まる中で売り先行
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.5410↓0.0354
暖房油1月限:1.9600↓0.0417
NY石油製品は続落。世界的な景気減速に影響で米国内の需要も伸び悩むとの懸念が浮上、相場の重石となる中で、これまでの流れを継いだ売りが膨らんだ。相場は夜間取引から大きく売りが先行、通常取引開始後は原油や株の上昇につれて買い戻しが集まる場面も見られたが、プラス圏まで値を戻すことなく息切れ。午後からは落ち着きを取り戻し、方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 12/16/14 - 15:39
原油:僅かながらも反発、株価の回復好感し買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油1月限終値:55.93↑0.02
NY原油は僅かながらも反発。朝方まではこれまでの流れを継いだ売りが大きく先行したが、その後は株価がしっかりと値を回復する中でポジション整理の買い戻しが集まった。1月限は夜間取引から大きく売りが先行、朝方には一時54ドルを割り込むまで値を下げる場面も見られた。通常取引開始後は一転して買いが先行する展開となり、昼前には57ドル台まで一気に値を回復。その後は再び売りが優勢となったが、大きく値を崩すには至らず。昼からは前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開となった。
Posted by 松 12/16/14 - 15:16
金:続落、上下に大きく振れる不安定な展開も最後は売りに押される
[場況]
COMEX金2月限終値:1,194.3↓13.4
NY金は続落。ドルや株価の動向を睨みながら上下に大きく振れる不安定な展開となったが、最後は手仕舞い売りに押される格好で取引を終了した。2月限は夜間取引では売りが先行、1,200ドルの節目をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合いが続いた。早朝にはドル安の進行などを好感する形で買いが集まり、1,220ドル台まで一気に値を戻したものの、その後は再び売りに押される展開。通常取引開始後には下げ足を速め、一気に1,190ドルを割り込んだ。その後は売りも一服、1,190ドル台後半の水準で値動きも落ち着いた。
Posted by 松 12/16/14 - 14:22
コーヒー:反落、ブラジルレアル安で売り先行も最後は下げ幅縮小
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:177.70↓0.95
NYコーヒーは反落。ブラジルレアル安の進行が嫌気される中で、売りが先行する展開となったものの、押し目では買い意欲も強く、最後は急速に下げ幅を縮小した。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりでの上値の重い展開となった。NYに入ると徐々に売り圧力が強まる格好となり、中盤には170セント台半ばまで下げ幅を拡大。しかしこの水準では買い意欲も強く、引けにかけては急速に下げ幅を縮小した。
Posted by 松 12/16/14 - 13:56
砂糖:続落、ブラジルレアル安の進行嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.71↓0.25
NY砂糖は続落。対ドルでのブラジルレアルの下落が大きな重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝からは改めて売り圧力が強まる格好となり、NYに入ると14.70セント台までレンジを切り下げての推移。昼前には買い戻しが集まる場面も見られたが、プラス圏まで値を戻すには至らず。最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 12/16/14 - 13:21
アルゼンチン国立銀、来年から大豆売り渋る農家への融資拒否へ
[穀物・大豆]
アルゼンチンの国立銀行は、インフレヘッジとして大豆を売り渋っている農家に対して融資を拒否することを決めたと報じられた。通貨切り下げの影響から外貨と税収確保が必要とされているのが背景にあり、来年から大豆を積み上げている農家への融資を停止するよう、支店に通告済みという。農家は定期的に在庫報告を義務付けられる。内閣官房長官は記者団に対し、最も融資を必要としている農家の支援が狙いであると指摘し、銀行の決定は合理的とコメントした。
Posted by 直 12/16/14 - 11:46
ロシアの穀物輸出制限は在庫積み増しのみで行う・農相
[穀物・大豆]
ロシアのフィヨドロフ農相は16日の記者会見で、ルーブルの下落を受けてペースが加速している穀物輸出の制限に関しては、在庫積み増しの促進のみで行うとの意向を示した。変動関税の導入の可能性を示す政府関係者の発言が報じられているが、同相は具体例には触れることはなく、ほかの輸出抑制対策は協議していないとした。また、農務省はヨーロッパロシア地方で穀物の介入価格を1トン6750ルーブルから1万100ルーブルへの引き上げる計画を持っており、政府の最終承認を待っている段階とコメント。在庫は現在約150万トンあり、更に350万トン積み増す意向を示した。
Posted by 直 12/16/14 - 11:30
2015年ウクライナ小麦生産、最大2000万トンの見通し・地元顧問
[穀物・大豆]
ウクライナの農業顧問UkrAgroConsultは、同国の2015年小麦生産が最大で2000万トンと、過去5年平均を上回る可能性を示した。農務省の暫定値によると、作付は649万8000ヘクタールと前年から7%増加。生育環境が悪く、今月5日時点で約27万ヘクタール分の小麦が発芽してないというが、このまま低調な生育が続いても、作付の増加によって生産への影響は限定的なものにとどまるとの見方を示した。
Posted by 直 12/16/14 - 11:06
14/15年度ブラジル南部の砂糖生産、11月末時点で前年比4.9%減
[砂糖]
ブラジル砂糖きび研究センター(CTC)によると、同国南部における2014/15年度に入ってからの砂糖生産は11月末時点で前年比4.9%減の3150万トンとなった。11月末時点の砂糖きびイールドが前年同期を7.8%下回り、サンパウロ州だけなら11%ダウンという。低イールドに加え、砂糖以上にエタノールの生産に向けて砂糖きびの消費が増えているため、砂糖生産が落ちたと伝わっている。ただ、年初からの砂糖きび1トンあたりからの砂糖生産は1137.4キログラムで、前年同期の131.7キログラムから増加。
Posted by 直 12/16/14 - 10:45
ユーロシステムの金準備高は前週から変わらず
[メタル]
ECBが16日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は12月12日現在3,345億2,900万ユーロと、前週から変わらずとなった。
Posted by 松 12/16/14 - 10:02
12月のチェーンストア売上高、最初の2週間で前月比1.2%減
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが16日に発表したレポートによると、12月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月から1.2%減少した。前年同期と比べると4.0%の増加という。
Posted by 直 12/16/14 - 09:26
12月1日時点のウクライナ穀物在庫3090万トン、前年14%上回る
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、12月1日時点で国内の穀物在庫が3090万トンになり、前年同期を14%上回った。小麦在庫が970万トンで、コーンは1720万トンだった。1日付けの穀物在庫のうち農家が抱えていた分が前年比17%増の1760万トン、貯蔵業者などの在庫は1330万トンで前年から11%増加したという。
Posted by 直 12/16/14 - 09:23
11月住宅着工件数、102.8万戸に減少し市場予想も下回る
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 14年11月 | 前月比 | 14年10月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 1028 | ↓1.63% | 1045 | 1035 | |
| 建築許可件数 | 1038 | ↓4.95% | 1092 | 1060 |
Posted by 直 12/16/14 - 08:37
2014/15年度ウクライナ穀物輸出、12月15日時点で1708.7万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2014/15年度(7-6月)穀物輸出は12月15日時点で1708万7000トンと前年同期から7.4%増加した。年初からこれまでの小麦の輸出が773万7000トン、コーンは566万8000トンだった。
Posted by 直 12/16/14 - 08:17
小売チェーンストア販売指数、前週比3.0%上昇・ICSC
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した12月13日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は、季節調整値で前週から3.0%、3週間ぶりに上がった。前年同期からは1.1%の上昇になった。
Posted by 直 12/16/14 - 08:13
15日のOPECバスケット価格は57.92ドルと前週末から0.73ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/15 (月) | 57.92 | ↓ 0.73 |
| 12/12 (金) | 58.65 | ↓ 1.85 |
| 12/11 (木) | 60.50 | ↓ 0.85 |
| 12/10 (水) | 61.35 | ↓ 0.98 |
| 12/9 (火) | 62.33 | ↓ 1.45 |
Posted by 松 12/16/14 - 07:01
12/16(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・11月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)
納会日
・原油 1月限OP 納会
Posted by 松 12/16/14 - 06:59
2014年12月15日(月)
ブラジルコーヒー輸出:15日現在97.94万袋と前月を10.8%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月15日 | 12月累計 | 前月(11/17) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 37.694 | 979.423 | 1098.129 | ↓10.8% | ↓8.3% |
| >アラビカ種 | 36.466 | 833.480 | 931.885 | ↓10.6% | ↓15.1% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 100.881 | 139.094 | ↓27.5% | ↑ 255.0% |
| >インスタント | 1.228 | 45.062 | 27.150 | ↑ 66.0% | ↓21.1% |
Posted by 松 12/15/14 - 17:41
債券:反落、FOMC前に慎重ムード強まる中利食い売りに押される
[場況]
債券は反落。米連邦公開市場委員会(FOMC)が明日から2日間会合を開くのを控えて慎重ムードが強まる中、このところ買いが進んだ反動から利食い売りに押される展開となった。朝方発表された鉱工業生産が予想を上回ったのも重石。夜間取引から相場は弱含み、通常取引でも流れを継続した。ただ、原油価格が再び下落、株式相場も朝安から下げに転じたことで昼にかけて買いが集まり回復の場面もあった。しかし、午後は改めて売りが膨らみ、軟調相場に戻った。10年債利回りは朝方に2.14%まで上昇してから2.1%を割り込むところまで低下したが、午後は再び2.1%台前半に上昇となった。
Posted by 直 12/15/14 - 17:40
全米平均ガソリン小売価格は前週から12.5セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 12月15日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢255.4 | ↓ 12.5 | ↓ 68.5 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢341.9 | ↓ 11.6 | ↓ 45.2 |
Posted by 松 12/15/14 - 17:26
米ペット用品のペットスマート、企業連合による買収に合意
[企業]
米ペット用品チェーンのペットスマート(PETM)は24日付のプレスリリースで。投資会社BCパートナーズ率いる企業連合による買収に合意したことを発表した。同社株主は現金で一株あたり83.00ドルを受け取り、総額約83億ドルになるという。買収は2015年前半に完了の見通し。非公開企業の買収案件として今年最大の規模と伝わっている。
Posted by 直 12/15/14 - 17:25
FX:円全面高、原油の急落懸念される中でリスク回避の買い集まる
[場況]
ドル/円:117.81、ユーロ/ドル:1.2436、ユーロ/円:146.50 (NY17:00)
為替は円が全面高の展開。原油の下落に歯止めが効かなくなっていることを嫌気する形で株安が進行、投資家の間にリスク回避志向が改めて強まる中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京では朝方に118円を割り込むまで売りが膨らんだものの、その後値を回復し118円台半ばから後半のレンジ内で推移。午後には再び売りが優勢となったが、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY早朝には119円に迫るまで値を戻した。その後は一転して売り一色の展開、NY連銀指数が弱気のサプライズとなり、米景気の減速懸念が強まったことも売りを呼び込む格好となり、昼前には117円台後半まで下げ幅を拡大。その後は下落も一服となったものの、117円台後半で上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて売りが優勢、世界的な株安の進行が重石となる中、1.24ドル台前半まで値を下げての推移となった。NYに入ってもしばらくは同水準での推移。昼前にまとまった買いが入り1.24ドル台後半まで急反発する場面も見られたが、その後は再び売りに押し戻され、午後からは1.24ドル台半ばから前半での推移となった。ユーロ/円は東京では午前中、147円台を中心に大きく上下に振れる展開。午後からは徐々に売りが優勢となり、ロンドンでは147円台前半でのもみ合いが続いた。NYでは朝方や夜会が優勢となったものの、その後は大きく売りに押し戻される展開、午後遅くに146円台前半まで値を下げたあたりで、ようやく動意も薄くなった。
Posted by 松 12/15/14 - 17:21
株式:続落、原油価格下げに転じると株式も早々に売りにシフト
[場況]
ダウ工業平均:17,180.84↓99.99
S&P500:1,989.63↓12.70
NASDAQ:4,605.16↓48.44
NY株式は続落。取引開始時は原油先物価格の下落一服を手掛かりに買いが先行したが、原油価格が下げに転じたために株式も売りの展開にシフトした。米連邦公開市場委員会(FOMC)が明日から2日間の会合を始めることから、慎重な空気も売り圧力を強めた。
朝方発表された鉱工業生産が改善したこともあって、相場は比較的速いピッチの上昇で始まったが、午前の取引中ごろには急速にマイナス圏に落ちた。午後にかけて下げ幅を縮めたものの、軟調な動きは継続。最終的にS&P500が2000を下回って引け、終値はダウ平均とともに10月29日以来の低水準となった。ナスダック総合指数は10月30日以来の安値で終了。
ダウ平均の終値は99.99ドル安の1万7180.84ドルとなり、S&P500が12.70ポイント安の1989.63、ナスダック総合指数は48.44ポイント安の4605.16だった。S&P500業種別株価指数で、全10業種が下落し、仲でも公益や金融の下げが目立った。
Posted by 直 12/15/14 - 17:15
10月対米証券投資は13.5億ドルの流出超
[経済指標]
対米証券投資
出所:米財務省、NY16:00発表、単位100万ドル
| 14年10月 | 14年9月 | ||
| ネット流入額 | 債券・株式合計 | ▲1353 | 164299 |
| 純資本フロー(TIC) | 178358 | ▲57211 |
Posted by 松 12/15/14 - 16:13
大豆:反落、弱気の大豆圧搾高が重石となる中で軟調に推移
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1039-1/2↓7-3/4
シカゴ大豆は反落。NOPA大豆圧搾高が予想より弱気の内容となったことなどが嫌気される中、ポジション整理の売りが相場を主導した。1月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は売り圧力が強まり、1030セント台後半まで反落。その後は売りも一服、中盤にかけて1040セント台前半を中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開となったものの、最後は日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 12/15/14 - 16:03
コーン:小幅続伸、小麦の上昇につれて底堅く推移
[場況]
CBOTコーン3月限終値:416-1/2↑0-3/4
シカゴコーンは小幅続伸。相場に買われ過ぎ感が高まる中にも関わらず、小麦の上昇を支えに底堅い展開となった。3月限は夜間取引から買いが先行、410セントをやや上回ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後はポジション整理の売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、ややマイナス圏に入ったあたりでしっかりと下げ止まり。中盤には日中高値を更新するまで値を戻す場面が見られるなど、最後までプラス圏での推移が続いた。
Posted by 松 12/15/14 - 16:03
小麦:続伸、ロシアの輸出抑制策に対する懸念が引き続き下支え
[場況]
CBOT小麦3月限終値:621-1/4↑12-1/2
シカゴ小麦は続伸。ロシアの輸出抑制策に対する懸念が引き続く相場の大きな下支えとなる中、日中を通じて投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。3月限は夜間取引では売りが優勢となる場面も見られたものの、朝方にはプラス圏を回復。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まる展開、手仕舞い売りをこなしながらも中盤にかけて大きく値を切り上げる展開となり、620セント台前半まで一気に値を伸ばした。
Posted by 松 12/15/14 - 16:03
米ハネウェルの2015年通期業績見通し上方修正、市場予想より低め
[企業]
米複合のハネウェル・インターナショナル(HON)は15日、2015年通期の売上高が405億-411億ドルになるとの見通しを示した。従来の401億-402億ドルから上方修正。一株利益の予想レンジは5.50-5.55ドルから5.95-6.15ドルに引き上げた。しかし、売上高は最高予測でも市場予想を下回り、また一株利益も市場が見越す水準に届かない可能性を示した格好になる。このほか、2014年通期の売上高を401億-402億ドルと見通し、レンジ上下とも2億ドル引き下げた。一株利益は5.50-5.55ドルの見通しで据え置いた。
Posted by 直 12/15/14 - 15:47
米ペット用品のペットスマート、企業連合による買収に合意
[企業]
米ペット用品チェーンのペットスマート(PETM)は24日付のプレスリリースで。投資会社BCパートナーズ率いる企業連合による買収に合意したことを発表した。同社株主は現金で一株あたり83.00ドルを受け取り、総額約83億ドルになるという。買収は2015年前半に完了の見通し。非公開企業の買収案件として今年最大の規模と伝わっている。
Posted by 直 12/15/14 - 15:46
天然ガス:反落。弱気の天気予報が改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:3.719↓0.076
NY天然ガスは反落。目先中西部から北東部にかけて平年以上の気温が続くとの予報が改めて材料視される中、投機的な売りが膨らんだ。1月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行、3.90ドル台を回復する場面も見られた。早朝からは一転して売りに押し戻される展開、通常取引開始後も軟調な流れに変化はなく、昼過ぎには3.70ドル割れを試すまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもなく、最後まで安値圏で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/15/14 - 15:42
石油製品:続落、買い戻し先行も最後は原油につれ安
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.5764↓0.0209
暖房油1月限:2.0017↓0.0143
NY石油製品は続落。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが先行する展開となったものの、最後は原油の下落につれて売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行したものの、通常取引開始後は一転して売りに押される展開。暖房油は中盤までプラス圏を維持しての推移が続いたものの、引けにかけては改めて売り圧力が強まり、下げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/15/14 - 15:35
全米コーヒー生豆在庫、11月末時点で前月から5.12%減少
[コーヒー]
全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋
| 11/30/14 | 10/31/14 | 前月比 | (%) | 前年比 | |
| 全米合計 | 5694.154 | 6001.443 | ↓ 307.289 | ↓5.12% | ↑ 7.69% |
Posted by 松 12/15/14 - 15:12
原油:大幅続落、OPECの生産量維持観測が改めて売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油1月限終値:55.91↓1.90
NY原油は大幅続落。OPECがこの先も現在の生産量を維持、供給過剰が続くとの見方が改めて強まる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが加速した。1月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行、58ドル台後半まで値を戻す場面も見られた。通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、昼前には56ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。その後一旦は下げ止まる格好となったものの、引けにかけては改めて売りが加速、55ドル半ばまで一気に値を崩した。
Posted by 松 12/15/14 - 15:10
金:続落、ユーロ安が重石となる中で手仕舞い売り膨らむ
[場況]
COMEX金2月限終値:1,207.7↓14.8
NY金は続落。ユーロ安の進行が大きな重石となる中、FOMCを前にポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。2月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1,210ドルを割り込むまで値を下げての推移となった。通常取引開始後は買い意欲が強まり、中盤には1,210ドル台後半まで値を戻す格好となったものの、それ以上の動きは見られず。昼からは改めて売りが加速、1,205ドル近辺まで急落、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 12/15/14 - 14:37
ウクライナ、中国向けコーン一部でデフォルトの可能性・ロイター
[穀物・大豆]
ウクライナが不安定な国内情勢の影響から中国に売却したコーンの契約を履行できないかもしれないと報じられた。ロイターによると、中国の民間業者は来年2月までに期限を迎える輸入割り当て枠を満たすために、10月に約110万トンのウクライナ産コーンを買い付けた。しかし、関係者の話としてウクライナが期限前に全てのコーンを出荷する可能性が小さく、このうち2割ほどデフォルトが懸念されていると報じた。
Posted by 直 12/15/14 - 14:21
コーヒー:大幅反発、ファンド中心にポジション整理の買い戻しが加速
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:178.65↑4.65
NYコーヒーは大幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが加速した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ってからはやや売りに押し戻される格好となり、昼にかけてマイナス転落する場面も見られたものの、大きく値を崩すには至らず。引け間際には商いの薄い中で買いが加速、170セント台後半まで一気に値を伸ばして取引を終了した。
Posted by 松 12/15/14 - 14:17
砂糖:小幅続落、買い戻し先行も最後は売りに押し戻される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:14.96↓0.02
NY砂糖は小幅続落。早朝にかけてポジション整理の買い戻しが先行したものの、その後はブラジルレアル安の進行が重石となる中でジリジリと売りに押し戻された。3月限は夜間の時間帯は買いが先行、早朝には15.10セント台まで値を伸ばしての推移となった。その後は買いも一服となり、NYに入ると早々に15セントの節目割れを試すまでに反落。中盤にかけてはしばらく下げ渋る場面も見られたものの、昼前からはブラジルレアル安を嫌気する形で改めて売りが加速、一時14.90セントを割り込むまで下げ幅を拡大する場面も見られた。
Posted by 松 12/15/14 - 13:40
11月NOPA大豆圧搾高は前月から2.06%増加、予想は下回る
[穀物・大豆]
NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 14年11月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 大豆圧搾高 | 161.21 | ↑ 2.06% | ↑ 0.67% | 165.40 |
| 大豆油在庫 | 1004.58 | ↑ 3.99% | ↓32.38% | 1156.00 |
Posted by 松 12/15/14 - 13:15
OPEC減産は一時的に価格下落を止める効果しかない、UAE石油相
[エネルギー]
UAEのアル・マズロウイ石油相は15日、カタールで開かれたエネルギーイベントの席で記者団の質問に答え、OPECの減産は一時的に価格下落を止める効果しかないとした上で、加盟国が減産で合意することはないとの見方を示した。何か大きな変化でもない限り、来年6月に予定されている定例総会までに緊急総会を開くこともないとも述べた。
Posted by 松 12/15/14 - 13:08
輸出検証高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 12月11日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 386.0 | ↑ 42.8% | ↓19.6% | 12803.1 | ↓32.5% |
| コーン | 546.5 | ↑ 2.4% | ↓14.7% | 10161.2 | ↑ 3.4% |
| 大豆 | 1820.4 | ↓17.5% | ↑ 4.9% | 25567.2 | ↑ 22.5% |
Posted by 松 12/15/14 - 11:16
12月住宅市場指数(HMI)は57.0に低下、予想も下回る
[経済指標]
住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表
| 14年12月 | 14年11月 | 市場予想 | |
| 住宅市場指数(HMI) | 57 | 58 | 58 |
Posted by 松 12/15/14 - 10:04
11月鉱工業生産指数は前月から1.26%上昇、予想も上回る
[経済指標]
鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2007年=100
| 14年11月 | 14年10月 | 市場予想 | ||
| 鉱工業生産指数 | ↑1.26% | ↑0.07% | ↑0.7% | |
| 設備稼働率 | 80.07% | 79.30% | 79.3% |
Posted by 松 12/15/14 - 09:22
12月NY連銀指数はマイナス3.58に急低下、昨年1月以来の低水準
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 14年12月 | 14年11月 | 市場予想 | |
| 総合 | ▲3.58 | 10.16 | 14.00 |
Posted by 松 12/15/14 - 08:34
11月ベトナムコーヒー輸出、前月比12.3%減・税関局
[穀物・大豆]
ベトナム税関局によると、11月のコーヒー輸出は8万4059トンと、前月に比べて12.3%減少した。統計局が推定していた9万5000トンも下回る。輸出は年初から11月まであわせて157万トンになり、前年同期から34.4%の増加。
Posted by 直 12/15/14 - 08:29
ロシアの14/15年度穀物輸出、12月10日時点で前年から32.5%増加
[穀物・大豆]
ロシア統計局によると、2014/15年度(7-6月)のロシア穀物輸出は12月10日時点で1896万1000トンとなり、前年同期から32.5%増加した。このうち小麦が1509万6000トン、コーンが89万2000トン。
Posted by 直 12/15/14 - 08:21
ロシア穀物収穫、12日時点で1億1080万トン
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内穀物収穫は12日時点で1億1080万トンとなり、前年同期の9580万トンを上回った。収穫は面積にして4390万ヘクタールで、一年前の4220万ヘクタールから増加。小麦だけで2390万ヘクタールから6230万トンを刈り入れたといい、一年前の2380万ヘクタール、5440万トン以上である。コーンの収穫は12日までに253万ヘクタール、1160万トンになり、前年同期は190万ヘクタール、1020万トンだったのからアップ。。
Posted by 直 12/15/14 - 08:18
12日のOPECバスケット価格は58.65ドルと前日から1.85ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/12 (金) | 58.65 | ↓ 1.85 |
| 12/11 (木) | 60.50 | ↓ 0.85 |
| 12/10 (水) | 61.35 | ↓ 0.98 |
| 12/9 (火) | 62.33 | ↓ 1.45 |
| 12/8 (月) | 63.78 | ↓ 1.54 |
Posted by 松 12/15/14 - 06:53
12/15(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・12月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
・11月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)
・12月住宅市場指数(HMI) (10:00)
・10月対米証券投資 (16:00)
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・11月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・11月全米コーヒー生豆在庫 (15:00)
納会日
・通貨先物 12月限納会
Posted by 松 12/15/14 - 06:51
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