2014年12月15日(月)
12月NY連銀指数はマイナス3.58に急低下、昨年1月以来の低水準
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 14年12月 | 14年11月 | 市場予想 | |
| 総合 | ▲3.58 | 10.16 | 14.00 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した12月の製造業景況感指数はマイナス3.58と、2013年1月以来で好不調の境目であるゼロを割り込んだ。11月の10.16から上昇するとの予想だったのに反して、大幅に低下した。新規受注はマイナス1.97と、2ヶ月ぶりにゼロを下回った。出荷はマイナス0.22と、2013年6月以来でマイナス圏に低下、週平均労働時間は3ヶ月連続でゼロを下回り、マイナス幅も前月の7.45から11.46に拡大し2011年7月以降最低を記録した。雇用は8.51から8.33に低下、生産コストを示す支払い指数は10.42と、前月の10.64から低下、2012年7月以来の低水準を更新した。販売価格を表す受け取り指数はゼロから6.25に上昇した。
6ヶ月先の期待指数は38.58と前月の47.61から低下、5ヶ月ぶりの低水準となった。新規受注は46.99から38.42、出荷が44.68から37.92と、揃って7月以来の水準に下がった。雇用は20.83と前月の24.47から低下、設備投資は15.63と3ヶ月ぶりの低水準、テクノロジー投資は19.15から17.71に低下した。支払い指数は41.49から40.63、に下がったが、受け取り指数は32.29と一ヶ月前の25.53から上昇。週平均労働時間も8.51から12.50に上昇、2012年3月以来の高水準となった。
Posted by 松 12/15/14 - 08:34



